感情論だ。
現状では、独裁創作に拘ると結論で破綻する。
しかし、皇帝なら?
しかし、その皇帝が、「王の印籠」、”黄昏の狩人”に、依存していた。
”その作者が”まず、その障壁を突破出来ずに…大破?してる。
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…さて、どうしよう?
「無理だ」それがまあ、はっきりした。現在のシステム上、「王の権威」に特権は無い。無理に挑めば、どんなに困窮していようが…破綻するしかない。独裁創作は利益に成らない、それに依存しても結末は、悲劇だ(・・・)。
しかし、後に残った側にすると、「さて、どうしよう?」そう言われても、困る。じり貧。
「皇帝なら!」
…無限ループって怖くね?
ともかくゲームのアイディアを考える…時には、色々と理想?は思う訳だが。
世界は悪魔に侵略されてしまった!しかし、我々には彼ら英雄が居る!彼らは邪悪を倒し…我々を解放してくれる筈だ!!このゲームは、そんな彼らを操作し、敵を倒して世界を解放するゲームです。
ゲームとしては、そのモンスターは邪悪なる人類の宿敵で有り捕食者だ。それを倒せねば人類に未来は無い!のだが。ただ、情景的には「独裁創作を売れなくしている元凶」それとしての、作者的な主観による原因、と言う場合がかなりあって。意味はある、その「元凶」独裁創作を売れなくしている側に、歪んだ理由が有るなら倒さねばならない…が。
「それは私ではありません」
作者による冤罪だったら?そのゲームを幾らクリアしても?状況は改善しない訳だ。
もしかしたら!
それで、或いは新宿アート展火災は起きたのかもしれないのだけど。頭の中で理不尽な敵意が蓄積していく、その発露は狂気として、破壊的エネルギーを伴い、具現化するのかもしれない。
ストリードを土台にする時、この辺「それは無い」あくまでも”予防”だ、もし本当にそんな事をしていたら許し難いし?或いはそう言う世界が無いとも言えない。その世界を開放する事が無意味ではないだろう、ただそれは現在の現実には適用出来ない、とかまで説明は置いてくれる。「違う世界の話」として見た時、それは良い結果なのかどうか?微妙なのがこのゲームではあるが。
「X-Morph:Defense」
https://www.marv.jp/special/game/ps4/xmd/
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…絵が違う、絵が。
ともかく地球を侵略しろ!あまり、良いイメージが無い。この辺、既存の人々にとっての「仕事しろよ」それへの、感情論的”表現”ではあるのかもしれない。自分で自分の故郷を破壊し侵略しろ、それはちょっと、苦痛だ。
それ以外に、利益を得る手段は無いにしろ。
…後は、神のみぞ知る、だ。