報道の矜持という混乱
※扉絵は作者様から抗議ありまして、下げました。 「正義は勝つ」か?ではある。 或いは、報道それに対しても。 ウクライナ危...
表裏を廻り続ける何か
「面白い」は、正しいと言う事だ。 所で「正しい」って、何? 「戦を前に男が前に立たなくてどうする」 と、その是非ではある。昭和の継続であれば、間違いなくそれは否定出来ない...
現実と妄想の狭間で淀むモノ
良くも悪くも昭和期の、何かの復活…的な感覚はある、しかし。 是非は感じる部分ではある。それがそうなった理由は、それ相応の。 ゲーム企画 ...
夢オチにしない選択と現実
状況的にはもっと、自分も焦って良い気はする。 もちろん?主張にリアリティがあるのなら、だが。 問題になるのは、「紛争解決機構」自分は「大賀さん」と呼ぶ、そう言う物のクオリテ...
それを見ていなかった末路として
虐げていた、訳ではないのかも。 ともかく内乱状態ではNATOに入れないから、それを何とかしようとして...
或いは画家が見た理想と現実
根っこは、経済問題ではある。 ただ、現実的にはプライドの問題かもしれない。 ウクライナ危機、状況は更に混迷に陥っている感じだ、が。一応、印象的にはウクライナを支援する側の意...
日常と言う違和感
この現実は、何か誰かを生贄にして存続しているのだ。 それを意識する時、その光景は少し、イメージが変わってくる。 現在の状況で、「人力発電機」それを前に押せない現実は、ある。...
きのことたけのこの果てに
ウクライナ危機、ロシア軍侵攻の兆候。 ともかくウクライナ領内は既に、内乱状態、という話も。 「ガンダム」の理念では、「パワーバランスで弱い方を正義に、強い方を悪にし、勝つ可...
現場の声は今は何処へ
現在ある「第三の選択」それは、意味を持つのか。 ともかく現場レベルでは当たり前だ、実銃を撃ちあう戦争なんかしたくない。 感覚の幸いとしては、現状では「第三の選択」がある。 ...
そこに残ってしまう願い
「けものフレンズ」は現状、如何なる状況なのか。 ともかく、「けものフレンズ3」は、最初の1年で、ちょっと無理は出ている。 今考えると、か。ともかくこのネタ、始まりから面倒を...