goo blog サービス終了のお知らせ 

(株)あいすくむり の 売り上げ向上委員会

あなたのお店でしか食べられないオリジナルソフトクリームの開発・製造を通し、売り上げ向上のお手伝いをさせて頂きます。

自販機ビジネスに挑戦した2022年。

2023年01月03日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です。

 

今日も2022年にあいすくむりが行った仕事について、あくまでも言える範囲で紹介したいと思います!

その仕事が、アイスの自販機ビジネス。

 

・・・と言っても、我々のお客様( (株)エム・ジー・ケイ様 )が

「自販機でアイス売る!」

と言って、スタートした企画なのですが

すごく楽しそうな企画だったので、あいすくむりも運営に携わらせて頂いた次第なんです。

なので、あくまでも言える範囲で紹介させて頂きます!

 

販売しているものは

生ホイップは飲み物( 生ホイップは飲み物公式ホームページ (namanomi.com) )

という商品なのですが

その奇抜性から様々なネットニュースやマスコミなどに取り上げられた商品になります。

一応、我々あいすくむりが製造のお手伝いをさせて頂きました。

 

※ 商品名に「飲み物」と入っておりますが、「アイス類」として販売しております。

保健所の許可を通すのに、新潟と新宿の保健所を行ったり来たりしていたんですよね(=_=)

 

それは良いのですが、これだけなら特にあいすくむりとして運営に携わることなんてないのです。

我々の仕事はあくまでも、お客様のご要望に応じてアイスやソフトクリームの開発・製造を行うことですからね(^^;

 

しかし、この商品・・・。

「生ホイップは飲み物」と、2010年に流行したアニメ「シュタインズゲート(シュタゲ)」のコラボ商品なのですが・・・

 

いや~

私もアニメが大好きで、オタク・・・

とまでは言えないまでも、暇があるとずっとアニメを見ている人間なので

このシュタゲは、私が若かりしき頃に2度、3度と見ていて非常に心が躍ったアニメの1つなのです!

2度、3度と見て、ようやく内容が分かって「面白い!」と、感じるオタク向きアニメ(あくまでも私の主観です)なんですが、

この企画を聞いたときにテンションが上がってしまい

ちゃっかり商売に携われせて頂く形になったのです!

 

 

有名なコスプレイヤーの方にもご協力をいただき、プロモーションもバッチリ!

「シュタゲ」の舞台となった秋葉原のラジオ会館様に自販機を置かせて頂きて販売をスタート。

本当にワクワクドキドキの仕事をさせて頂いたのです!!!!

 

ただ・・・

あくまでもここまでのお話は私の趣味の世界のもので、大切なのはビジネスですよね!

まず、正直かなりの数が売れましたし、現在でも売れ続けております。

販売スタートは10月15日で、初日は爆発的に売れたのですが

次第に落ち着きが出て来ておりますが、それでもコンスタントに売れ続けています。

シュタゲの舞台での販売と、オタク文化のど真ん中で、こういったアニメとのコラボ商品を販売することのスゴさというものを感じました。

好きなものには、とことんお金をかける人たちが集まる場所ですので

自販機ビジネスうんぬんよりも、オタクを対象にしたビジネスの方が勢いがあって良いのではないかと痛感した次第です。

 

ちなみに・・・

1個 あたりの価格は1000円という破格の売値です。

利益が残りそうな感じがしますが、残念ながら色々と支払わないといけないものがあって

ほとんど利益が残らない感じです。

これだけファンが多いアニメとのコラボ商品になると、それなりのマージンが取られ

ラジオ会館にも、場所代として いくばくかの家賃を支払います。

大量生産のラインも組めていないので、どうしても1つ1つ人の手が介入(シール貼りなど)して製造する形になり、コストが高くついてしますのです。

 

あとは、自販機自体のトラブルも少々目についた感じです。

何件か

「商品が出てこない・・・」

というお問い合わせがあり、こういったトラブルはゼロにはならないにしても

限りなくそういった事案は少なくする必要があるのですが

少々頻度が多すぎるように感じます。

 

補充する際の商品の入れ方が悪いのか・・・

そもそも容器の形が悪いのか・・・

はたまた自販機自体の性能が悪いのか・・・

 

もう少し様子を見る必要がありますが

こういった自販機ビジネスの挑戦を2022年にこっそりやっておりましたので

何かの参考にして頂ければ幸いです!

