長女の誕生日

今日は長女の誕生日だ
零時にメールする。

先ほど、１９時半ごろに写真と画像が届く。
まあ、なんと年齢の数だけ、ろうそくの灯をともしている。
すっ、すごい。
よくケーキにのったものである。

家族でのハッピーバースディの歌が元気、幸せたっぷり。
ケーキ作りは、Tちゃんも手伝ったとの由。
小さな手で、頑張ったんだね。

お花もたくさんもらったんだね。
にこにこ顔の長女。
お花大好きだから、よかったね。
おなかの赤ちゃんは、運転中も、よく動き元気とのこと。

お産を来年に控えている長女が健康で楽しく過ごせますように。

Mちゃん、お誕生日、おめでとう

いいことがたくさんありますように

楽しかった

腰が、朝方は、まだ痛くて、どうなるのだろうと思いながら、お薬を飲み、お薬を塗って、コルセットをして、どうにか出勤。
夫がおにぎりや玉子焼きを作ってくれて…本当にありがたや、ありがたや…愚妻であります。

仕事に行けば、係長や係りの皆様の優しい言葉に迎えられて、いざ仕事バージョンへ。

で、今日は、１０月からの新事業のためにお電話が多い。

でもね、おもしろかった。楽しかった。

高齢者のどの方もそれまでの人生が想像されて、味がある。
そして、きちんとお礼を言ってくださる。
寛容な方もいらっしゃって…なんだか、声を通して、その方の人生が見えて楽しい。

今日、私が新事業で受けた電話は２３件（記録をとってと言われた）、他も含めると何件だろう。

上司に件数を問われて「楽しかったです」と申し上げれば「Fさんは、よくお話をきいて、上手にこたえられるから」と、なんとも嬉しい言葉をいただく。

嬉しかったので、あえて記載（あとで、元気のないときに読むと元気が出る）

明日も、たぶん、お電話が多いでしょう。

でも、自分の億円単位の仕事もある…。

というわけで、腰の痛みも忘れるほどに忙しく、仕事のあることを幸せに思った。
といっても、薬を塗りつつ、飲みつつではありますが…（しつこいなあ…ですネ）

そして、時折、この休み中の創作仲間との楽しかったことを思い出し、ひとり、にっこりするのでありました。
みんな、北に南に頑張っているよね。
現実の生活をね。
そして、書いている…！

今日は、いつも添削をしてもらっている「辛夷」のY田さんからもお便りをいただき、なるほど～と思ったのでありました。
まず、お祝いの言葉もいただき…。
感謝、感謝です。

きんもくせいの季節

なんだかなあ…。

心をいれかえて、作品にとりくまなくちゃと思うのだ。

心の温まる絵本テキストを書きたい。
昨日は、とても、楽しかったのだ。

あれこれの情報がたくさんで、よく笑ったし、感心したし…人生悲喜こもごもの話もあり、生き方に純粋さを感じ、情熱を感じたり…

とにもかくにも、非常にいい時間だった。

腰の痛みは楽しい時間であれば忘れる？

今朝、また少し痛いのはどうして？なんて。

今日のブログは、ノートパソコンからです。

そうそう、昨日、バス停にいたら、きんもくせいの香りがして、見れば、近くの家の入り口にいっぱい咲いていた。

帰りに、夫と待ち合わせて、夜の住宅街を歩いたのだけど、そのときもほのかにきんもくせいの香りが漂ってきた。

秋だなあと感じた瞬間です。


今、我が家のきんもくせいは？と庭に下りたら、咲いていました。




で、手折って携帯でパチリ。




父にも飾りました。

「父ちゃんの好きなきんもくせいだよ。いい香りでしょ」と。

まもなく、父の命日の１０月２日がやってきます。

帰りです

今、新宿三丁目からの帰りの電車です。

午後１時から、とても充実した時間でした。

いろいろな話は、刺激になります。
腰の痛みがどこかへ飛んだような…。
でも、薬を飲みながらですが…。


家に着くのは、何時でしょうか。

今日はどうしたか

さて、今日はどうしたか。

友達のNさんと会うことはもうずっと前からの約束だった。
朝起きて、腰の痛みに耐えかねて、メールを打ち始める。
お断りの…
でも、途中で気が変わって、とにかく腰を温めようとお風呂に入る。
その間にNさんからお電話があったと夫が言う。

