2021年6月下旬、新発田駅の近くにある新発田総鎮守の諏訪神社。6月30日は大祓いの日。茅の輪と「疫病退散祈願」の幟が拝殿の前に設置されていました。
新発田市の諏訪神社は、大化4年(648年)に、信州から来た人たちが創建しました。古墳時代から飛鳥時代の境の頃です。 島根県の出雲大社は659年創建。新発田市の諏訪神社の方が11年先に創建されました。古い歴史のある神社です。
下記は、諏訪神社の境内にある、諏訪大社から頂いた、「春宮一之御柱」。平成28年8月建之。
下記は2017年12月31日に投稿した記事です。
新発田駅近くの諏訪神社。2017年12月31日午後5時、撮影。私、「お諏訪さま」の二年参り、初めての経験です。
おばあさんと娘がお参りしていました。
参拝後、隣にあったお札などを売っている所で買ったおみくじ。「めで鯛」で、300円でした。
翌 元旦の午後4時に諏訪神社横を車で通りました。正門からはみ出て歩道に15メートルほど参拝者の列が並んでいました。 人気ですね。道路向かいに出店していた数件の「ポッポ焼き」店も20メートルほど買う人達の列が有りました。 初めて見る光景でした。 下は、2018年1月13日に撮影した諏訪神社。
2020年6月24日追記 2019年11月23日に撮影した新発田市の諏訪神社です。紅葉です。
下記は2022年1月13日に撮影 小雪が降っていました。
(上)右下の赤い矢印先に「オーブ」が写りました。オーブは左から右に移動しています。
オーブは意思のある未確認生物?だと思います。霊という人もいますが、違うと思います。