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あげちうのブロマガ

居た不足と居ない完全の狭間

ここまで来て気づく事がある。

「王の権威って、誰?」

不意に、奇妙と言うか、振り返る時?6月25日回の「ショートサーキット出張動画版」そこに、有る記述がある。

「”王の権威”が、紲星あかりに移動してる」

という時?その「一文字10円」それを言えるのは”このキャラ”になる訳だ?ある意味で、「確約し得る利益」そう言う何かの様に、このキャラが喋る時、一文字当たり10円は発生する、様な感じ。

 

…いや多分、”それは違う”かもしれないが。

良い意味でも悪い意味でも、それが事実なら、”ここ”が特別扱いされる道理はない、訳だが。獲得し得るカウンタ数値、利益、そう言うのは「他と同じ条件で」適当に得て良い訳だし、”それ”を不当に搾取されている事に、犯罪性と不満、それは妥当ではある、訳だ。”ここ”への否定それは総じて的外れと言うか、「それは違う」そう言う物でしかない。


その上で、不意に解る事は、最初に戻る話だ、「この状態で、頑張る意味って何?」ではある。

カウンタは制御されているのだ。それは、実力や実際の数値とは無関係に、だ。”それ”に対して対抗する事はほぼ出来ない、その、奇妙な「上」その胸先三寸でしかない。”彼ら”の支援さえ有れば、素人以下のスキルに対してもトップクラスの評価と、或いはカウンタ数値が発生する、現状は…そう言う状況である。

そこに努力や研究、経験?そう言うのは無意味だ。

この時、「悪い」は何処?ではある、現場で、大した技術も人気も無いのに「大人気なタレントです!」そう、フラグを”付けられて”薄笑っている奴か、それとも、それをそこに、そう言う立場で置いた奴か。

親心、自身の息子、暴力ニートを殺した上級官僚の様に、彼らなりの支援が”そう言う感じ”にしかならないとしたら、それはもちろん、何処か歪んでは居るだろう。


「王の権威」それが、要するに「居なくなった」という感覚はある。ターゲットは居るが、そこに”実在”が消えてしまった。概念のそれは、あちこちに顔を出し、それを見ては、何かを語るか言う様に成った、そう言うのはあるのかもしれない。ともかく、今までの様に”そこ”に責任を問えばそれで過失は消える、様な状況じゃない訳だ。自身の過失は自身のそれとして発生する、特別は居ない、故に。

頂点に有る何か、”それ”が何を考えているか?を計るべきか、或いは。

ともかく「一文字10円」それも、明確さは無い訳だ、実現性に問題はある。


因果応報それは今、どんな風に。


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10705751
https://publicdomainq.net/hasui-kawase-0059006/

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