 

 

(株)あいすくむり → 株式会社あいすくむり|オリジナルソフトクリームの開発・製造 (aisukumuri.com)

 


6次産業化のすすめ③ 6次産業は組織戦

2022年07月11日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢と申します。

うだるような暑さの中、昨晩はエアコンをつけて就寝したところ

朝から頭痛が・・・。

小学校2年生になる次男も朝からガラガラした呼吸・・・。

妻も頭が重い・・・とのことで

長男以外は家族全員で体調不良になっております。

恐るべきエアコンの力・・・。

 

さて・・・

僕は絶賛体調不良になっておりますが

それでも、仕事をしなくてはいけません。

ただ・・・

体調不良のカラダを鼓舞して現場に行くようなことはありません。

朝からパソコンとスマホで家のリビングからリモートワークです。

 

本業である牛さんのお世話は、専門のスタッフがやってくれていますし

乳製品やお菓子の製造、店舗の運営まで

全て僕なんていなくても、現場スタッフさんがやってくれています。

 

かくゆう僕のお仕事は、基本的に新規のお客様の獲得になりますので

「あいすくむり」みたいな会社をつくり運営みたり

友人と新しい会社をたててみたり・・・

と、まあ色々しているのですが

決まった時間に、決まった場所で、決まった仕事をすることはほとんどありません。

たまに現場からヘルプがかかるので、そのときくらいですね。。。

・・・

・・・

最近はそのヘルプがやたらと多いのですが・・・(=_=)

 

前回の記事では「小さくてもイイから1人でやる!」ことの重要性を書きましたが

本来6次産業化とは

① 生産

② 加工

③ 販売

を生産者である農家が行う・・・ことを指しており

「生産のプロフェッショナル」である農家が

さらに「加工のプロフェッショナル」「販売のプロフェッショナル」にならないといけないのです。

当然ですが一人では限界があり

広く浅く・・・・

のマルチタスクになってしまうので、よほど優秀ではない限り

ビジネス的に成長させることは難しいかと思います。

 

「生産のプロフェッショナル」だって、一人の人生をまるっと賭けたとしても

その全てを理解することなんて到底無理であるのに

それが「加工」や「販売」と多岐にわたると、その全て理解しようなんて

無理を通り越して無謀としか言いようがありません。

 

だからこそ組織戦なのです。

「生産」や「加工」、「販売」のそれぞれのプロフェッショナルが組織の中にいて

チームとして運営している・・・

という状況が最も望ましいのです。

 

 

しかし、そんなプロフェッショナルははじめから入社はしてくれません。

なので、まずは1つずつで良いので、自分自身が

それぞれの分野で「プロフェッショナル」としてのギリギリの及第点くらいは

実務が出来るようになる必要があり

それを入社直後のぴよぴよスタッフに指導し、いずれは指導者である自分を越えて

最高のプロフェッショナルに育てあげ、羽ばたかせる必要があるのかと思います。

 

なので・・・

将来的には組織戦を行うことを見越し、まずは一人で行って

最低限「プロフェッショナル」を名乗ることができるくらいにはならないといけないのですが

どちらにしても長期戦は必至なんですよね。。。

10年、20年、30年計画はザラです。

僕も本業の牧場運営はザックリとですが50年計画でつくり込んでいます・・・

長い。。。

 

ただ・・・

10年、20年も全力ではできないので、程よく肩の力を抜いて楽しくやって行く気構えが必要なのです☆

 

 


6次産業化のすすめ② まずは小さくていいから一人でやる!

