fika.通信

はじめまして、札幌市南区澄川にある菓子工房 fika.です。お菓子のこと、その他のこと、お知らせいたします。

2月27日(水)、営業時間の変更のお知らせ。

2013-02-26 14:19:30 | お知らせ

こんにちは。

2月27日(水)の菓子工房fika.の営業時間は、12:00からとさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

急なご予約などございましたら、ご連絡くださいませ(080-4508-1082)。



30年くらいずっと珈琲党の党員をしておりましたが、ここ10日ほどずっと紅茶を飲んでいます。

朝は濃い目の珈琲がなくては、という毎日でしたが、朝はミルクティです。

いつまで続くのかわかりませんが、急な嗜好の変化を面白いなあと思います。

が、もともと珈琲党の出身ですので、香りのはっきりしたアールグレイを濃く入れて、牛乳を。

毎朝のカフェオレの名残です。



今までどのお菓子もだいたい珈琲にあわせてきましたが、例えばショートブレッドのような紅茶に合うように

作られているお菓子は、紅茶のほうがおいしい。先だっては、ミルクを入れない珈琲にfikaのホワイトチョコ&サワークリーム

チーズCAKEを合わせたらこれまたぴったり。コーヒーケーキのお仲間のブルーベリークランブルCAKEは

やはり珈琲に合います。


お茶の時間、どのようなお茶がお好みでしょうか?

それぞれのお茶の時間によくあうお菓子をご用意して、お待ちしております。

2月26日(火)、本日のfika.