で、お電話する。
腰の話もして、家にいても、痛い、痛いだから、ストレス解消で、いつもより短くなるけど、会いましょうと結論づける。

つまり、お出かけしました。


今日のお迎えはとても腰痛の私としては、とてもありがたく、お姫様気分を味わう。

久しぶりにららぽーとでの話はNさんもたくさんあり、ゆったりとした椅子に腰掛け、おいしいハンバークをいただけば、痛みも和らぐ。
これがそのハンバーグ。



写ってないけど、スープがとてもおいしかった。トマトが入っていて、元気が出る。

スタッフも笑顔でかわいい。

思わず「かわいいですねえ、笑顔が素敵」とおばさんになって言えば、いちだんと笑顔がいい。

Nさんとは、介護の話が中心。
本当によくやっている。
誠意を示せば、いい風に巡るなあと思った。
彼女の北海道と横浜往復は数え切れない。
そして、ちらっと私たちも老後のことも考えねばならないと思った。


帰りは、長女の友達のNさんの娘さんのY子ちゃんもお子さんと来られて、またまた家まで送ってもらったのでした。

腰は、時々、痛みはしたけど、座れば、割合良くなり、少しずつ良くなっているのかなあ。

そうそう、昨日、いただいた野菜たっぷりの長崎皿うどん。



夫はちゃんぽん。
小鉢をもらって少しずつ交換。
まったくねえ…。

明日は、新宿三丁目。
行けそうな気がします。
ご心配くださった皆様、ありがとうございます。

今日はフランスからもメールあり。嬉しいものです。

腰痛とのたたかい？いや安静を…

今、腰の痛みをおさえている。
飲み薬と、塗り薬。

朝、起きて、痛かったけど、なんとか出勤しようと、バッグを玄関において、出かけようとして…やっぱり痛い。
スムーズに立てない。
かつてやったぎっくり腰を思い出す。
テーブルに手をのせて、太ももに手をのせて這わせて…立つ…ああ、どうしても「舌きり雀」の腰を抜かしたおばあさんを思い出す。

「これはムリだ…」と、出勤を諦める。

「痛い、痛いと言ったら周りの方にも迷惑をかけるよ」という夫の言葉に納得。

で、整形外科に行った。

レントゲンをとれば、骨はとても頑丈でいいし…骨の強い人は長生きをしますよというありがたい言葉をいただき…親に感謝ですねと、痛みとはうらはらにそんな話もして…

要するに痛みはレントゲンには写らないと…
レントゲンをとることで、何か他の病気が見つかるかもしれない…異常ないということは安心すると…
わかったような…要するにヘルニア云々…

痛み止めの薬と塗り薬の処方箋を書いてくれる。

まあ、他に異常がなくてよかった。

１～２週間はムリしないようにと言われる。
自分の体と向き合って、自分で判断してくださいって感じ。
痛みを感じなくなったら…云々。

まあ、そうでしょうね。

医療機関まで連れていってくれた夫に感謝。

お薬を「ツルハドラッグ」でもらうことになり、思わず宮尾登美子さんの「宮尾本　平家物語」の「鶴羽」の話をスタッフとする。

～なんたるよゆうか？～
おしゃべりねえ。
でも、たくさんある調剤薬局でここを教えてもらったというのもご縁よねえ。

で、家にいれば大村妹子さん関係のKさんからお電話。
あら、お休みしていたから、お電話を受けられたわ。よかったと思った。
嬉しいお電話でした。

さて、明日、明後日の用事はどうなるか。
クリアできるのでしょうか。

痛み止めが効いている？パソコンには向かえた。

安静です。

腰が痛いな

今日は、晴れていたのに雨。

帰りのバスで、三歳児保育をやっていたときのお母さんに会う。
みさとちゃんは、２５歳だそうだ。
早いな。
色白でくるくるした目のみさとちゃんが浮かぶ。

駅などで会っているだろうけど、わからないだろうな。

子どもたちの成長は嬉しい。

今日、職場の派遣の方々がやめられると聞く。
淋しいねえ。
こんなときは、ときが流れているんだなとほんとに思う。

私もやめたくなるなあ。

でも……だよね。

昨夕から腰が痛い。

ぎっくり腰ではないけど、靴下を履くのが難儀です。

今日はよっぽど休もうかと思ったけど、出勤する。

薬を塗ったからか少しよくなった気がするけど、やっぱり、まだ痛い。

早めに寝ます。

友達の活躍

花村さんこと「まつ　みりゅう」さんから嬉しい報告。
刈谷市の森三郎童話賞で最優秀受賞。
やった～です。
おめでとう。
彼女の努力を知っている私としては、よくがんばったねえと。
本として全国に…。
すばらしい。

