あげちうのブロマガ

理想を前に狂気が踊る

やっぱり、女性には納得し難いのだろう。

個人的に、時期的に言っても、去年の11月に行われたと言う?”これ”が、「アメリカ大統領選」その本体だった、可能性が…実は有る。ガンプラバトル、である。それに想定しているのは、サイコロを用いたボードゲームのシミュレーションバトルだ。この「サイコロ」と言うのが曲者で、結論で言えば「現実に隣接した仮想現実」それへの接点だが、逆?に言えば「誰の個性でも無い何か」ではある、訳で。

対立する両者が、高らかにその理想を歌い上げ、状況を熱狂させていく、としても。
その最後に両者を背に対立する結果、片方は負けて消えていく、のだ。
その時、片方の、その美しい理想は瓦解し、この世から消えてしまう。

「なんで?」

現状想定してる「電影旅団オーガ」はテレビゲームであり、そこにサイコロは無いので、それは全て自己責任、という帰結は理解される、らしい、が。サイコロで有る限りは、どうしても「なんで?」が、帰ってこない現実は有る。単に、「現実」が”それ”を否定したから、だ。その場の半数以上が求め、具現化せんと努力し投入するモノを、その個性はあっさり否定してしまう、そして、”そこ”に居るのは誰かの個性、或いは女性?である。女性はそう、感じる。そしてその「自分と同格な存在」に同意できない時、そこに衝動。

お前では無い。
私だ。

そうであれば、その賽の目はまちがいであり、自身のそれこそ正義である、訳で。

それは女性の衝動なのか、それともそれを押す人々の強要なのか?は混沌とはしている。ともかくサイコロを使う限りは?そこに疑惑は残り続けてしまう、訳だ。とは言え、「電影旅団オーガ」は、現実の戦争を再現する、事を重視する結果、「コスト」を少なからず要求する、ガンプラ製作とは異質な、実際のお金だ、それで兵器を買いそろえ、兵士に与え、維持し続けねばならない。結果、数十万、場合によっては数百万円までコストが発生する、事もある訳で。個人的な話では、対処し難く、「お金の問題では無い」と言う場所では、どうも相性は悪い。

…とは言え、だからアメリカ大統領選をガンプラバトルで決めました、は民主主義なのか?は、大いなる疑問ではあるが。マスコミは、”この”結果を覆すべく、メディアを踏み込み過ぎて使って、歪んだ情報を流した訳だが、結果はしかし、覆らなかった。


”ここ”は妄想、という扱いで良いとは思う、のだが。現状で”そう”考えると、今の騒乱?にも、多少の妥協か納得はし得る。ただ、アメリカ大統領選でガンプラバトルが使われた?となると、本式の「紛争解決機構」それは”これ”で有る訳だ、ガンダム、ガンプラバトルが”世界に”正式採用された紛争解決機構である、訳で。そしてその結果、女性の不満?は残る事に成った?と思うと、そこには不安か疑念、そう言うのは少し、ある。

あの時、なんでファンブルなんか出したのか、出たのか。
相手は賽の目を弄っていたのではないのか?

これではだめだ!

そうは言っても、民主的な帰結、だろうか?
ともかく未来には、未来しかない、訳では、無い。

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