いい天気です

おはよう
今日もいい天気。暑い。窓を開けて庭の野菜にもおはようって言う。
トイレのあじさいの花が枯れたので新しいあじさいを庭からとってきて、一輪、飾る。
きれい。

今日はこれから高田馬場。６ヶ月に１度の「コスモスの会」
現役で頑張っている友だちなどでの創作童話の合評会。
楽しみ。仕事をしながら書いている友だちはやっぱりすごい。仕事といっても生半可な仕事ではなく、バリバリの仕事。ここで言う生半可な仕事とは私のこと・・・！？
結局、生き方の問題よね。
私のいいかげんさが仕事を選ぶ上でも出ている？
でも、それもまたいいか・・・。

では、いってまいります。

蒸し暑いね

蒸し暑い。
今日は健康教室。先週休んだせいか、それとも暑いせいか、とても疲れた。
体を動かすのはいいのだけど、今日は少しむなしさを感じる。だって、やっぱり私より年輩の方が多いのですもの。学ぶことはとても多いのだけど、メニューの一つをやりながら、思わず笑ってしまった。「おかしいなぁ」ってね。なんかおもしろい競技だったせいかな。でも、エアロビクスや筋トレは年輩の方は本当によくやっているなあと感心します。
終わってから、また大忙し。そして、落ち着いた所は美容室。
髪をカットする。お気に入りの店長は異動。でも、今日やってくださった方も上手だった。若いなあ。無限の可能性があるなあと思う。
暑かったから、さっぱりしました。

これから明日の準備です

思いやりのある言葉

おはよう。
昨夜、早く寝たから、５時前に目がさめる。
それで、例のごとく、掃除やごみだしなどをすませ、今です。
ああ、なんか、また眠くなりました。
本を読みながらねようかなぁ～。

人へ用事を頼む時には気をつけるべし。
言葉づかいはとても大事。その人の育ちだろうなあ。でも、たとえ、きれいな言葉でも、心がないとだめですね。
う～ん、私が欲しているのは思いやりのある言葉づかいってことです。
それはよくわかる。
ざっくばらんな言葉の中に優しさがあるか、どうかという事。
たとえ、毒舌でも、思いやりがある時はそれを感じるし、不思議なものである。
わが職場はいい勉強の場。
優しい若い男性、女性・・。本当に勉強になる。
その子達を見て、娘にもアドバイスしている。

キバイモンソ

眠い～。窓から涼しい風が入る。

今日の昼休みにふるさとの会の同窓生にメールを送る。
便利なもので同報で送れる。
関東で頑張っている友だち９名に送信。
その文章を作っているところに先日上海に行った鎌倉の友だちからメールあり。これまた、ユーモアたっぷりで嬉しい。
で、友人９名へ送信したおかげで、仕事中に次々に返信メールが届く。嬉しいものですね。私の送った内容は秋のふるさとの会に、ある有名な歌手が来られる為に日程が変わりましたというお知らせ。とりあえず、伝えておく。昨夜、パソコンに幹事長からメールが入ったので、曲がりなりにも幹事の私は(幹事というほどの事は何もしていない・・・名前のみ)昨年、受付を手伝ってくださった友人達に連絡をしたというわけである。
返信内容は嬉しい。みんな、頑張っているなと思う。

ありがとう。友だち。
キバイモンソ

水無月の夜に

暑いね。今日も暑い。
のんびりしたいなあと思うのだけど、仕事は忙しい。
いろいろな仕事を頼まれると早くやりたい。
小学校の時に「正しく、きれいに、はやく」って言われていた気がするなあ。
午後から頼まれたものを自分なりに表にする。
係長は「見やすいですね。ありがとう」なんて言ってくれたけど、もっとやりようはなかったのかしらと思う。慣れないパソコンで急いで作ったもの。
明日は、もう一回見直してみたい。
思えば、私は１０年前の仕事では初めてのワープロ。
パソコンなんて縁ないなんて思っていたけど、今の職場の仕事でパソコンを始める。
この職場に来て、初めて一緒に仕事をした方が本当に丁寧に根気よく教えてくださった。
その方がこの前、久しぶりに会った方。あの時はみんな優しかった。それぞれが静かに一生懸命仕事をして、私はあの雰囲気が好きだった。
今はいろいろ変わりました。時代の流れとともに翻弄されている気もしないでもない・・あれ～と思うことも多い。

