娘のいる石川まで行ってみようと家人と話し合う。
でも12時間かかるということで、途中で一泊することにする。
私として一度は行ってみたい京丹後地方で一泊して石川を目指すことで合意する。
ナビに京丹後市(ホテルの電話番号)をセットすると、なぜか山陽自動車道を選んできた。
中国道と思っていたが意外だった。
休日(日曜日)ということで高速料金の割引も効くし、ホテルもあっさりと予約できた。
吉備SAで給食と給油をする。
それからは山陽道を降り中国道、京丹後までの専用道などナビが指示する。
赤穂、加古川、姫路などナビに現在地が表示される。
京丹後市に着いたのは16時半近くだった。
チェックインの19時までまだ時間があったので丹後半島を一周することにする。
半島に入ると絶景の連続でなかなか先に進めない。
絶壁の道を恐る恐るクルマを進めるが路肩にクルマを停めため息をつきながらシャッターを押す。
すべてをここに紹介できないのは残念。
走っている伊根の舟屋群の看板を見つけた。
行ってみると小さな入り江に船小屋が並んでいた。
これはまたいい風景だ。
夕暮れと小雨が降りだし、情緒が増してきた。
ここだけかと沖合を見るとさらに船小屋が並んでいた。
感動的な丹後半島に時間が気になりナビにホテルをセットする。
ナビは半島一周する道ではなく、今来た道を引き返せとという。
再び半島の絶壁の道をうす暗い中進むことになる。
でも12時間かかるということで、途中で一泊することにする。
私として一度は行ってみたい京丹後地方で一泊して石川を目指すことで合意する。
ナビに京丹後市(ホテルの電話番号)をセットすると、なぜか山陽自動車道を選んできた。
中国道と思っていたが意外だった。
休日(日曜日)ということで高速料金の割引も効くし、ホテルもあっさりと予約できた。
吉備SAで給食と給油をする。
それからは山陽道を降り中国道、京丹後までの専用道などナビが指示する。
赤穂、加古川、姫路などナビに現在地が表示される。
京丹後市に着いたのは16時半近くだった。
チェックインの19時までまだ時間があったので丹後半島を一周することにする。
半島に入ると絶景の連続でなかなか先に進めない。
絶壁の道を恐る恐るクルマを進めるが路肩にクルマを停めため息をつきながらシャッターを押す。
すべてをここに紹介できないのは残念。
走っている伊根の舟屋群の看板を見つけた。
行ってみると小さな入り江に船小屋が並んでいた。
これはまたいい風景だ。
夕暮れと小雨が降りだし、情緒が増してきた。
ここだけかと沖合を見るとさらに船小屋が並んでいた。
感動的な丹後半島に時間が気になりナビにホテルをセットする。
ナビは半島一周する道ではなく、今来た道を引き返せとという。
再び半島の絶壁の道をうす暗い中進むことになる。
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