2013-02-26 13:31:57 | メニュウ


こんにちは。

昨日は夕方から夜にかけてこれまた結構な(←冬将軍様にちょっと苦情口調)雪が降りました。

私達の預かり知らぬところで、【冬将軍サミット】のようなものが開催されていて、

開催地は各国持ち回りですが、今年はここ日本の北国北海道が主たる開催地、もちろん

東北及び関東の冬将軍も関連事業おさおさ怠り無く、というところなんじゃないかと思います。






さて、今週の・最近のfika.、復活マフィンが好評をいただいております。

fika.のマフィンは甘さを抑えた生地にその時々の果物をたっぷり焼き込み、サワークリームで

こくと奥行を添えてあります。いちごのマフィンはトップにもサワークリームを載せて

焼き上げてありますが、プルーンや甘夏のマフィンはアーモンド粉で作った美味しいクランブルを

たっぷり載せて焼いてあります。どちらも甲乙つけがたい美味しさ、おやつにはもちろん、

軽い昼食や朝ごはんにもむいているマフィンです。受験生さんには、お夜食にも。

最近のフィリングはいちご、甘夏みかん、プルーンとなっておりますが、今日はいちご&ブルーベリーの

ミックスフルーツもご用意いたしました。





その他、リンツァ・チョコトルテも久しぶりにご用意が出来ております。

こちらはオーストリア出身のドゥ・ミ・セック(半乾き菓子)、ビスケットとCAKEの中間のようなお菓子です。

ビスケットよりずっと厚みのある生地はほろほろと柔らかく、上等なチョコレートとバター、アーモンドと

くるみの粉で作ってありますので、奥行のある味わいです。フィリングはfika.定番のブルーベリー&ハスカップの

ジャムを焼き込みました。ハスカップの酸味がすっきりときいたフィリングが生地によくあって、美味しいお菓子です。

どちらかと言えば紅茶にあうのではと思いますが、やや酸味のある軽めの珈琲にもどうぞ。





タルトは定番の甘夏みかんのタルト、金柑のタルト、ブルーベリー・クランブルタルトのほか、

クリームチーズ&カスタードのいちごタルトと金柑のタルトのご用意が出来ました。

クリームチーズのフィリング+ミックスベリーのコンフィチュール+カスタードクリームの組合せは

とても相性がよく、上に載せた苺ともよく馴染みます。生菓子系のタルトは見た目の華やかさも

魅力です。雪はまだ降りそうですが、やっぱり春らしくなてきている日差しを喜びながらの

お茶の時間に、いかがでしょうか。







小さな焼き菓子も各種ご用意ができております。

アーモンドぱりぱり、アーモンドの焼きメレンゲ、塩バターサブレ、ココアとアーモンドのクロケなどなどの他、

ポルボローネはくるみときなこの2種類でご用意がございます。

先だって、くるみのポルボローネをお買い上げくださったお客さまから、「ビスケットのお菓子の中で

一番好き」と嬉しいご感想をいただきました。いくつか組み合わせてギフトになさってくださるお客さまも

多くいらっしゃるfikaの小さな焼菓子、いつものお茶の時間用に、贈り物やお土産にぜひどうぞ。







冬将軍サミット2012-2013、今季の開催期間も終盤と思われます(たぶん)。

レセプションには春の乙女の方々もご参加の様子、こちらはお雛様を愛でながら、遠くない春を待つことに

いたしましょう。



◇fika.タルト  

         (苺とクリームチーズのカスタードタルト)       680 yen

         (金柑とクリームチーズのカスタードタルト)       250 yen(ミニサイズ)

       
         (甘夏のタルト)                  650 yen/300 yen(MINI)

         (ブルーベリー・クランブルタルト)         550 yen


◇リンツァ・チョコトルテ            160 yen

◇fika.マフィン  (いちご・甘夏みかん・苺&ブルーベリー)     230 yen

◇きなこのポルボローネ    170 yen

◇くるみのポルボローネ    180 yen

◇アーモンド・ぱりぱり    140 yen

◇アーモンドの焼きメレンゲ  80 yen

◇千鳥サブレ(生姜黒糖)   170 yen

◇シュークリーム(カスタード)  150 yen

◇濃厚なブラウニー       180 yen


     …… などなど。

















美味しいもの。

2013-02-21 16:07:49 | fika.like


「今まで食べた一番おいしいもの、なに?」などという話を食いしんぼ仲間ですると、

“夏、一番いい時期に食べた南陽(←さくらんぼの一品種)”だとか、

“おじいちゃんが特別に連れていってくれたステーキハウスのとろけるような柔らかさの分厚い一枚”だとか、

“あのお寿司屋さんで初めて食べた鮎の塩焼き”だとか、うっとりするようなおいしい話がぞろぞろ出てきます。

おいしいものは、記憶の中で“誰と”“どこで”食べたかと結びつき、もしかしたら本当の味わいの

何倍もの輝きを放って、今も舌先に幸福な記憶として蘇るのかもしれません。



ここ何年も、時々いただくパンがあります。

クラフト紙に包まれたその塊は、きゅっと結ばれた麻紐をほどく前からなんとも言えない香ばしい匂い、

くるりと巻かれた茶色の包みをほどくとああ!そこにはずしりと持ち重りのする、

ぎゅっと手のおいしさが凝縮されたかのようなパン(という軽やかな響きでは足りないくらいの存在感です)。

家族4人で切り分けてもけんかにならないくらいの充分な質量をまずは楽しんでから、

おっとまだ切りませんよ、鼻の頭をくっつけないように気をつけて深々と息を吸い込んで香りを堪能しましょう。

しかるのちにまな板(このまな板は、ぜひともさぶちゃんまな板が適任です)に載せた姿を愛でて、

ナイフを入れれば、おお!この色合いはまさに小麦の色合い、もちろん真っ白ではなくて、ライ麦の

つぶつぶが実にいい具合に焼き込まれています。わーい!