今日、やっと大好きなスイカを買いました。
今年の我が家での初物。だから、この前のさくらんぼのように父と母にお供え。「母ちゃん、食べてね」と。
では父ちゃんはどうしている？うん、父にもお供えしたから、一緒に食べているでしょ。スイカは母が大好きだった。そして食べる。甘くておいしい。でも、もっと自然な甘さがいいかな。

さっきテレビで、奥入瀬渓流を見る。１か月前が懐かしい。青森の地下の新鮮市場か・・知っていたら行きたかったな。ひとりでもまた行きたいや。

今、ひとり。これから、矢沢永吉を見たい。

三人の友だちから

帰宅して、さばの煮付けとポテトサラダと作る。
今日はむしょうにポテトサラダを食べたかった。さばの煮付けには今日はナスや豆腐も入れて煮る。母がそうしていた。あとはお野菜のおつまみ・・・粗食と言えば粗食・・・でも、家庭の味。外食ばかりしていると飽きる。やっぱり自分の家の味付けがいいなと思う。好きに食べたいよね。

友人にメールしたら、思いがけずも返信あり。やっぱり嬉しい。友人に関係のある車を見たら、思い出して何も考えずにメールする。自分の思いのままをキ―ボードで打つ。普段はいろいろ気遣いながらメールするのだけど、今日は割合素直に思いつくままに書く。本当はいつも思い出してはいるのだけどね。本当の思いはとても複雑なんだけど、残念ながら、わかってもらえません。でも、迷惑はかけたくないし、引っ込み思案の私が今まで、よく行動したと思う(あまり、引っ込み思案には見えないらしいけど・・本当はそうなの）まあ、仕方なし。お互いに大人です。いい友達でいたらと思う。でも、たまには会いたいなあ。いろんな考えを聞きたい。私の頭の追いつかない考え方をする人である。だから、おもしろい。私の人生でそんな人に会えたことが嬉しい。

昼休みはご飯を食べたあとに、友人(いろんな友だちがでてきますねえ)のビルに行く。お盆を下さると言う。木でできたとても素敵なお盆をもらう。私なら、大事にしてくれそうだったからと言われる。ありがたい限り。その後、その友だちのビルの１階の美術展をのぞく。ひとつひとつ見ていると心が穏やかになり、ほっとする。絵はいいなあ。

帰りに長野の友人からメールあり。「週末に会えるのを楽しみにしています」と。
そう、高田馬場で「コスモスの会」です。半年に一度の会。これまた、楽しみです。

いろんな友だち、今日の方たちはそれぞれに私にとって大事な大事な友だち。
長くお付き合いできれば・・・う～ん、長くお付き合いしたいなと思う。

そうそう、昨日、歩いていたら、あじさいの花をきれいに切ってあった。こうするから、来年またきれいに咲くのねと感心する。歩くといろんなことが見える。

月曜日の朝

おはよう。
今日は雨。心が落ち着く。息子も娘も出かける。
今、小粒のらっきょうをお湯に１０秒間つけてざるにあげている。雨だけど洗濯機を回しながら・・・これから私のお弁当を作ります。
そうそう、昨夜、久しぶりに「天璋院篤姫」の続きを読む。彼女は利発だったんだなと思う。まだまだ先は長い。それにしても宮尾登美子さんには脱帽。
さて、１週間の始まり。
仕事は淡々とやっていきたい。

では、いってまいります

日曜日のできごと～らっきょう・老後・本～

ふう～、やっと、らっきょうを漬ける。
まずは生協で買ってきた鳴門のらっきょう。
明日の朝は下ごしらえした小粒のらっきょうを漬けたい。二通りのらっきょうを少し甘酢の配合ややり方を変えて漬けてみたいと思っている。
やっと先が見えた。この休み、少し疲れて、やらなきゃ、やらなきゃと思いながら、なかなか実行できずに、また自己嫌悪。
酢の匂いが充満していたけど、いま少し薄らいだかな。

