ともかく、「対案がある」期待も出来る、のなら、切り替わるそれは選択肢だ。
それで改善するのなら、それはそれで結果オーライ、とは言えるのだが。
「なんとなく」の是非を少し考えつつ、本日の「ロードオブロード」進捗。
「ロードオブロード」４ｒ 第１３回目
前回の状況
スコア９、要求１６１、借金最大ー７９
１．領域パーツ選出
本日のダイス
白：４，３：７
黒：２，２＋６，１：１１
黒１１ ２２６１４３
「要求」１６１＋１１＝１７２
１２３４５６
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パーツ
２２６１４３
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２．領域形成
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３．不足補填
前回の残骸
３５２６２ ３３１１４：６５１２２ ６２４：
┏┛ ┗ ━━ ┛━ 使用
不足形成 無し
４．報酬選定
不足補填あり、報酬査定、1D6→１
コスト消費 ９－０＝９
スコア ９＋１＝１０
５．現在の結果
借金最大 ー（７９＋６＋７）＝ー９２
スコア１０、要求１７２、借金最大ー９２
現実もこんな感じなら良いんですけどね（不安）
ともかく？前回に書いた事が相応の事実になるなら、結論で言えば「資本論」その根っこに、「ミニマムワールド」それが入る、という事はあり得ても良い、訳で。一日経って、「そうなったのだろうか？」そう、思わない事も無い、２月ではある。
２月か・・・。
正月は晴天続き、という雰囲気の無い中、最近は想定外の雪に襲われ冬っぽさは演出された、が。それでも時間経過、イベントの発生、そういうのは・・・時間の流れをいやおうなしに感じさせてはくれる、なんか焦る。
戦争中、だからだろうか。
感覚は無茶を言っている。 「資本論」結論で今の状況、それは”その内乱”ではあり、原理は「その所有者に対処能力が無かった」そこには成る、という話で。 かといって？ 現状の経済学で、今の事態に対処し得る感覚と言うのはほぼ無いのだ、勉強すれば、それは意味が無い。 みんな、偉人？ の残したモノ、その上で餌を探し続けていただけで、そこに欠落がある、そこを考えてなかった？ か、どうにもならなかった。 良くも悪くも「平等」その原理の中で、その場に必要な能力、それは持つ事が出来ないまま、破綻は現状を招いた、訳だが。
ともかく「打開された」と言うなら？ ロシアとウクライナの戦争、それも打開される、筈ではある。
コロナ禍は終わった、そう言っていい… しかし。 戦争の問題は今も、打開が見えていない気もする。
ただまあ、普通の「戦争」というには、奇妙に悠長さのある、そんな報道でもあって。 支援します、戦車を来年には送ります、そこまでロシアは待つのか？ という、この戦争は最初から、疑問に満ちては居たのだが。
この話、前にも考えた事がある様な気は、する。 資本論の作者、「その権利」は、或いは後継者に引き継がれたが・・・その人物には対処能力が無かった、それがその人物の破綻を呼び、現状を招いている。 改良すべき、その後、でも？ 理解ではその人物は、その所有に固執し続けていた、事には成る訳だが。
今もってなお、世界の裏側、それは見えてない現状ではある。 カウンタ制御は相変わらずだ、”それ”への適用それは、「王の権威」にやっぱり向いている、平等を阻害するから、その想定は果たして。
変化は、誰か個人から、「機械」法律？ それによる調整になる、訳だが。
世界規模での変化？ それは果たして。