薄く切って、軽くオーブンでトーストして、バターやクリームチーズを薄くのばしていただくその美味しさ

といったら、今日も元気にごはんが美味しく食べられて、しかも貴重な一食にまったくもって上等のパンが

あたって、本当によかったなあ、ということをしみじみと感じさせてもらえることうけあいです。

おおげさ?いいえいいえ、とんでもありません。

けんかしなくてもいい充分な量のパンはあっという間になくなって、最後の数切れはいつも奪い合いです。




“おいしい”は、自然の力と人の手がつながってできていると思います。

畜産物を含め(魚介類も)、土からとれた野菜や果物や小麦やお米のおおもとのエネルギーを感じる素材を、

誰かの手がパンや料理やお菓子に拵えて、ひとが食べられるものになります。

大きな工場で機械で作れば均質なものが出来上がりますが、誰かの手がぎゅっと拵えたもののような力のある味わいは、

均質なものの中には備わりません。



件のパンを拵えるひとの作るビスケットも、おいしい。

写真がここに載せられない(なぜなら、撮る前に食べてしまったから!)のが残念ですが、

コロッケのような不思議で可愛い姿をしたそのビスケットは、パンと同じ作者の手によるものだなあ、

と感じ入る味わいです。同じレシピでも作り手によって味はずいぶん変わります。

誰かが一生懸命誠実に拵えたものは、その人の味がして、美味しいのです。







fikaもいつもそのようにありたい、きちんと誠実に拵えたものをお出ししたいと思っています。

性格上(を言い訳にしてよいかどうか…)、美しく均質なものを作るのは不得手ですが、

食べてくださる方に申し訳のたつ材料を使って、誠実に作る。

ずっと忘れないでいく所存です。






さて、私がいままで食べた“いちばん美味しいもの”は、道東の農家さんからいただいた、

野生の椎茸。バターでソテーして醤油を落としてシンプルにいただいたその椎茸は、

野生の力強い香りと食べたあともずっと後をひく濃厚なきのこの風味、あの味わいは忘れられません。

太陽と雨と土と木、それに虫や菌類(きのこですからね)の力、まっこと素晴らしき哉!です。

ああ、野生の椎茸ソテーと、このパンで食事にできたら、どんなに幸せなことか!

願っていれば、いつか叶うでしょうか。






さて、明日は金曜日、fikaはシュークリーム・DAYです。クリームはカスタードクリームに

なります。その他に、キッシュやカヌレ、金柑のタルトは焼きタルトと生タルトの2種、

苺カスタードタルトもお出しする予定です。写真のビスケットは久しぶりに焼いた黒糖と生姜のサブレです。

最近復活のマフィンはいちご、プルーン、甘夏みかんでご用意いたします。

週末のお茶の時間に、いかがでしょうか。





◇fika.タルト  

         (苺とバナナのカスタードタルト)       680 yen

         (苺とバナナのカスタードタルト)       680 yen

         (バナナチョコレートのカスタードタルト)       650 yen

         (くるみヌガーのタルト)   10cm   550 yen (ミニ 230 yen)


       
         (甘夏のタルト)                  650 yen/300 yen(MINI)

         (ブルーベリー・クランブルタルト)         550 yen


◇ガトーショコラ                  190 yen/1CUT

◇きなこのポルボローネ    170 yen

◇くるみのポルボローネ    180 yen

◇アーモンド・ぱりぱり    140 yen

◇アーモンドの焼きメレンゲ  80 yen

◇ぴよサブレ(生姜黒糖)   170 yen

◇シュークリーム(カスタード)  150 yen

◇fikaマフィン(いちご・甘夏みかん・プルーン) 各 230 yen


     …… などなど。








2月20日(水)、最近のfika.

2013-02-20 16:29:30 | メニュウ

こんにちは。

毎日寒い日が続きますが、いかがおすごしでしょうか?

fika通信、すっかり間があいてしまい、申し訳ありません。

ブログの更新になかなかたどり着けない日々でしたが、店は元気に営業しておりました。

(元気に雪かきもしておりました。更新にたどり着けない理由はそのあたりです)




