あいらのひみつ箱

2006年の年明けとともにジュリーに堕ちました。日の浅いファンが 勝手な思いを書き連ねるゆるいブログです。

沢田研二《ダンディズム》インタビュー①

2011-06-14 17:48:58 | 書籍・雑誌




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雨上がりの青空より
どんなスターより
いつもふれっしゅでいたいのです


たぶん、いま活躍しているたくさんのスターの中で、いちばんフレッシュな男はジュリーだろう。
時代の"ボギー"とは、ジュリーのことなのだ!

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なんで「ふれっしゅ」が平仮名なの?
そして、なぜ《ダンディズム》インタビューなの?
・・・・と思ったら、それは「カサブランカ・ダンディ」が
もうすぐリリースされるから「ダンディズム」がテーマってことなのね。
(「ふれっしゅ」のほうは最後まで読んでもわからず)

「時代の"ボギー"とは、ジュリーのことなのだ!」って、
ずいぶん熱い導入ですけど、じゅりが読んだら
「なんでやねん」ってぼそっと言ってそう(^^;)

「沢田研二《ダンディズム》インタビュー」と題して
全部で18の質問にじゅりが答える形式になってます。

アテクシ、最近は以前よりも時間がなくて、
(夜更かしでのムリがきかなくなったもんで・・・要するに老化ねorz)
コマギレにしか書き起こしが出来ないので、
文章を3等分して6問ずつ記事にしたいと思います。

(↓以下引用)
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沢田研二《ダンディズム》インタビュー

Q1 こんど2月1日に新曲『カサブランカ・ダンディ』が出ますね。"ダンディ"って言葉で思い浮かべる人は、いますか?

A うーん、やっぱり俳優のハンフリー・ボガードやないやろか?日本で言えば岡田真澄さん・・・・・・ちがうかな。実際の映画(『カサブランカ』)は、年末の洋画劇場でいちど見たきりですわ。

Q2 その新曲の衣装が楽しみですね。どんな感じ?

A 白のボタンダウンのYシャツに、チェックのネクタイ、大き目の白いジャケットを腕まくりして、下はGパンやね。小林旭ふうの帽子をあみだにかぶり、右側の耳んところに真っ赤なブーゲンビリアの花とくる。話はそれるけど、この花、右にさしてるのは独身、左は既婚者、真ん中にさしてんのがアホとか言われてますね。まだまだこまかい演出があるんやさかい。Gパンのスソからはヨレた靴下をはみだして、場合によっちゃGパンのジッパーも3分の1は下げてしまう予定なんや。


現代の男はカッコよく生きられるか?
Q3 あの歌の歌詩(原文ママ)を読んでみると、現代は男がカッコよく生きられない"時代"だってことを言ってますね?

A そうみたいですね。でもぼくはそんな"時代"のことより、カッコいい男・ボギー(ハンフリー・ボガードの愛称)になりたがっている、少しトッポくて、いかれたあんちゃん風の男のイメージを表現したいんや。

Q4 去年はいろいろ来日アーティストがいっぱいだったんだけど、どんなものを見ましたか?

A ほんま、全然行かんかったなァ。そう、ボブ・ディランだけや行ったのは。ピーター・フランプトンも券あったんやけど、結局見なかった。そう、フランプトンの券はもらいもんやから行かんかったんや。自分で買ったんなら、そりゃもう必死で行きますわ・・・・・・えへ。ことしは春にロッド・スチュワートが来るんですね。ゼヒ行きたいですわ。

Q5 忙しくて、ゆっくりお酒を飲むヒマもないと思うんですが、どうですか?

A そうですね、外ではこのごろメッタに飲まんから。家では、夜眠る前にブランデーをストレートですすってますわ。あんまり冷たい酒は、ノドによくないから飲まんことにしてるんや。酒は強いから、酔っぱらった経験なんかないみたい。たとえ酔っても乱れへんから。

Q6 ギャンブルのほうはどうですか?

