身近にも、特異点がある。
給料日前の、財布の中だ。
そんな貴方の目の前に、限定版のレア物が。値段が高い、しかし今買い逃すと或いは二度と？その時、その財布の中には、特異点が発生する。
超えねば。
やめなさい。
何だか、解散して衆議院選挙、と言う方向へ入る。北朝鮮の脅威がある程度弱まった、そう言う事かもしれないしかし。次の公約として有るのが消費税増税、法人税減税、らしい。景気が良くなってるなら、無理して商品の値段を引き上げて消費を鈍化させる必要など無いのでは？と思うが。いわゆる「内部留保」それにちょっと問題があるのかもしれない。
「借金の担保に成っていて」動かせない状態なのかもしれない。
企業は内部留保をたくさん持っていて！それを社員に還元しない！と言うのが近年の主な論調ではある、しかし。本当にそうだろうか？銀行にしろ、その母体となる財源は、「一般人からの預貯金」である。”それ”を上手く運用すると増やせる、場合がある事が銀行の主な収入源で有って。銀行が”これ”を社員に還元してたら？「それ」は大問題だ。似た様な話として、企業の内部留保は動かせるお金では無いとしたら？企業の余裕それは…何処に有るのだろう？むしろ、一歩間違えればどこの企業だろうと東芝になる、そんな事態が密かにあって、政府はそれへの対応を迫られているのでは？
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…止めろ、なんか違う絵に見えてきた。
この場合、或いは世界その物も、最早特異点が目の前に有る状態、な訳だ。何らかの形で、或いはかなりアクロバティックに、「財布の中身が切ない」事態を打開せねばならない、
そうしなければ、ちょっと問題が。一般人としては、この時返答は一つだ、諦めて次の給料日を待つしかないが…マクロで見るとその次の月には、会社がもう、無いのかもしれない。
限度と言う物は有る、訳だが。
表側の財政状況が「こんな状態」では、ＰＵＢＧで勝利する！装備を整える事さえ出来ない訳だ。「黄昏の狩人」も、今は(0±0)がそこに有り、”それ”が見えてると言う事は？”そこ”から簡単にはお金が得られない、そう言う状況ではある。要求がある、しかしそれは今までの方法論が間違っていたと、公式に認める様な事態を招く、何もかも崩落する、バベルの塔は後少し！なのだが、主観的判断であり、”その”建造費が足りず、維持費が捻出できないそれは現実として有る、のかも。
今更、犯人捜しをしても…しょうがないのだが。「黄昏の狩人」それにあった小さなバグと、その結末なのだろうか。
取りあえず「大賀さん」それは堅牢、だ。その結果、「商店街が総じて流行ってる状態」こそが理想、には成った訳だ。それはつまり、総体として100Mbpsしかないなら、一人は最大でも1Mbpsしか使えませんそれを理解し我慢し使い熟しなさい、そんな理屈を常に隣に置く事になる、訳だ。
夢の終わりは、現実の始まりなのか。