娘が仙台から帰宅。よく聞けば、山形にさくらんぼ狩りにも行ったという。で、お土産のひとつが佐藤錦。今年、我が家では初物。まずは父と母にお供え。
やっぱりおいしい。仙台のかまぼこもおいしいね。ありがとさん！！

１８年後は高齢者が４５％になると今日のドキュメンタリー番組で見る。はあぁ～人ごとではない。でも、あの渡辺さんっていう社会福祉士の２８歳の男性には頭が下がる。
人間は最期まで誇り高く生きたい・・その支援をしたいと。そう、誇りは大事。
人を尊重したい。一人ひとりの心を大事にしたい。
そして、私達はどう生きるか、考えたいと思う。

小川洋子さんの「まぶた」を読了。正直、わからない短篇もあり、でも「バックストローク」は心に残った。小説家ってすごいな。でも、いながらにして、いろんな世界にいける
のは楽しい。
あと、後藤竜二さんの「紅玉」をもう一度読む。いいなあ。後藤さんとは話したことがあるだけに・・恐れ多くも雲の上の方ですが・・親しみを感じる。子どもの心に残る話を私も書きたい。彼の「おかあさん、げんきですか」も、おもしろい。

新聞記事から～向田さん・窪島さん・若者たち～

今朝の朝日新聞に、向田邦子さんが載っていた。いいなあ。「カレーの残りか・・」だから私は彼女の文章に惹かれるのかもしれない。

それから、無言館の窪島さん。無言館に行ったのはずいぶん前だけど、今、思えば、開館してまもないときだったのかしらと思う。坂を歩いた。夏だったと思う。子ども達もいた。
あのとき、素晴らしい絵を見て、こんなことがあったのかと自分の知らなかったことを知り、ショックを受けた。
戦争の悲惨さ、哀しみ・・・。それから無言館は私の心に残った。
だから、夫の高校の先輩の絵があるという事も最近知ったし、それがご縁で、夫は今までも親しくさせてもらってはいたけど、恩師とも、また深く新たな絆を持った。特に恩師の奥様がお手紙を何度か下さった。
その窪島さんの記事はやっぱり涙なしには読めなかった。自分を育ててくれた養父母のこと、親子の愛情・・・いろんな事件の中で親子の愛情ってなんだろうと思う。

一昨日、友人が書いてきた童話も複雑な家庭での親子の愛情とは何かを考えさせるものだった。

そして、昨日、今日の記事で思ったこと・・・タイトルは忘れたけど、私達大人は若者ばかりを責めていないかと言う記事。
若者のする行動を非難ばかりしていないか・・大人だってそんな人はいるだろうと・・。
私もそれは感じる。外見が今風の子どもたちのなんと純粋なことか。心は優しいし、礼儀正しい部分もおおいにある。

電車で化粧する子を非難ばかりせず、なぜ、その子はそうするのか、心をのぞいてみようと。（ずっと前に、おば様が電車の中でお化粧のしなおしをしていたけど、これだけはいただけない。大人なんだもの）
なぜ、厚化粧をするのか、なぜ、コンビニの前にたむろしなきゃいけないのか・・・。
そのとき、私達、大人は何を考えなきゃいけないのか、どうしなきゃいけないのか・・子ども達は何を大人に訴えているのか、求めているのか。

大人としての私達はどうするといいのだろう。

若者の心の中に歩み寄れる大人になりたい。
表面だけを見るのでなく・・・そう思う。

土曜日の朝

おはよう
いい天気。昨日の雨はどこへいったの？
朝、娘のどたばたしている音で起きる。「今日は何だっけ？」と夫に言うと「旅行だよ」と答える。
そうだった。仙台に行くとかいっていたっけ。いいな。
「いってらっしゃい。気をつけてね」と玄関に送る。
昨夜は、新しく入ってきた後輩を歓迎しての飲み会で、帰りが遅かったのに、元気だなあと思う。やっぱり若さですね。
やりたいことをやるっていいね
なんか、今日、暑くなりそうです。
私は本を読んで過ごしましょ

そうだ、今日は甥っ子の誕生日だ。元気にしているかな。
一度よばなきゃと思いながら、実現していない。学生生活を謳歌していることでしょ。
母がお産の手伝いした子は末娘と同い年。小さい頃は妹に似てかわいいかったな。
妹も頑張っているかな。心優しい妹です。