大正7年(1018年)4月 瓢湖を公園にと、瓢湖保勝会ができる。会員は応分の出資をする。
瓢湖は明治初期に桜を植えた。その後3氏が発起人になり増殖。日露戦争後に記念拡張した。湖は水原区の財産になっている。
「郷土史 外城物語」から転載。
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