上の人間がそんなに高いスキルを持つ必要は無い、のだが。
最後の不満と言うか、それを打開する上では、そう言うのもあるだろうか。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
「ここは何処だ?」という、そこに何を見るかで善悪は逆転する事もある。
色々あって、何とか巨木のデカいケツは撃破に成功した、物の。しかしその次の瞬間にPCがブルースクリーンになった、という現実はちょっと…状況に深刻が残って居る事を不意に意識はさせるのだった。やっぱり前の愛機が破壊された?あの懸念は今のwindows11にもそのまま残ってしまっている、訳で。ゲーム目的だったらPS5かを買うのが正解…いやそうだろうか、ともかく廉価になったアプリには今、何が入っているか解らない、というそれはまあ、不意に。
プラスもマイナスもある。「ダークソウル3の土台は、美鶴さんの長い妄想である」と言う理解が正しい時、”ここ”は形而上的には結構な”上”に成る、訳だ。このゲームを取り巻く最終的なストレス、倫理?それは”ここ”に依存する、という事になる時。「100tの玉砂利を猫車で運ばせるて嫌がらせかなんか?」とか、そう言うのは制作側か、類する所に襲い掛かっていく、事にも成るのかもしれない、”対抗”手段は必要だとか。
色々問題も感じる、13年は前の「今どきの」ゲームにあるモノに、クリアする上では「罵倒する」のが一番いい方法と言うのも…なんとも微妙な現状ではある。ただもちろん、状況は悪化しているからこそ、というのは有るのだろうけど。「ダークソウル3」が「面白くない」意味がない悪意でしかない、的な評価に陥ると市場全体が破綻する、可能性だって結構リアリティなのだ、以前?に比べて市場全体の売り上げ本数が1/3という話でもあり。”それ”に対して打開する方法、ではある。印象が「美鶴さんの長い妄想」であり、その程度という認識で遊び始める先にあるモノは、100tの玉砂利を猫車一台で運べ、という無理難題ではある訳だが。騙された感はその領域を汚していく、そう言うのはある。
一応、疑念や不満、不可解への返答はある。
「下敷きは美鶴さんの長い妄想である、それはまあ、ぎりぎり合法、というか許容か立場の問題」
「しかしプレイヤーキャラは故に、その世界観での”不幸な人々”であり。彼らを地獄から脱出させる、的な感覚が目的には成る」
「ただ、ゲーム内容は現実に即して?拡張、変化している。市販品クラスのPCゲームを一人で創る!というそれは、200haの田植えを一人で行う、”そう言う感じ”には成っていて」
「結果で、心理的には非常に難易度が高い。ただ現在の”末端の現実”でもあり、クリア出来ないという事は現場も止まってしまう位の、そこには理不尽は確かにある」
「世界の構造が直ぐには変わらないとしたら。何とかこれ以上の悪化を止めつつ打開を目指さねば成らない」
とか、まあ一応そう言う道理?みたいなのは語るか罵倒し続ける先で、”その”壁は一応撃破、ではある。
ただまあ、という感じでの、第三ボス撃破直後のテンションは、ウザい上司その物だったりもするそう言うのはまあ、ちょっと思わない事も、無い。「一人でこんな事、出来る訳ないでしょう?」「出来るだろう?出来たぞ?なんでお前らは出来ないんだ」しかしそれに対してBANはどうなの?は、深刻に思うのだけども。
就職氷河期世代が最も苦しかったろう、その当時のゲーム、ではある。
「こんな苦境を肯定してどうする」
金じゃなくて、もっと頭を使うべきなのでは?は、一応の真理ではあるのだけども。
貴方は出来るかもしれないが。