オーダー？…かもしれない。
一応、形の様なモノは出してみる。
「ニューマンアスレチックス」の、発展的な。
「パワーガールズアトミックス」
「ハロみたいなキャラ」一応、「アトミックス」が、世界各国の、一部の少女らの元に現れ、告げた。
「僕と契約して魔法選手に成ってよ」
契約した人々による、とんでもないスポーツ大会が始まる。
って言う、つまりキャラが全部萌え系の美少女で＞おうふ＞あかん＞
的な感じの、萌え系スポーツゲーム。
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キャラクター毎に、競技の有利不利に補正がある。
ゲームデザインは、「ニューマンアスレチックス」と、ほぼ同じ方向。
出場キャラ草案。
アリス
標準的なアメリカンスポーツ選手
どの競技も可もなく不可もなく
アヤメ
日本の女忍者
壁登りは得意、ミサイル撃ちは微妙
フェイリー
中国の舞踏団的な
三段跳びとかは上手い、ショットパワーは弱め
マリア
黒人のマッチョ？
短距離は苦手、列車止めは得意、ショットパワーは高め
レイチェル
イギリス人のブロンド美女
短距離系が得意、ショットパワーも強い、が壁登りが”かなり”苦手。
基本的にはニューマンアスレチックスの発展系で。スタート時のキャラセレクトで、「どの競技が得意か？」は、明示されてる方向。
プレイヤー的には、自身の不得意な部分が得意なキャラを選んでクリアを目指す。
特例的に、「不得意」に設定されてる競技で失敗すると、リトライチャンスがもう一回、ある。
ハイスコアのランクにより、「クリア時のご褒美エンディング」が変わってくる。結局、高いハイスコアに成るほどオタ向けの露出が増える…そう言う。
元のゲームの方法論の問題で、まあ萌え系イメージ以外では回避出来なそうなんで、この辺。
「雷電」と言うＳＴＧは、自機のデザインがかっこいい、しかぶっちゃけアドバンテージが無いのだが逆に「それが全て」ではあり。この方法論、「まず規定となるイメージを土台にして」それから、あのニューマンアスレチックスも出来てる、様なのだけど。結果論で「不足がある」部分が、かなり強調して叩かれてしまう事に成って、結論では「失敗」と言う事に成った、様な。
リテイクとかだと、そのまま絵師を批判してしまうので、しない方向として、萌え系。
