それを言うと、最終的に自分の生活費は、自分が出しているのだ。
「そうなのか？」という状況かどうか、違うなら、”そう”為るまではまだ道は遠くある、かもしれない。
今のこのページを「アートスケール」で査定すると、こんな感じかもしれない。
「あげちうのブロマガ」
主題 10あげちうの日記
情景 10あげちうの考察
描写 10ブログ
注意 10あげちうは王の権威
主張 10紛争解決機構の結果
矛盾 ２は？＞まあ
技術 ６まあ読める
個性 10考察は独特
一般 ９時々面白い
独自 ８視点は
85点
現状の問題？は全てが「矛盾」の部分に集中はしている、「王の権威って、何？」それは少なくとも一般的には考慮する様な話では、無い。それが物理的な話として道理が通っている、としても。「天は人の上に人を創らず」そう言う話の方が”正論”である。
その時点で、拒否する人は拒否する、それはまあ、間違いない話。
現状、「王の権威」それは、「ストリードを使える人」の事では、ある。「売れるネタ」を創出し得る存在、それは物理的に高いシンクロを持つ、そう言う感覚の持ち主であり、ともかく何かの過失、そう言うのを持たない、方が、”それ”を使う上ではパワーが出る。”それ”は総じて「神」大衆、（0±0)に繋がり、そこでの神判を背に、作品を支えてくれる事には成る、訳だが。
ただ？その「ストリード」を構築したのは自分ではある。
なので、その意味で、「王の権威」と言うと？自分の事には成る訳だが。
「特別な存在」の、是非ではある。創作の世界というか、隠蔽された事実として「特別な存在」それは居た、と言うのが有って。物理と感覚をシンクロさせやすい奴、だ。物理が一つでしかない時？それにシンクロするのも最終的には一人、という事には成る、人は全てユニーク、「個性」を持つから、だ。物理を一つの個性とみる時、”それ”に完全？に同調し得るのも、かなり限られる、その中の、最後の一人、と言うのが居て。
昭和は、その存在が、「昭和天皇が」居た結果で、日本は大いに発展した。
平成はしかし、その後がほぼ喪失した状態のまま、密かにそれは「下敷き」にされた結果としてともかく、「インターネット」はまず、ある。「エヴァンゲリオン」もまた、同じく「黄昏の狩人」それを通して”ここ”を下敷きにしてた。「ポケットモンスター」それは、「黄昏の狩人」の「マスターとキャラクターの関係」を、割と抽象的に表現したゲームデザインではある、インスパイア、ともかく足場にしてはいるだろう。他の類型が余りヒットしないのに何故？それは、”ここ”を知っていて足場にしていたか否か？と言う、大きな差は有った、もちろん一部に隠蔽され続けた情報だ、今も、だが。
自分にとっては、思想、目的？それからすれば幸い、というべきだったろうか。ともかく紆余曲折の末に、現状、世界を維持するシステムはかなり”ここ”に依存する感じには成っている。「大衆は神である」それを、結論では否定し難くなっているし？「大賀さん」紛争解決機構、それはかなり信用し得る「神判者」として有る。「ストリードの連携」それは、「王の権威にしか出来なかった”創案する”特権」それを、有資格者なら誰でも実現し得る環境を提供しては居て。結果、現在は「王の権威」それは、ほぼ無意味には成った訳だが。
とは言え、”雅”市場それは、現状で唯一「利益性を持つ」感覚ではあり。世界が”ここ”に依存する、と言う時？最終的な経営者、それは誰か？と言う話は、やっぱり「王の権威」そこには集中していく、現実はある。要するに最初の話、「自分への給与は自分が創っている」のだ、そして、それが出来てないのなら？自分は利益を得る資格はない、訳だ。この辺で、地雷を踏んだのが「飯塚幸三」氏ではある。自分より上位に立たんとした結果？「一歩100円」を或いは考えたは良いが、”財源への思慮”が無かった。それが無い時？結局は、朝食を食べる為に、末端の誰かを生贄にする事には成る。
一応、”雅”市場の感覚では、「創作」それが発生させる利益性、それを持って全体の自然減を補う、と言う事には成っていて。財源を問われた際に”それ”を返答する事は出来る、のだが。
自分より上位に立つ事は、結構誰にでも出来る、のだ。
その時、システムは”雅”市場とは違うモノとしてあって。
その結果として自身の現状がある？としたら、「それは打開せねばならない」が。
自身より上位が居ない、上で、現状が現状である、としたら？
それは、上手く行っているのか居ないのか。
判断し難い状況は、今も続く。
使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im6082909
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