2022年07月08日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です。

本日、安倍元首相が銃で撃たれて亡くなられましたね・・・。

安倍元首相の行ってきた政策には賛否両論色々あるとは思いますが

とてもとても衝撃で、悲しい気持ちになる事件でした。

 

そして、家族みんなで楽しみにしていた「竜とそばかすの姫」が放送中止に。。。

落胆する妻と子供たちを見ていて、さらに悲しい気持ちになるのでした。。。

 

さて・・・

 

衝撃的なニュースがあっても、我々のような下々の者にも向き合わなければいけない現実があります。

それが仕事で良い結果を出すこと・・・。

 

世界のどこかで戦争が起こっていても

自国の元リーダーが銃撃されたとしても

我々の目の前の問題は待ってはくれません。

 

ということで、前回の記事の続きであります6次産業化のすすめになります。

今日は「小さな規模でいいから一人でやることの大切さ」について書きたいと思います。

 

6次産業化を行い「なかなか結果を出せない人たち」を何人も見てきました。

その人たちの共通点の1つが

「いきなり大きくやる」

という点です。

完全に僕もその一人だったんですけどね・・・(-.-)

 

いきなり人を雇い入れて

「結果を出せ・・・」

という無茶苦茶な指示を出す人が結構多いのですよ。

※僕もそうでした・・・。

 

経営者自身も、加工や販売の経験がない。

ましてや人に指導もしたことが無い。

そんな状態で大きな借り入れをして、人を雇うのです。

もちろん入ったばかりのスタッフさんも何も知らない。

 

新しいことを学ぶことはそれだけでも大きな労力がかかります。

それど同時進行で人に指導をする・・・。

指導することも非常に大きな労力がかかります。

「学ぶこと」と「指導」を同時進行なんて、普通は出来ないと思ってください。

先に「学ぶこと」を行い、しっかりとその事柄を理解してから、ようやく「指導」ができるようになるのです。

 

これを言うと

「雇ったスタッフと一緒に成長できたらいい」

なんてことを言う人がいますが、正直甘いのです。

※僕もそんな甘いことを言っていました・・・。

 

「雇用する人」と「雇用される人」

 

には、絶対に埋められない責任の差があるのです。

一緒に成長したいのであれば、同じ責任を負わせないといけません。

責任とは、リスクを負う覚悟のことです。

「雇用される人」にそんな覚悟は無いのが普通です。

※僕が雇ったスタッフには、そんな覚悟はありませんでした。もちろん今でもないと思います。

 

表面上は

「一緒に成長したい」ということを言って良いと思いますが

現実は

「自分が先に成長して、指導してやる」

くらいの覚悟がないと、ムダ金が増えるだけ・・・

というのが実際だと思ってください。

 

初めてのことで不安なのはわかりますが

「一緒に成長」

なんてキレイごとなことを言うのではなく、徹底的に

「自分だけ成長」

することが重要なので、まずは規模が小さくても全然良いので

全てにおいて一人で挑戦することをお勧めします。

 

 

 


6次産業化のすすめ①

2022年07月08日 | ビジネス

こんにちは!

久しぶりの投稿です!

コロナ過が終息しつつある(?)雰囲気で、2019年、2020年、2021年とは

明らかにお問い合わせや仕事のご依頼が多くなっており、製造が間に合わないのです。。。

普段、あまり現場仕事をしていない僕も製造室に赴き

スタッフと一緒に製造している状況なのですが、正直かなりヘロヘロになっております(=_=)

 

ただ、こーゆー忙しいときに限ってトラブル・・・

というよりも急で深刻なご依頼&ご相談が来るんです。

それが、

6次産業化に参入したいという酪農家さんへの指導のご依頼

・・・

・・・

こういったご依頼&ご相談が最近とても多いのです。

 

コロナ過におかける世界的物流の停滞。

急激な円安。

中国の著しい経済成長。

世界的な気象変動。

原因はたくさんありますが、結果として牛さんが食べるための『エサ』の値段が高騰し

収支のバランスが合わなくなっているのです。

 

