一つの返答、ではある。
「システム2」用STGネタ
「ルートα」
縦スクロールSTG。
自機「ゼブラバード」を操作し、敵拠点を叩け!
残機制。十字スティックでの上下左右、ショット、ボンバー。
ショットはパワーアップアイテムを獲得するとレベルアップ。違う武装だと一つランクダウンする。
ボンバーはスコア制、適当なスコアを消費して発動、弾を消し、周囲に大ダメージ。
全6ステージ前後、1ステージに、中ボスと真ボスが居るが、その出現はランダム。
一度出たボスは、その後は出ない。出現順でボスの難易度は上がっていく。
最終的に、”それ”が最後に出ると「絶対に無理」と言うボスが居て、それが最後に廻ると、クリアは不可能。
出現順は、制御出来ない。
また、出現した敵は、画面内に出現してる時間が長いほどスコアが高くなる仕様、もちろん倒さないで居れば?弾を吐いてきて危険は増す。
要するに、「勝てるか負けるかは運しだい」と言う、そんな意味だ。
「王の権威」で無いにしろ、「太平洋戦争」は世界全域に重すぎる後悔を残しては居て。それを前に「戦闘機に乗ってみたい」敵をバンバンやっつけたい、とかそう言うのは、顔を顰められるのが正直な所、ではある。太平洋戦争は、大きすぎる真理は残した、勝つか負けるか?は運次第なのだ、人間の把握できるモノでは無い。その理解として大きいのが、正直「パチンコ」だろうか。戦争とは”あんなもの”だ。無意味に弾を消費し撃ちまくり、そして、勝つか負けるかは時の運である。
それはもちろん、戦闘機だって同じ話だ、そしてそれは今後も、だ。
「ゼビウス」の、ソルバルウが、実際には「Xウイング」それのパクリ?トレース、被せ、そう言う物だった、とした場合、多少疑問は残る。「何がダメなのか?」戦闘機で悪い奴らをやっつけに行く、そう言う物語は、ゲームでは何故ダメか。それに対して返答として、「潜水空母」その無意味さ?は、昭和天皇の語る所だろうか、しかし。”それ”だって、勝てた、上手く行った可能性は無いとは言えない、訳で。その辺に残る物はある。
”それ”に対して、真実を語ろう、そうすると?こんな感じ、だろうか。
今回のアメリカ大統領選も、かなり接戦だった訳で。紙一重でバイデン氏の勝利、でもその理由は?それは解らない。ぶっちゃけ「どっちでも良かった」と言うのはある、”ここ”の主張では、「大賀さん」その決定は絶対である、双方が「紛争解決機構」その決定に逆らわない、のなら、そこで勝ったなら、誰でも良いのだ。ともかくアメリカはこの決着で納得した、今後はバイデン氏がアメリカを率いる。でも、半数はトランプ派は残っている、それに正義は無い?訳では、無い。
「大衆は神である」大賀さんの決定に従え。
その時、こういうネタもまた、一つの真理だろうか。頑張ってラストステージ前、しかし嫌な予感しかしない、…出ちゃった。
ただ、その時、他の如何なる戦闘機もまた、”ここ”には現れる、のかもしれないのだが。