今日、サイトで発表がありました。
銀座、楽しかったですね。

そして、短歌では市川静子さんがNHKの伊香保の短歌大会で秀作に。
またまた、おめでとう。

児童文芸のつばさ賞では、ありがたいようさんとおおぎやなぎちかさんが佳作に。
もう、とても嬉しい。

前もイニシャルで書いたと思うけど、今日は、もうお名前を出していいですよね。

自慢じゃないけど、いいなあと思ってる人が受賞されるととても嬉しい。

北海道の越智みちこさん、土山優さん、しかりです。
彼女たちもすごい。

音森ぽこちゃんもしかりです。
頑張っている。

すばらしい。

あと、ローズ・チョコレートの仲間もすごいのです。

嬉しいのよねえ。
友達の活躍が…。

夫いわく「よかったねえ。君はいつかなあ」と。

はぁ～私？

ああ、それは……。

きっといつか…！

今日は短歌１０首を「辛夷」に出しました。
ほっとしました

鹿児島ふうおはぎ～母の味～

今日はお彼岸の中日。

おはぎをつくった。
息子が仕事に出かける前に「今夜はおはぎだよね」と言って出かけた。
「うん、そうだよ」
いよいよ作らねばならなくなった。

北海道産の小豆と岩手のもち米。
娘がするようにネットで調べてみた。
クックパッドを開く。
読みながら、昔はお料理の本が本棚を占めていたのに、最近は便利になったことと思う…。

お料理はいろんな方法があり、自分流にアレンジしていいし、自分の好きな味付けがいい。
クックパッドやNHKのお料理のレシピは参考にしながら、母の味を思い出しながら、小豆を煮ていく。
ご飯はもち米２合とうるち米１合だ。
小豆は３５０グラムを煮る。

ちなみに昨日のお赤飯は、もち米４合に小豆１５０グラム。

で、今日は、お砂糖はザラメを少し甘めに３００グラム（小豆と同量とあったけど、少し控えめ。もっと少なくてもいいかも）もちろん、お塩を入れて甘さを引き出す。

で、できたのが、鹿児島ふうおはぎ。
母の味だ。



母の料理は目で覚えている。
おしゃもじに丸めたご飯をのせて小豆をかけて、おなべのへりでトントンとすれば、小豆がきれいにかかる。
鹿児島ではご飯としていただいていた。お煮しめなどと一緒に。

そして、次は、横浜ふう。



丸めたご飯をラップの上に直径６センチくらいに広げた小豆の上にのせて形作る。

おまけに俵型も作りました。
これは夫の好みだ。



お墓参りには行けなかったけど、夏に帰省してお墓参りしたことで許してもらって、わが家のお仏壇にお供えして手を合わせました。

母ちゃん、おいしかったですか。

息子の誕生日にお赤飯を

今日は、息子の誕生日です

仕事から帰って、お赤飯を作りました。
もち米を洗って、小豆を煮て…おいしいのができました。


携帯での写真では少し暗いですが、とてもきれいな色にできましたよ。

息子は何でも食べるけど、お赤飯も大好き。

息子がこれからも健康で、豊かな人生を送れるように…と。

母はいつまでもどこまでも親ばかですねえ。
夫からは過保護だと言われますが、子を思う親の気持ちはいづこもいつの世も同じです。

息子はしっかり自立していますよ。

親がどうのこうのいう年齢ではないけど、やっぱり元気に迎えられることが嬉しいな。

子どもの誕生日は、また、ひとつのけじめです。

無事に元気に過ごしていることに感謝して、これからも元気で悔いのないように生きてねと思うのです。

お誕生日、おめでとう

そして、福岡の小郡のM美さんから巨峰が届きました。
たくさんですが、ここにはひと房。
久留米の葡萄だそうです。



甘くて、とってもおいしい。
葡萄大好き人間としては、たまらないです。

さっき、お礼の電話をして、久しぶりにおしゃべり。
保育所で働いていて…お手伝いだけど…と言っていましたけど、子どもたちに慕われていることでしょう。保護者の皆様には信頼されてね。
日曜日は運動会でたくさんの感動をもらいましたと言っていました。
園長先生にも頼りにされているのが見えるようです。

というわけで、今日も記念すべき日です。

これから、短歌を原稿用紙に書いて送ります。
……そのつもり。

３０年前に３８５６グラムで生まれた息子の将来に乾杯です