様々な商品が値上げする中、それでも牛乳の値段は据え置かれています。

それは、10年ほど前に政府が行った

畜産クラスターという大規模な補助事業のお陰で牛乳の生産量は一定数確保はできたものの

現状、牛乳余りが深刻な状態に・・・。

結果として、飲用向け牛乳の売値をあげるに上げられない状態に。。。

 

クラスター事業自体は悪くはないと思うのですが

裏目にでてしまった・・・というやつですね。

 

自分たちで値段を決めることの出来ない多くの酪農家さんは、

現在、生き残りをかけて

自分たちで売値を決めれるようになるため、6次産業化に着手しようとしている人が多いのです。

 

商売の原理原則、基礎基本ではありますが

「値段を決められない」

という立場は、所詮は下請け会社でしかありません。

ビジネス的な視点で言えば、圧倒的に不利な立場なのです。

 

だからこそ、自分たちで値段を決められるような立場になるために

「6次産業化を行いたい」

という酪農が増えております。

 

私自身も本業である酪農業で、6次産業化を行っておりますが

値決めが出来るので、エサ代が上がったのであれば

それに合わせて売値の調整が可能になるので、安定はしております。

(とは言っても、色々と大変ではありますが・・・)

 

なので、時間があるときに、このブログに色々と専門的なことを書いて行きますので

是非とも読んでみてください!

 


経営者の底力

2021年10月24日 | ビジネス

こんにちは!

あいすくむりの加勢です☆

今日は、能力のある経営者は何度でも蘇る・・・

という記事を書きたいと思います。

一応ではありますが、僕は経営者をしております。

その都合で、一緒に遊んだり、食事をしたりする人はだいたい経営者が多いのですが

やっぱりその中には、ドメスティックな倒産劇を経験している方もいれば

お家騒動で敗れてしまい、経営者から一気に会社をクビになってしまった方もいます。

まさしく典型的な転落人生。

 

そんな『元』経営者達ですが、実は失敗しても再度経営者として復活する方が少なくないのです。

むしろ、前より稼ぎまくる・・・ってこともあるのです。

 

もともとバイタリティー溢れる方だった人が

今までのシガラミを一度リセットし、過去にやらかした失敗を教訓に改めて再スタートを切る。

「お金や道具は全部なくなったけど、ドラクエを強いままニューゲームした」状態です。

 

そういった一度は敗れたけど、そこからゾンビの如く蘇ってくる経営者の特徴(※あくまでも僕の感想です)は

豪快で喧嘩っ早く、目立つのが好き。

野球で例えるなら、常にフルスイングのホームランバッターで

ドラえもんに例えるなら、単独ライブをやりたがるジャイアン。

承認欲求が強く、みんなからチヤホヤされることは大好きで率先してやるけど

その下で行われている目立たない仕事はあまりしたがらない。

対人関係を見ると

周りに「イエスマン」しか置かない傾向があり

組織が大きくなって、人口が増えてくると

スタッフの感情に目を配れず、社内の嫌われ者になってしまう所がある。

なので、組織が大きくなってスタッフの数が多くなると

経営者としてのスタッフのケアが出来ずに

結果として離職率が上がり、優秀な人材も育たずに統制ができずに内部から崩壊していく。

そして最後には倒産したり、お家騒動で敗れたりするのですが

もともとセンス&バイタリティーがあるので再度経営者の道を進み

さらには一度、倒産やクビ・・・中には家族離散など・・・

という最悪な経験でコテンパンにされているので、その部分を改善して改めて挑戦をする・・・。

 

そうして数年もすると、以前より大きな額を稼ぐことができるようになっていくのかな・・・

とも思います。

「雨降って地固まる」

って、まさしくこのことかもしれませんね☆

 

 

僕も、そんな強い経営者に憧れますが

倒産や一家離散は避けたいですね(^^;