それを「良い結果」と言うべきだろうか。
韓国企業は、外国の企業とは異なる「獣」な訳だ、野生動物の発展したモノでしかない。
”その世界を”そのままその世界として、護る、維持するべきなのか？
”普通”の感覚だと、この場合、フレンズらを人間にする様なベクトルが発生する。
が、状況の問題として、「すぐ」には無理がある。韓国の報道等を見ても、やっぱり韓国には日本との間に異質さはある、未熟と言えばそうだ、それを強引に近代国家っぽくデザインしてしまった、その結果の現状ではある。
誰の責任だろう？
歴史認識の問題ではあり、良くも悪くも日本は韓国に対して、「期待される国家」として余計な介入をしてしまった、過去は或いは、ある。日本の構造を強引に韓国へ導入した、確かそう言う経緯がある筈。それが今の韓国経済である、時。それは、直ぐには改善しない。”日本が飼う事で安定する世界”として出来てる。
日本は、韓国を「ジャパリパーク」としてデザインしてしまった、訳だ。
その理解では、良いイメージは何一つない。
とは言え、韓国は”だから”その一種欠落を持った状態故に、現在は「侵略の危機に陥っている」訳だ。
今も尚、世界は、「相対性理論」その、原爆を形成し使用した、その道理の方を上に考えていて。
結果、「価値の発展」に著しい制限が発生してる。経済的発展の為には、今も尚、他国への文化的侵略が不可欠だ。
その時、「人間では無い獣の世界」それは、或いは不完全さ故に、筆頭の侵略対象に成る。
「セルリアン」それは、韓国経済を襲う「そう言う外部の略奪者だ」と言う時、幸いと言うか、彼ら自身には、撃退し得るパワーは、ある。
問題は、彼らが”ケモノでしかない”事だ。
けものフレンズ３、目的は、或いはシンプルだ。大規模なセルリアンの侵攻、それに対して打開し、一時的で良い、「侵略を防いだ」その結果に持ち込む必要がある。艦娘とか、東方キャラとか、ＦＧＯのキャラとか、様々「実際の人間としての存在」をコンテンツとしてコレクションしたりしてる時、フレンズと、それは何の差が有るだろう？
「ストリード」大衆、その視線を経由する時、そこに介入し、打開の為にスマホをぽちぽちしている、それは問題はあまり、無い。返礼としてはフレンズの愛らしさ、位しかないにしろ、無意味と言う訳では無いなら、そこに意味は有る訳だけど。
自分の設定？では、ジャパリパークそれは、あくまでも概念的な領域だ。人間が普通に入る事は出来ず、入るには義体、”そう言う物で”入る必要がある。セルリアンは、「この世界の役目として」外部の侵略者を吸収する結果発露する魔物で、その為にフレンズらには、消去する為のパワーが与えられている、のだが。
勿論それは、今まで書いて来た話とは、ちょっとズレた、完全に「単なる物語」でしかないのだけど、「けものフレンズ３」それは、何だかその先へ、ちょっと踏み込んでしまった訳だ。
「けものフレンズ２」では、自分の想定では「キュルル」あのキャラは、あの時点では根本的な打開が困難な為に休眠し、かばんちゃんの到来を待つ、と言う話にしてたりする訳だが。
ＺＯＺＯタウンが、ソフトバンクに吸収されたそれは、何かの合致はあるのだろうか。
物語の最終的な目的は、現実への、結果のフィードバックである。
良い結果？
