2015年9月26日撮影
栃木県 日光東照宮の近くにある 「輪王寺 慈眼堂」 この建物の後ろに天海僧正の墓があります。 オーブの写真が撮れるという場所です。
Oさんに私の前世は天海僧正に関係があるから、ぜひ参拝に行きなさいと言われ、行ってきました。
天海僧正とは 「徳川家康の側近として、江戸幕府初期の朝廷政策・宗教政策に深く関与した人物」。 墓は栃木県日光市にあります。
天海僧正の墓。 大きく、そして墓の周りには石像が何体も建っています。 ここで、オーブの撮影に挑戦。
何枚も、何枚も撮影しても「オーブ」の写真は、一枚も撮影できませんでした。 「縁」がないのだと諦めました。
← 石仏
天海僧正の墓から横道を通って日光東照宮への坂道。 この坂道に数体に石仏が道端に建っていました。
日中シンクロでフラッシュ撮影。 1体目は普通に撮影。 2体目がこの写真。 この写真では わかりづらいのですが、石仏が異様に浮かびあがって写りました。
石像に苔があるからかなとも思いましたが、1体目の石仏とほぼ同じ状態と光の状態なのに、くっきりと浮かびあがって写ります。
写した瞬間、 「やばい! 何か憑いている」 と感じ、背中がゾクッとしました。 2枚写しましたが、どちらもゾクッとしました。
※ 後日、前世が見えると話す50歳ほどの男性に写真を見せました。 見てすぐ、「なにか憑いている」と言いました。 ネットでは表現されないのですが、デジカメの液晶画面や印画紙での写真では異様な雰囲気がわかるようです。
気味が悪くなり、3枚目の撮影は中止。 10mほど歩き3体目の石仏を撮影。この石仏は普通に撮影、写りました。
2体目の写真はなんだったのか ? 今回紹介した写真は「オーブ」では、ありません。 しかし、天海僧正のオーブを写す予定で墓まで行き失敗。
その帰り、墓のある慈眼堂のすぐ近くの坂道で3枚目の写真を撮影。 本当に 「何か縁」が有ったのでしょうか 管理人