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------- 正面左が入口になって居ます。
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千葉県南房総市下滝田125-3 0470(36)3052
ギャラリーsfk 館長 山鹿 公子(ヤマガキミコ)氏
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先日、追っかけライブの時に隣に座った男性に、話しかけられた。「南房総市出身です」と言うと「俺の友達のキミちゃんがギャラリーやって居るので行って見て。俺の名前出すと喜ぶよ」なんて言われていたので行って見た。
場所は道の駅「三芳村、鄙の里」ヒナノサト近くにあった。私には言われたより遠く感じられたけどネ
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そう言えば今日電話で話した友達も「知り合いが習いに行っているので場所は分かるわ」と言っていた。毎月変わりで、展示物なども変わるそうで、お近くの方も、お楽しみにご来館されて見てね。
20年ほど前に、東京の深川の地から、三芳村に居を移したそうだ。今は亡きお母様は辻が花を利用して手芸の品々を作られたそうで、ちらりと見えが・・。焼き物等地元で活動する人達の作品等が並べられていた。
9月になったら姉と、もう一度伺おうと約束している。南房総の初秋もきっと良いものだろうと思う。道の駅「三芳村、鄙の里」はランチのてんぷらなどが美味しかったりソフトクリームも美味しいとブロ友さんが紹介して下さっているので、是非ランチ目的で行って見ようと思っている。
☆地元で房日新聞を購読されている方、9月~里見八犬伝関連の小説が始まり、山鹿さんの挿絵が採用されるそうなので、楽しみにお待ちくださいね。
挿絵まで描かれるとは凄い!房日
新聞講読されている方羨ましいです。
とても落ち着いた感じでて「話題の袋」を沢山持っていらして楽しかったです。
色々な活動をされているので、少し吐き出して下さいました。
お客様が、たまたま見えなかったので、ゆっくりお茶まで頂いてしまいました。
姉は房日新聞も購読しているので大喜びしていました。
9月に再訪するのが楽しみです。
房日で文を書いている輩です。毎回毎回、山鹿先生に助けられております。
前回連載では一切自由にお任せしておりましたが、今回は小道具や資料を持ち込んで、色々と頭を悩ませております。おかげで山鹿先生の絵は、キレと艶やかを増してございます。
機会がございましたら、ぜひ、御覧ください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
お忙しい中恐縮です。
鴨川に在住して居ります姉が、時々荷物と一緒に新聞を入れて呉れるので
その時は読ませて頂いています。でも連続で読めないので、完璧に
理解しているわけでは有りません。ごめんなさい。
山鹿様とは、不思議なご縁の出会いでお目にかかったのです。
東京で知り合った男性が山鹿さんの学校の同級生で
仲良しだったとか。
私は私で山鹿様の、ギャラリーで歌った友達が中学生の友達だったり
あの時はただただ驚くばかりでした。
そして「後一週間くらいしたら小説が始まるのよ。挿絵を書いているけどね」って。
どこに絆が有ったのかしらと嬉しい悲鳴でした。
姉は毎日夢酔藤山先生の作品を、楽しみに読ませて頂いた様です。
こんなご縁滅多に有る事では無く不思議でたまりませんでした。
細い糸ですが、知らない間に繋がっていたり・・・・。
姉に連絡しておきますね。大喜びをする事でしょう。
本当に有難うございました。