あげちうのブロマガ

せめて、人間らしく

踏み込むと深刻な話だ。

”それ”を個性として認めるべきなのか?

「我々は獣でしかないので」

誰かが飼ってくれないと暮らせません。

「朝鮮王朝の末裔」それは、こうやって常に、時の支配者に依存する訳だが。

その為なら自国民を奴隷に差し出す事もいとわない、そして現実、韓国は世界有数の売春婦輸出国、と言う不名誉な陰口もある。北朝鮮は、それでもそんな不名誉を否定し、独裁的な自立を目指した、訳だが。それの現状と、韓国の今と、どっちが正しい?それは重い主観として有る。

「けものフレンズ3」そこに有るのは今も、実際にはその「朝鮮王朝の末裔」その影だ。

アニメ版と関連して考えると、ジャパリパークはこの後、グランドオープン?前に大規模な破綻を起こし閉鎖、外部からのアクセスが著しく制限される…様な感じになる。その中で、残った「サーチャー(個人的な設定だ。監視者、ジャパリパークの実効的な監視調整員と言うか)」に事態の打開が委ねられた、訳だが。サーチャー自身の「役目」そう言うのも与えられないまま放り出された彼らは、ジャパリパークを彷徨いつつ、フレンズらを助けねばならない、と言う事に成る訳だが。セルリアンの侵攻は次第に、ジャパリパークその物を破壊し始める、今までは動いていた「ジャパリまん形成機構」給餌システムだ、それが動かなくなってしまい、サンドスターを補給出来なくなる彼らは次第に、自身を維持する事さえ出来ない危機に陥る。



一応この後、かばんちゃんを中心にして、給餌システムを再製、ジャパリまんその他を形成する材料を”自分らで集める”様になって、何とか自立っぽくなる訳だが。
その後、それに対してパワーを使い過ぎたかばんちゃんはセルリアン化が止まらなくなり、存在の危機に陥る、が。その辺はミライさんなどとのアクセスが回復した事で、存在する機構により再調整、サーチャーとしてのパワーを抑制する事で、何とか存在し続ける事が出来る様になり、ひと段落、までが、個人的な想定。

…しかし、本来”これ”が、「けものフレンズ2」アニメ版として有った、”らしい”のに。それは否定され、現在の2に成り・・・結論的に3へのルートは破綻した、現実がある。制作側?に強い影響を持つ側が、状況として「フレンズらの自立」そう言うルートを否定した、訳だ、理解の一部としては。結局”それ”は、今の理解では「韓国と言う国の自立」?そう言うのを否定した、様な結果でさえ有って、そう言うパワーがまだ強力に存在する?それは今後に暗い影をまだ、落とす。

ともかく「ストリードの連携」ショートサーキット出張動画版、それは、5000回を超えた。一つを一週間に一つ、と言う感覚で考えたら?100年は持つ訳だ。勿論今後もある、訳だけど。システムとしての性能的な要求は申し分ないだろう、しかし。それが現す結果を世間が求めるか?と言うと別の話だ。

現状のシステムでは、最終的に「願い」は半分しか通らない。最強の一人!に成ろうと、右と左に分岐した願いは、”どっちか”しか選べない。願いが何でも通る世界!それは「物理的に存在しない」訳だ。「そのルートには入らない」と言う選択の結果、片方を切れば通る話は、ここで通らなくなる。

独裁創作に利益性は、無い。

アーティストらが目指した理想郷は、存在しない。
利益それは、”働かねば”発生しない、のだ。

「まだだ」

そう、韓国と言う牧場は…まだ有る訳だ(;´Д`)。

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