今の状態だと、「あ、DVか」と言う話でしかない訳だが。
それは解る、がしかし。
「それは無い」を言い切るのは局面的に難しさは有る訳だ。
…不足は何処だろう?
ぐぬん。
ちょっと規約?に縛られてる…気がする自分が居る。
自分の提示してるルールでは、「対価の支払い」が無いと、これ以上は難しい。
もちろん?要求は限度無しだ。
それは、何かの、”物理的な問題”でさえある。
それが、ルール的には「それ以上はいけない」その線が前に有る?
皇帝が居て、あげちうから「黄昏の狩人」を盗み、それを持って自身が王だ、そう名乗った。
しかし?実際には王の権威のそれは持ってないので、喪失、失敗が無視出来なくなり。
やがて「実は違うのでは?」その証たる黄昏の狩人は、皇帝自身が書いた物では無い?
その判明と共に、皇帝は力を失い、現状ではほぼ、パワーを感じない状態に。
その後、皇帝を扇動してた「朝鮮王朝の末裔」に責任が廻り、現状では、その辺もかなりパワーダウンした、感じはある。
無視出来ない、「大きな損害」が発生した、のかもしれない。
或いは、その血脈その物が、完全に途絶えた…そう言う状況でも発生したか。
「朝鮮王朝の末裔」それは、脅威と言う認識では無くなった。
道理として、帰結的に或いは最悪の結果に至り、その思想は、根拠を失った。
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想定する「朝鮮王朝の末裔」その現状と、そしてその結末として、イメージは重なる。
現状でなくても、「大賀さん」その決定は逆説的に無視出来る。しかしそれは、その結果として、「従ってる限りは発生しなかった損害が現実に成った」訳だ。
…で?
面倒な壁は、総じて無くなった、筈だ。それらは「大賀さん」それを頂点とする”雅”市場、そのルールによる結果の筈で、それは、つまり、状況が”雅”市場、つまり「大衆は神である」その思想に支配された、それを意味する、筈。
…で、貴方の現状は?
視野範囲外の出来事まで、ちょっと解らない、神のみぞ知る、しかし。
時間はただ過ぎていき、それは問題なのかどうか?はまだ、細々と見えはして。
それでも向こうは、命を賭けているのだ。
自分は賭けていない。
その差は、或いは重い?