A やらんからって言うよりは、できんからね。マージャンなんかも、横で見てるぶんにはちょっと理解できるんやけど、いざやるともう何が何だか、わからんようになる。
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(↑引用終わり)


読んだ時にけっこう驚いたのは、Q2の衣装のお話。
あの帽子は「小林旭ふう」で、あの被り方は「あみだ」って言うのね。
そして、ジッパーは最終的に、「場合によった」わけだ(>▽<)

でもって、お花は当初真っ赤なブーゲンビリア案だったのが、
白いカサブランカ案に変わったんですね~~
・・・・・と思ってたんですけど、ちょい待て。
ふと思いついて、DVDを見てみたらば、


「快傑ジュリーの冒険」・・・赤い耳花


紅白・・・白い耳花

ももももしかして、耳花って、2種類あったんですか?
・・・あ、今アテクシ、すっごい勢いで無知を晒しまくってるかしら(汗
じゅり界では超初歩的な常識だったりします~?


で、このころは家呑み派だったようですが、
「夜眠る前にブランデーをストレートですすってますわ」
って、ホントかいな。胃に悪そうじゃのう・・・
ま、今はやってないと思いますけどね(^^;)



※②に続く

HAPPY BIRTHDAY

2011-06-11 23:08:08 | その他
♪ハッピバースデー トゥー ユー♪
♪ハッピバースデー トゥー ユー♪


え、ナニナニ、
「じゅりの誕生日には、まだちょっと早いんじゃない?」
ですって?
違うのよー。そうじゃなくってよ。


♪ハッピバースデー ディア・・・・・・



     Sカルゴ!!


というわけで、昨日はじゅりとは何の関係もありゃしない、
Sカルゴ氏(息子)の5歳の誕生日でした。

「腕白でもいい、たくましく育て」と
ハム屋のCMのように育てたら、
ほとんど野猿のように育ってしまいましたが、

こうやって、家族そろって息子の誕生日を祝える、
ささやかな日常の喜びを、今年は、
過去の4回の誕生日より、いっそう感じています。


折りしも先週は、住んでいる区内の下水処理施設で、
高い放射線量が計測されたというニュースがあり、
地元では、特に幼い子を持つ親の間では、それは
動揺が広がりました。

心配じゃない・・・・わけがありません。
でも、明るい未来を信じて、
普通の、日常の積み重ねを大事に
ささやかに暮らしていきたいですね。


と、昨日ばかりは、愛とか恋とかの曲じゃなく、
「大切な普通」「凡庸がいいな」「無事でありますよう」
なんかを聴いてたんですが、

気がついたら、
♪ジュテーーーーエエエエーーーーッム♪
・・・・「女神」をリピってたのはナゼなのかしら。



更にライブDVDを見て、わざわざ、じゅりとカズさんが
微笑みあってるシーンを探してキャプってしまったり。
(だって、誰かさんが・・・・・)


まあとにかく、息子よ、5歳の誕生日おめでとう。
ママンから一つだけお願いがあるんだけど、
虫を拾ってくるのはやめて頂戴。

6/16号週刊文春に岸部一徳氏

2011-06-10 12:00:00 | 書籍・雑誌
日頃より週刊文春愛読者のアテクシ、
毎週木曜日は、昼休みに職場近くの書店で
文春を買って、ランチのお供にするんですが、

今週号もいつものように、○集院静氏の人生相談コーナーを読み、
いつものように「ぜんぜん納得行かない」な気分になり、
(でも読んじゃうんだなコレが)
そのままふと、次のページをめくると、
岸部一徳さんのインタビュー広告が載ってましたの。



「著名人が語る私のカラダ物語」最終回のゲストとして登場ですわ。

養○酒を作っている会社さんの広告なので、
7や8の倍数の年齢で体に変化があるとか、
話が健康系の話題に絡めてあるんですが、
そんな中、じゅりのツアーに参加するという話題にも
触れていたので、思わずニンマリ。
関係ある部分だけ引用させて頂きました。


