本当は「信じられないと考える自分を信じられない」と言うところでしょう。
世の中に趣味と言えるものは数え切れないくらいいろんな種類があって、誰が何を好むのかはそれこそ個性であって自由でもある。
そういう事は当然だと思っているので、自分の趣味を他人に押し付けたりはしないのですが、それでも頭のどこかに所謂無趣味という人がいると言う事が信じられない・・・イヤ本当は自分が何の趣味もなく生きていけるとは思えないと言う事でしょう。
マアその程度の感想なら未だまともですが。
例えば職場の若い同僚たちが、丁度子育て時期で有り、仕事は真面目だし熱心ではあるが、どうも見ていてこれが趣味と言うものが分からない。
マア外から見て私には見えないだけで、きっと何かあるのだろうとは思うのですが分からない。
趣味がなければいけないと言う決まりはないし、他人の事なのでどうでもい事ではあるけれど「どうして?」という不思議な感じ。
もし仮に将来一日中TVばかり見る生活になったとして、「趣味はTVを見る事」といえるならそれはそれで好いのかも知れませんが、それが単なる時間つぶしだったとしたら・・・と、こんな事を考えている自分がよく分からないですネ。
世の中に趣味と言えるものは数え切れないくらいいろんな種類があって、誰が何を好むのかはそれこそ個性であって自由でもある。
そういう事は当然だと思っているので、自分の趣味を他人に押し付けたりはしないのですが、それでも頭のどこかに所謂無趣味という人がいると言う事が信じられない・・・イヤ本当は自分が何の趣味もなく生きていけるとは思えないと言う事でしょう。
マアその程度の感想なら未だまともですが。
例えば職場の若い同僚たちが、丁度子育て時期で有り、仕事は真面目だし熱心ではあるが、どうも見ていてこれが趣味と言うものが分からない。
マア外から見て私には見えないだけで、きっと何かあるのだろうとは思うのですが分からない。
趣味がなければいけないと言う決まりはないし、他人の事なのでどうでもい事ではあるけれど「どうして?」という不思議な感じ。
もし仮に将来一日中TVばかり見る生活になったとして、「趣味はTVを見る事」といえるならそれはそれで好いのかも知れませんが、それが単なる時間つぶしだったとしたら・・・と、こんな事を考えている自分がよく分からないですネ。