さて、“本日の”から“最近の”になっておりますfika通信、ここのところのラインナップは

タルトは甘夏みかんのタルト、ブルーベリー・クランブルタルト、くるみヌガーのタルトを

ガラスケースにお出ししております。生タルトは苺のタルトをその日によりバージョンを替えて

お出ししております。生タルトは冷蔵庫に入れておりますので、「今日は冷蔵庫に隠しているのは何?」と

聞かれるのがこちらのタルト。隠しているわけではないのですが、ばたばたしていると冷蔵庫にスタンバイ

しているのも忘れてたりしますので、ぜひお声がけくださいませ。





こちらはバナナ&カスタードタルト。子どもの頃母が作ってくれたおやつベスト3は、1位 バナナカスタード、

2位 ヨーグルトババロア(ブルーベリーソースかけ)、3位 大学芋 でした。

今でもどれも甲乙つけがたいですが、そういうわけでバナナ&カスタードは今でも深く愛する組み合わせです。

fikaはなるべく近くでとれた果物を使うことをよしとしており、バナナは残念ながら北海道では収穫されない

(のですが、円山動物園の熱帯植物園にはこれまた子どもの頃から立派なバナナの木があり、

 青い房状の実をつけている風情などは実に異国情緒に満ちております。あのバナナ、収穫されているのでしょうか…)

のですが、たまにはいいことにして、タルトに仕立てました。さくさくのタルト生地にバニラビーンズのきいた

カスタードクリーム、そこにチョコレートでドレスアップしたバナナ。

小さい人から大人の方まで、おすすめです。なんとなく大人の男性がこういうお菓子を召し上がっている風景が好きです。

バナナ好きには男性が多いように思います。

今日の扉の写真は同じカスタードタルトの苺&バナナバージョン、こちらもチョコレートで少し

おしゃれさせました。もちろん、お味も◎です。風邪の予防にもビタミンC、熱いお茶でさらに万全です。





小さな焼き菓子は定番各種ご用意できております。

本日のピックアップはこちらのポルボローネ。





fikaのポルボローネ、定番はきなこのポルボローネです。雪玉のような外観のお菓子ですので、

本当は冬のお菓子ですが、気にいってくださるお客さまがたくさんいらっしゃいますので(ありがとうございます!)

年中定番となりました。ころんと丸い姿のビスケットを口にいれるとさくっとほどけてきなこの香りと

アーモンドとバターのこくがひろがります。ビスケットそのものが甘さを控えてありますので、まわりの粉糖の

甘さがちょうどよく、コーヒーや紅茶はもちろん、ホットミルクにも日本のお茶にも相性よしの万能選手です。

今日からくるみのポルボローネも店に並んでいます。こちらはさくさくした生地に香ばしいくるみが

たっぷり焼きこまれて、また違う美味しさです。

お仲間とのお茶の時間に、ちょっとおなかが空いたなあ、という夕方にお茶を飲みながら、

ぜひどうぞ。







その他、チョコレートの風味を堪能できるガトーショコラ、ブルーベリークランブルCAKE、

ウィークエンドレモンCAKEなども焼きあがっております。まだもう少し続く冬、早く春にならないかなあと

外を眺めながらのお茶の時間に、いかがでしょうか。






今年は本当に雪の多い札幌、なかでもどうやら積雪たっぷりのここ澄川地区ですが、

日は確実に長くなり、太陽の光もちゃんと力強くなってきています。

気がつけば2月ももう後半です。日毎に近づく春の日差しに似合うお菓子をご用意して、

お待ちしております。




◇fika.タルト  

         (苺とバナナのカスタードタルト)       680 yen

         (苺とバナナのカスタードタルト)       680 yen

         (バナナチョコレートのカスタードタルト)       650 yen

         (くるみヌガーのタルト)   10cm   550 yen (ミニ 230 yen)


       
         (甘夏のタルト)                  650 yen/300 yen(MINI)

         (ブルーベリー・クランブルタルト)         550 yen


◇ウィークエンド・レモンcake            140yen(mini)/550 yen(POUND)

◇ガトーショコラ                  190 yen/1CUT

◇きなこのポルボローネ    170 yen

◇くるみのポルボローネ    180 yen

◇アーモンド・ぱりぱり    140 yen

◇アーモンドの焼きメレンゲ  80 yen

◇千鳥サブレ(生姜黒糖)   170 yen

◇シュークリーム(カスタード)  150 yen


     …… などなど。





Happy Valentine.