「1960年代後半、一世を風靡した日本のグループサウンズの代表格、ザ・タイガースのベーシストとして20歳でデビュー。その後、24(8×3)歳で解散、32(8×4)歳には修三から一徳と改名し、本格的に俳優としての再出発を切った。」

「ミュージシャン時代は若かったこともあり、眠る時間がなくてもまったく平気。昼も夜もなく、起きた時から一日が始まるという生活だったが、年齢とともにしだいに変化してきた。」

タイガース時代の怒涛の忙しさの日々は、
体力で乗り切ってたのね。
昼も夜もなく、とはどんだけ忙しかったんでしょ。
若いからなんとかなってたんですわね、きっと。

「今ではすっかり俳優としての顔になっている岸部さんだが、ミュージシャン時代は天才的ベーシストとして抜きん出た音楽センスを高く評価されていた。もうすぐその才を再び目の当たりにするチャンスが巡ってくるかもしれない。」

うわ、「天才的ベーシスト」「抜きん出た音楽センス」って
かなり賞賛されてる~。
シャイな一徳さんとしては、ちょっとくすぐったい??
文章の最後は、一徳さん自身の言葉で締められてます。

「「今年ジュリー(沢田研二さん)のツアーに参加する予定があります。音楽をやろうという情熱に溢れていた少年時代に出会ったメンバーとまた一緒に音楽ができると思うと、人生ぐるっと回ってスタートへ戻るような気分。いつのまにかすっかり俳優の"僕"になってしまったけれど、もともと僕は音楽好きな男の子だったんだ・・・・・・そんな初々しい気持ちに戻って、これからまた新しい出発を切れそうな気がしています」」

今年秋のじゅりツアー、"ほぼ虎"でやる話がまとまったのは
最終的に一徳さんが「ゲストでもいいのでは」と
言ってくれたおかげ・・とも言われていますが、
このお話を聞いて、こんなに売れっ子、有名俳優なのに、
なんて謙虚で優しい人なんだろうって、
アテクシすっごく驚いてました。

でもこのインタビューを読むと、
短い中にもタイガースへの愛が感じられて
とても温かな気持ちになっちゃいます。
「もともと僕は音楽好きな男の子だったんだ」・・・・・か。
もー、一徳さんてば、泣かせるわ~。

ああ、早く国際フォーラムで、
「ジュリー!サリー!」と叫びたい!!

お願いジュリー☆

2011-06-07 17:05:51 | その他
ここ数日、じゅり界で噂のこちらの曲、
アテクシも聴かせて頂きましたわよ。

   ↓↓↓

平/井/堅さんのお願いジュリー☆
(余談ですが、最初に出てきたナイナイの岡村さんが、
ずいぶんふくよか~になられてて驚いたわ)


歌詞はこちらをご参照下さいまし。


じゅりのことを好きというミュージシャンの方は
J-pop界に沢山いらっしゃると思いますが、
こんなタイトルの曲をリリースなさるなんて、
平/井/堅さんも、清/春さんやミッチーやロビンみたいに
じゅりがお好き?

世代的には、リアルタイムでTV出まくりのじゅりは
見てないだろうと思うけど・・・と調べてみたら
1972年1月生まれだそうです。
「勝手にしやがれ」の頃に5歳だから、テレビの向こうで
帽子を投げるじゅりの姿も、かすかに記憶にあるのかしら。

アテクシ、平/井/堅さんっていうと、なんとなく、
眉間にシワをよせつつ、バラードを歌い上げてる的な
イメージが強いんですけど、
ピョンコピョンコと飛び跳ねながら、
こんな感じの曲も歌われるんですね。

これ、斜めに被った帽子はモロって感じだし、
「ねえジュリー 教えてよ 恋の魔法」
と歌いながら帽子を投げてるし!

