セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

広島土産・もみじ饅頭

2018-12-17 | スウィーツ
週末から、今日にかけてバタバタのアミーでした。師走らいいわね。
昨日は午後から、娘他、何時ものぞろぞろ組が集合だったので、夜まで賑やかでした。
ミコたんが高校の修学旅行で広島・愛媛(3泊4日)に行ったと言う事で、もみじ饅頭を買って来て呉れた。広島=もみじ饅頭ですけどね。みんなでおやつに頂いたけれど、彼女は大好きな様で「家にも自分の分が有るから」と余った物は置いて行った。
昔はこし餡と相場が決まっていたのに、今時はバラエティーに富んでいて目先は楽しい。
  
女子組が去り、やれやれ片付けをしようと思ったら、9時過ぎにバイト帰りのみっ君が現れ「アミーお腹空いた」と、ひもじそうにやって来た。こう言って悪いけど、結構色々残り物も有ったりでホッとしたわけ。その後のお喋りをで
11:30過ぎ位まで熱を帯びた会話をしていた。
みっ君はアミーを喜ばせようとしているのか、本人が楽しいのか、まあ両方と思うけど話題が終わらなかった。深夜でなければもっと長く居たかも知れないけど時間制限で退散した。車の免許が取れた事や学校の事、バイトの事、英語の事、日光のゲストハウスが楽しかった事。生憎大学が一番楽しくないらしく勿体ない事だと思う。本当は経済を学びたいとか教職を取ったりとか、楽しそうだったのにトーンが下がっている。
後に2人控えているのだから、きちっと学び卒業、就職が彼の道の筈なんだけど…。

皆それぞれの思いや、希望、心持ちが有って、なかなか一筋縄では行かない。
それでも、いつでも私は応援者で居たいと思った。みっ君のお喋りは100%同調できない迄も、アミーに元気を呉れるので粗末には出来ない。やっぱり大事にしたいとしみじみ思った次第です。

友とティータイム

2018-12-03 | スウィーツ
  
 まあ、すっきりしない空模様だった事。
こんな時は、家に籠って長目のティータイムが良いね。
先日メゾソプラノを鑑賞した際に頂いた、カットケーキを食べていなかった、賞味期限切れにならない内に頂く事にしました。
伊勢丹(多分新宿)シベールのカットケーキ、素敵なラップで豪華なリボンがして有って、ほどくのに勇気が要りました。
少し口にしただけで、美味しい!と感じましたね~。厚みも1.5㎝位有るのでボリュームが有り、2個目までは手が出ませんでした。
毎日が休日と言う醍醐味を味わいました。

チーズパン

2018-11-27 | スウィーツ
 散歩には、程良い気候。頑張って歩きました。
 用事を済まし夕方帰宅するとピンポーン!お茶をする時は大抵近くて居心地も良いので寄ってしまうアンクルさんのママ。「パンを焼いたのよ、中にチーズが入っているので召し上がって!」と、来て下さった。お店から自宅に帰る途中寄って下さったらしい。以前も自転車でお店から帰る時にも立ち話をした事が有る。お店をオープンして、20年を超えたと言うから大したものだね。オープン当時から時々通っているので、ご近所さんって雰囲気になった。
お店をしているといつも忙しそう。でも笑顔は常に爽やか?
勿論焼き立てのパンは飛び切り美味しく頂きました。
  

  
 私も子供達が小さかった頃、パン焼きが流行っていて主にロールパンを焼いていたけど、プロのそれはとても比較にならない美味しさだった。ホワッと柔らかくて香りも良かったし・・・

おつまみ類・とんび等

2018-11-14 | スウィーツ
 館山駅近くに有る、地元のショピングセンターで、宅配便を利用し荷物を発送した。それでも箱にピッタリ収まる荷物は無いのでパッキン用におつまみやお菓子を買って詰めて頂いた。
その中の一つで昔、好きでよく食べていた物があり飛んびついた。いや”とんび ”と言う商品。
イカのくちばしです。

後を引いて困ったのもです。

 
【イチジクグラッセ】 東京では、イチジクの加工品を買おうとすると、トルコからの輸入品が殆ど。乾燥イチジク。
これは半生イチジク(思ったよりかため)で、食べ易いし何より南房総市の製造者さん作られたと有りすっかり嬉しくなってしまった。
南房総さんなかなかやるじゃない?って感じ。

今日、テレビでいかや魚の不漁が続き、函館漁港でも全くイカそうめんも食べられないとぼやいていた。その他の漁港でも魚類の不漁が続いているそう。当然だけど加工品が口に入るのが遠くなりそう。


追記 館山のお店【海のマルシェ館山】でした

マッタ―ホーン・バームクーヘン

2018-11-05 | スウィーツ
  姉が上京の際、三女のお店に行って見たいと言うので行って見る事にした。久し振りに会った三女Nちゃん、甘えん坊の感じがしていたけれど、まつげエステのお店を経営し頑張っているせいか、とても逞しく感じられた。
東急東横線[学芸大学]駅徒歩数分の所に有った。
彼女は美容師の資格を持っているがシャンプーなどの液体が肌に合わず、アレルギーが酷く悩んでいた。美容関係は諦めかけていたが、何と今流行りの「まつげエステ]のお店を開業し、資格を生かし頑張る事が出来て居る。時代の流れと言うのか一階のお店で、お友達はネイルサロンをと言う事でシェアしお家賃も上手く運んだと言う。
「諦めず資格を取って置いて良かった」としみじみと言っていた。手に職は身を助けると言う事か。

姉と長女夫妻と私の4人で顔を出すと、ネイルサロンの方も雰囲気が良く、地の利「セレブな町」と言うのかしら、お客様が切れる事無く、又リピーターさんも多く二人共忙しく働いていると言う。姉もすっかり安心していて私もホッとした。
Nちゃんは、マッタ―ホーン・バームクーヘンをお土産に用意していてくれた。マッタ―ホーンは老舗で、有名な洋菓子店。とても優しいお味のバームクーヘンだった。
 
鈴木信太郎画伯の[薔薇の花を持った女]が好きで通っているファンも多いと言う。
思いがけない事に皇室のⅯ子様とのご婚約で話題になったK・K君のお母様が働いて居られた事で全国区になってしまったお店。
改めてゆっくり訪れたいと思っています。