境内内にある、古峰神社
1955年(昭和30年)8月、八幡宮の境内に 水原講中(23名)により「古峰神社(石碑)」建立
古峰神社は、栃木県古峯ヶ原(こぶがはら)にある古峰(ふるみね)神社。住所は栃木県鹿沼市草久3027「正確な地名は鹿沼市草久字古峯ヶ原」 パワースポットとしても有名。御祭神は日本武尊(ヤマトタケルノミコト) 火防の神として全国に崇拝者がいる。 講組織をもち、交代で代参を行う約2万の附属の講中がある。 そのひとつ「水原講中」が水原八幡宮の境内に建立。 昔、消防署や消防車が無い時代、町内や集落で火事がおきないよう参拝の組織が有りました(現在も有り)。私の住む町内にも「古峰神社」の石碑が神明社の境内に建立されています。 私の町内では「こぶがはら様」と呼んでいます。