極めつけは、「危険な二人さ 抱きしめたいよ」
ですって!(>▽<)キャー!
・・・って、つい、平井さんの歌声とは別のところで
無性に反応してしまうではないの~
ま、じゅりファンのサガってやつでしょうか。



ところで昔、じゅり本人が「ジュリー」と歌う曲ってありましたよね。
♪ジュリジュリ ジュリ・ア~ナ♪
♪ジュリジュリ ジュリ・ア~ナ♪
の「JULIANA」とか、

♪ジュ~リ ジュ~リ ジュ~リ ジュ~リ~ラーブ♪
の「JULIE LOVE」とか。

ジュリーが♪ジュリー♪って歌うの、
よく考えてみたら妙な話なんだけど
アテクシ、どちらの曲もすごく好きなのよね。

いっそ、平井さんの曲もじゅりが歌ったら・・・
♪ねぇジュリー 教えてよ 恋の魔法♪って・・・


うーんやっぱ、この曲では想像つかないわ(^^;)
「JULIANA」や「JULIE LOVE」は
日本語の歌詞じゃないからイイのかもね。

ピアノの料理人、泰輝ライブvol.2

2011-06-06 18:07:05 | イベント・ライブレポ
6月5日の日曜日は、かねてより行ってみたいと思っていた、
泰輝さんのソロライブへ行って参りました!

ライブ会場の「アート・カフェ・フレンズ」は
恵比寿駅西口すぐ近くのビルの中。
階段を下りて地下1階が入り口になっています。
グランドピアノが置かれた空間には「アート・カフェ」の名のとおり
絵画やデザイン画が飾られていて、なかなかお洒落なお店でした♪


エントランスには、ミュージシャンの
若旦那さんMINMIさんご夫妻からの
お花が飾られておりましたよ~。

開場が12時で開演は13:30。
時間があるので、ライブ前にランチを楽しむことも出来ます。
アテクシたちは最初の1ドリンクをあっという間に飲み干し、
ワインを追加して頂きました。

アテクシは、豚のビール煮をワインとともにいただきつつ、
久々に会うJ友、鉄人バンド好きの仲間とおしゃべりして
すっかりイイ気分ですわ。


そしてあっという間に開演時間となり、
モノトーンでまとめたオシャレなお姿の泰輝さんが
にこやかな笑顔でご登場です。


今回のライブは、童謡やポピュラー音楽、スタンダードなど
身近な音楽を料理の「素材」として、
「ピアノの料理人」こと泰輝さんが、
変幻自在のアレンジという"料理の腕"をふるい、
沢山の「美味しい一皿」を観客に届けてくれる、
というような、一風かわった企画となっておりました。




■「キューピー3分間クッキング」のテーマ曲

「ピアノの料理人」というライブタイトルにちなみ、
耳慣れたこの曲からスタートでした。
なんでも、このTV番組では、名古屋と北海道でだけ、
我々が知ってる有名なテーマ曲とは違う曲が
採用されていたそうで、続けてそのレア曲?バージョン
のほうも弾いて下さいました。
アテクシは初めて聴く曲でしたが、北海道出身の友人は
聴き覚えがあったみたいです。



■「むすんでひらいて」

音楽にはメロディ、ハーモニー、リズムの3要素があり、
それらを変える事で、様々なアレンジが可能だということを
「むすんでひらいて」を題材に、解説付きで実証していきます。

チビッコ御用達の童謡が、リズムを変え、様々な和音を組み込むことで
ブルージーなジャズ風になったり、
チェンバロが奏でる宮廷音楽のようになったり、
短調にすることで一気にもの悲しい印象になったり、
ハーモニーを厚くすることで、まるで
チャイコフスキーのピアノコンチェルトのような、
威風堂々のサウンドになったり。

