今は、常に最後にあるのが「役立たずのゴミ」その蔑称ではある。
事実を伴っていても、”それ”で無価値になった存在は…邪神の囁きに応じる様になる訳だ?
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
「あああむかつくぅうぅうう!」って言う、暗黒
ともかく現状まだ、「かむろぎ」想定する裏の隆盛、それは表に出てない。流通としても、情報としてさえも、だ。どういう物か?としては、作品の具体例としてはこの辺ではある。
「なんでダメなんです?」への返答として最後にあるのが「だって君らバイキンだろ?」だ。
単刀直入な差別意識、それが、最後だろうか、そこに壁としてある訳だ。そして、それは一般人を支配?し、同調と言うか、意識的にもそう言う視点に成ってしまう、先生が虐めて良いと言ってたから。
結果、クオリティに関係なく、”これ”は使えない事に成ってしまう。
上意下達の環境と、上の人間の不足?過失、都合の悪さ、そう言うのの複合で、「差別」と言うのは発生して、しかし定着もしてしまう、のが。なんというか不意に、かなり深刻な気分にはなった。表現的には、”ダイハツの社員”が、”トヨタの社員を”寄生虫、とか呼ぶ感じ、だろうか。マスメディアも、基本的な論調には成る、上の人間は下の自由を奪い、鞭を当てて不当な利益を吸い上げている。現実が全く真逆でも、ダイハツの王は、トヨタの傘下にある事が、苦痛か屈辱か、そういう状況と言うのは有るのかもしれない。
奇妙な感覚ではある。それは逆に自社を破滅に追い込むとしても、それを止める事が出来ないのだ。生理的嫌悪、というべきか、組織が今の想定で大きくなる時、頂点は人の「自制心」を喪失してしまう。その先で起きる過失と、自身の非を認められない恐怖(認めたら死なねば成らないくらいの)が、被害者をむしろ悪に仕立ててしまう、訳だ。それが会社を汚染し、次第に製品は何かの反社会性或いは歪み、そう言うのを抱えていく事には?
その末路として、現在のダイハツ、その現状は起きた、訳だが。
”それ”がしかし、結論として「世界全体を」覆っている、のが現在の病理、そう言えるのかもしれない。こちらの視点では、昔、輸血を拒んで子供を見殺しにした親の話、があったがそんな感じではある。ただもちろん?アレルギーの食品を無理矢理食べさせる様な状態、でもある。そこにあるのが「差別」意識ではあり。ゾンビウイルスの様に、彼らの視点では世界が侵食を受けている、それを防がねば!そんな視野の中に居る訳で。
世界は危機的状況である!と、言えば言うほど、この病理は固執していく事には成る訳だ、「施政者の劣等」それを責め立てる行為でしかない。感情の高ぶりか何かで相手を殺してしまう、それは良くある話で、結果、その人物は”それ”に何かの壁、そう言うのを持つようになる、それだけは出来ない。領域は”それ”に逆らう事が出来なくなり、世界は欠陥を抱えて、急速にか、破滅を始めていく事には。
現状自分は、優位性のある状況から、相手の失策をなじり、積年の恨みつらみを公衆の面前でか、罵倒し続けている様、ではある訳だ。
そいつらをバイキンと罵って、何が悪いのだろう?
今年は年末まで、バタバタしている。