2013-02-14 17:05:50 | メニュウ


こんにちは。

ひさーしぶりに風邪をひいてしまい、先だっての連休は店が休だったのを幸い、

しっかり養生をしました(具体的には、2日ほど寝込みました…)。

今回の風邪はのど痛と若干の発熱、それにやたらと眠たい風邪で、眠りの繭にこもるように

こんこんと眠りました。風邪がよくなると同時に睡眠時間も普段通り、不思議です。

眠っている間に出来なかった店のことを優先していたら、ブログの更新がすっかり遅れてしまいました。

すみませんでした。






さて、バレンタイン・ディです。

バレンタインのよいところは、あちこちで好意がゆきかうところと思います。

“好き”にもいろいろありますが、どんな“好き”であれ全て尊いのです。

いつもお世話になっています、だったり、仲良くしてくれてありがとう、だったり、

普段はまぁ“好き”なんて言わなくなって幾年月のパートナーや家族、それに習い事の先生。

“ありがとう”や“好き”の気持ちを甘いものに載せて送るなんて、素敵なことではありませんか。

(菓子屋だから言うのではないのですよ)

ということで、fika.もいろいろとバレンタイン・ラインナップをご用意しておりました。

表紙の写真はガトーショコラ・オランジェ、ハート型に焼いて白ワインで似た干し杏やナッツで

少しおめかしさせました。シックな外観と上等のチョコレートの味わい深さが、大人の男性におすすめです。

コーヒーや紅茶のほか、ホットワインなどにも合うと思います。







いつものチョコレート&ラムレーズンタルトもチョコレートでコーティングしたいちごでバージョアップ。

見た目もちょっと華やかですが、何よりチョコレートといちごは相性◎ですので、

いつもとは一味違う味わいをお楽しみいただけます。贈り物にはもちろん、ご自分用にもぜひどうぞ。






こちらはバレンタインから離れますが、毎年定番の甘夏みかんのタルト。今季スタートいたしました。

金柑といい、甘夏といい、日本の柑橘はすっきりした甘みと酸味、そして少しの苦味が情緒のようなものを

感じさせます。タルトは洋菓子ですが、バターやアーモンドのこくにも決して負けることも争うこともなく、

美味しいお菓子に仕上がっております。甘夏みかんのシーズンのみとなりますので、ぜひお早めに。

甘夏みかんのタルトはやはり紅茶に、またきりっと冷やした白ワインにもどうぞ。


バレンタイン向けのチョコレートのお菓子はほかにもいろいろありましたが、

写真が間に合いませんでした。ごめんなさい。

濃厚なブラウニーは、バレンタインにも、普段のお茶の時間にも、やっぱり人気です。

この2日間で何度も焼き足しました。

これからもお出ししておりますので、たまにしっかりチョコレート味のお菓子が食べたいな、という時に

ぜひどうぞ。





さて、明日は金曜日、シュークリームは紅茶カスタードの予定です。

また、カヌレやキッシュもご用意できる予定でおります。

ラムレーズン&チョコレートのタルトはバレンタインを過ぎてもご用意をいたします。

甘夏みかんのタルト、くるみヌガーのタルト、ブルーベリークランブルのタルトと一緒に、日替わりで

焼く予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。




風邪の間にいろいろ夫に助けてもらいました。

ちゃんとお礼を言っていないので、今日はチョコレートのお菓子を渡してみようかと思います。

皆さんもどうぞくれぐれも風邪にはお気をつけくださいませ。




◇fika.タルト  

         (ブルーベリークランブル)   10cm   550 yen

         (くるみヌガーのタルト)   10cm   550 yen (ミニ 230 yen)


         (チョコレート・ラムレーズンタルト)        550 yen

         (チョコレートタルト・苺デコレーション)      850 yen

         (甘夏みかんのタルト)                  550 yen/200 yen(MINI)


◇ウィークエンド・レモンcake            140yen(mini)/550 yen(POUND)

◇ガトーショコラ                  190 yen/1CUT

◇fika.キッシュ                      240 yen

◇きなこのポルボローネ    170 yen

◇アーモンド・ぱりぱり    140 yen

◇アーモンドの焼きメレンゲ  80 yen

◇シュークリーム(紅茶カスタード)  160 yen


     …… などなど。