名シェフにかかると、「むすんでひらいて」が
豪華フルコースのような味わいになっちゃうんですね!
いやー、大変面白いです。



■「チューリップ」と時間旅行

今度は「チューリップ」の♪ドレミ ドレミ ソミレドレミレ♪
という有名なメロディを軸に、なんと、
「戦後の昭和歌謡史を振り返る」というコーナーです。
泰輝さんは
「特定の曲で過度に反応すると世代がばれてしまいますよ(笑)」
などと会場をなごませつつ、

「東京ブギウギ」「スーダラ節」「シーサイド・バウンド」
「太陽がくれた季節」「SOS」「ヤングマン」「赤いスイトピー」
「踊るポンポコリン」「LOVE LOVE LOVE(ドリカム)」
「桜(ケツメイシ)」

などなど、色々な曲を弾いてくれました。

どれも「チューリップ」のメロディがちりばめられていながら、
違和感無くその曲だとわかるのが面白かったです。
「LOVE LOVE LOVE」なんて、Aメロ丸ごと
「チューリップ」に差し替えてるのに
ちゃんと「LOVE LOVE LOVE」なんですよ~不思議。

ちなみに「シーサイド・バウンド」では、会場の3分の1ぐらいが
条件反射で「ゴーバン!」と合の手を入れてましたww



■「上を向いて歩こう」

休憩を挟んで後半は、観客参加のコーナーから。
名曲「上を向いて歩こう」を、泰輝さんのピアノ演奏にあわせ、
お客さんが三部構成のハーモニーをつけるという企画。

その場で客席を3ブロックに分け、音を指示して歌わせるという
ブッツケにしてはグレードの高い企画でしたが、
観客の皆さんは思いのほか(?)お上手で、
♪オオー オーオー♪
と、綺麗なコーラスが響いていましたよ~。
泰輝さんも「皆さん、シロウト?」なんて笑ってました。



■「パッフェルベルのカノン」

今度は、様々なポピュラ-ソングの中に
この「カノン」を組み込んで弾いていきます。
印象の違う曲同士も、カノンでつないでいくと
違和感無くノンストップで移行できたりするのが面白かった。

「恋におちて」「壊れかけのレディオ」
「愛は勝つ」「世界に一つだけの花」「桜(森山直太朗」

などなど、ぜんぶで12曲の「カノン・フルコース」でした。



■「ソドレミの法則」

なんでも、♪ソドレミ♪で始まる曲には
ヒット曲、有名曲が多いという法則があるそうでして、

「この道」「茶摘み」「浜辺の歌」
「プライド(今井美樹)」「YOU ARE MY SUNSHINE」
「卒業写真(ユーミン)」「千の風になって」「TSUNAMI」

などなど、沢山の曲を例に弾いて下さいました。

これを♪ソドレミ♭♪と単調にすると
「ツィゴイネルワイゼン」になる、とかも。



■ベートーベン交響曲第5番「運命」1楽章

そして、いきなりバリバリのクラシック曲を
弾き出したので、少しビックリしましたが、
途中から大幅なアレンジが加わっていくんですね~
初めて聴く、新鮮な味わいの「運命」でした。



■「まばゆい光に包まれて」

ラストは泰輝さんのオリジナル曲です。
ジュリーのメロディメーカーとしても
ファンの間で高い支持のある泰輝さんですが、
この曲は本当に、とても素敵です。

ジュリーの最新曲「涙色の空」のイメージと
どこか重なるものがあるような気がしました。


尚、「運命」と「まばゆい光に包まれて」の2曲は
泰輝さんのブログに過去の演奏の様子が紹介されてますね。
YOU T○BEで聴けるみたいです。



■アンコール
残念ながら曲名が解りませんが、
オリジナル曲のようでした。




泰輝さんのライブは初めてだったんですが、
親しみやすい曲を題材に、どんどん音を紡いでいく姿は
まさに「ピアノの料理人」という感じでした!
幅広いジャンルのミュージシャンの方々と
一緒にお仕事もされているようで、
色々なお話も聞けて、とても贅沢な一時を過ごすことが出来ました。