火曜日の夕方仕事から帰ってネットに接続したら、いつも通りの対局風景でしたが、バージョンアップされたらしく多少変わっていました。
まあマイナーチェンジと言ったところでしょう。
夕べと言うか今朝の未明と言うか、、、実ははっきりしないのですが(眠くなったら眠り、何かのはずみで目が覚めたら起きると言う「一見自然」実は「いい加減な生活」なので時間ははっきりしません。
ともかく目が覚めたのでネット碁に接続して驚きました。
一面真っ白の「銀世界?」・・・いや対局一覧表のボードが空白、入場者一覧表も白一色・・・もちろん対局希望者などいるわけが無い。
一瞬「いったい何が起きたのか」目を疑いました。
例えば全国的に大地震などに見舞われて、囲碁どころではないという事態ならばこういうこともありうるでしょう。
しかし、世の中景気が悪いことを除けば比較的平穏。
原因はどうやらネットのバージョンアップのメンテナンス作業だったらしい。
何やら改善点が7,8項目あるらしいが・・・
見た目で分かるものと言えば、観戦しながら入場者とか対局希望者がチェックできるようになったらしい・・・それでもチョイ便利と言う程度で「大いに便利かどうか」。
さてこのネット碁では、数少ない実名制度が売り(?)。
それなりに、真面目な対局が繰り広げられていると感じています。
ネットにつなぐと、実名・在住県・点数・成績累計が検索できます。
私としては究極のバージョンアップとしては、顔が出る・顔写真ではなくて表情の変化がわかる・文章ではなく音声で会話ができる・・・そのあたりだろうと思っています。
そこまでできれば、全国の人と碁会所感覚で碁が打てる。
リアルにも良いことだけでは無いとは思いますが、それでもこれができれば絶対入会(尤も会費の壁はありますが)。
唯一の問題としたら観戦者にも顔を見らられるみたいなことでしょう。
他人の顔が見えると何となく安心できるのに対して、自分の顔だけ見られるのは何となく不安に感じそうです。
対局者同士にしか顔は見えないという形で・・・
ともあれ見えたらいいですね。
あっ、私みたいな頑固そうなジイサマは敬遠されり、若くてきれいな夫人は人気沸騰だったり・・・そいいう現象・弊害もかんがえらrえる。
どうも落語の湯屋番の若旦那状態です。
・・・勝手に想像して・・・架空の世界で遊んでいる・・・安上がりな遊びです。
まあマイナーチェンジと言ったところでしょう。
夕べと言うか今朝の未明と言うか、、、実ははっきりしないのですが(眠くなったら眠り、何かのはずみで目が覚めたら起きると言う「一見自然」実は「いい加減な生活」なので時間ははっきりしません。
ともかく目が覚めたのでネット碁に接続して驚きました。
一面真っ白の「銀世界?」・・・いや対局一覧表のボードが空白、入場者一覧表も白一色・・・もちろん対局希望者などいるわけが無い。
一瞬「いったい何が起きたのか」目を疑いました。
例えば全国的に大地震などに見舞われて、囲碁どころではないという事態ならばこういうこともありうるでしょう。
しかし、世の中景気が悪いことを除けば比較的平穏。
原因はどうやらネットのバージョンアップのメンテナンス作業だったらしい。
何やら改善点が7,8項目あるらしいが・・・
見た目で分かるものと言えば、観戦しながら入場者とか対局希望者がチェックできるようになったらしい・・・それでもチョイ便利と言う程度で「大いに便利かどうか」。
さてこのネット碁では、数少ない実名制度が売り(?)。
それなりに、真面目な対局が繰り広げられていると感じています。
ネットにつなぐと、実名・在住県・点数・成績累計が検索できます。
私としては究極のバージョンアップとしては、顔が出る・顔写真ではなくて表情の変化がわかる・文章ではなく音声で会話ができる・・・そのあたりだろうと思っています。
そこまでできれば、全国の人と碁会所感覚で碁が打てる。
リアルにも良いことだけでは無いとは思いますが、それでもこれができれば絶対入会(尤も会費の壁はありますが)。
唯一の問題としたら観戦者にも顔を見らられるみたいなことでしょう。
他人の顔が見えると何となく安心できるのに対して、自分の顔だけ見られるのは何となく不安に感じそうです。
対局者同士にしか顔は見えないという形で・・・
ともあれ見えたらいいですね。
あっ、私みたいな頑固そうなジイサマは敬遠されり、若くてきれいな夫人は人気沸騰だったり・・・そいいう現象・弊害もかんがえらrえる。
どうも落語の湯屋番の若旦那状態です。
・・・勝手に想像して・・・架空の世界で遊んでいる・・・安上がりな遊びです。
ですから相当実現は難しそうですが、でも地球規模で対局できれば最高です。
お互いに言葉が通じても通じなくても碁は打てるのですから、、、国連の文化交流事業にうってつけだと思うのですが、ザルの割には大きく出てしまいました。