阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

寄っといで !

2024年09月22日 | ちょっと、いい写真

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1990年のビデオカメラ紹介(6) キャノン

2024年09月21日 | 歴史

1990年 キャノンのハイエイトビデオカメラ 28万円(税別) 当時、私が欲しかったカメラ

 

 

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イラスト(13)夕焼け

2024年09月20日 | 絵画・彫刻・書など

 絵・片桐正英 2002年

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「大地主・市島邸の物語 30」 松ヶ崎堀割決壊、水原13人衆、徳次郎(2代・大美)

2024年09月19日 | 大地主・市島邸の物語

次回に続きます

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1990年のビデオカメラ紹介(5) フジフイルム

2024年09月18日 | 歴史

1990年 フジフイルムのビデオカメラ 149,000円(税別)

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「さよなら赤谷線」と記念スタンプ 1984年3月31日

2024年09月17日 | 歴史

昭和59年(1984年)3月31日 新発田市を走る「赤谷線」 廃線最後の日。赤谷線は新発田駅と東赤谷駅を結んでいた、国鉄が運営していた線路。開業は1925年11月20日。路線距離は18.9㎞。 翌4月1日に廃線しました。 気動車が走行していました。

走行最後の日、線路わきには雪が多く残っていました。線路の各所に撮影しようとアマチュアカメラマンが多くいました。

(下)赤谷線で一番大きい駅(?)の米倉駅(よねくらえき)で廃線記念スタンプを押しました。ほのぼのとした絵柄ですが、こんな駅の風景があったのでしょう。今思うと、赤谷駅でも記念スタンプを押せばよかった・・と、後悔しています。

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おひな様

2024年09月16日 | ちょっと、いい写真

新発田市の市島邸で撮影

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「大地主・市島邸の物語 29」 水原町の無為信寺・手賀沼開墾・御用金

2024年09月15日 | 大地主・市島邸の物語

次回に続きます

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ビュー福島潟「福島潟干拓の歴史と市島家」展 2024.9.12

2024年09月14日 | イベント・祭り

 ←ビュー福島潟の建物から撮影

2024年9月12日 久しぶりに新潟市北区にあるビュー福島潟へ。目的は(下)「福島潟干拓の歴史と市島家」という企画展見学。

市島家と言うのは新発田市天王にある「市島邸」のこと。水原町に居住し、明治になってから新潟市北区に転居。次に新発田市に転居しました。

民間では市島家が「福島潟」の最後の土地所有者。昭和31年(1956年)農地法により国が市島家から福島潟を買収しました。ビュー福島潟の敷地は、昔 福島潟の敷地でした。干拓により陸地になりました。干拓部分の説明図や航空写真が展示されています。

 ←企画展の入り口に展示

(下)「福島潟たより 2024年夏号」から転載。

 ←寛政2年福島潟検地図(複写)

← 市島邸の水月庵

※企画展入り口に「潟を田んぼに! 福島潟の干拓の歴史 著・曽部珠世」が置いてあります。福島潟干拓に関連する主な出来事が簡潔に書かれています。無料で、コピーされた用紙がもらえます。是非、入手を!

(下)ビュー福島潟の年間利用券を更新、新しく作成されたイラストマップを貰いました。

図の赤い矢印先がビュー福島潟。7階建。3階まで無料、4階以上は入場料が必要。一般は400円、年間利用券は1,000円。

ビュー福島潟の玄関付近にコスモスが咲いていました。暑さが続くせいか、あまりコスモスの花を見ません。

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新潟博 1983

2024年09月13日 | 歴史

昭和58年(1983年)7月1日~8月31日まで新潟市中央区、鳥屋野潟で「1983新潟博」が開催された。

主催は新潟県・新潟市・新潟商工会議所・新潟日報社の4団体の共同主催。パビリオンは15館。上越新幹線開通を記念し開催。初日の入場者は6千人。オープン前に長い行列ができた。

(下)当時の新聞記事から。誌名の記録無し。当時4誌読んでいたうちの1誌の記事。会場は「あすの新潟館」。三次元立体シアターは日本初公開の未来の映像。幅26mのスクリーンで展開される三面マルチ映像。

  会場のコンパニオン。了解をもらい、撮影しました。当時20歳なら現在60歳?

より、素敵な女性になられているでしょう!   (下)会場にあったパンダの縫いぐるみ。当時、大人気でした。

 ← 新潟博のスタンプ「パクちゃん」

(下)7月17日には、新潟博の会場で「ミスインターナショナル ミスワールド」の美人コンテストを開催。全国7ブロックの予選応募者2,700人の中から選ばれた35人が出場。日本代表に大阪府の上野順子(20歳)が選ばれた。審査員には俳優の三船敏郎・かたせ梨乃・君県知事など。

(下)新潟博の会場図  入場料は大人1,500円。高校生1,000円。小・中学生600円。会場面積は15万㎡。

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胎内市・板額の宴 2024

2024年09月12日 | イベント・祭り

   

2024年9月22日 胎内市で「板額の宴」が開催されます。板額御前(はんがくごぜん)は城氏一族の女性で、当主・城資盛の姨母といわれている。胎内市の鳥坂城で鎌倉幕府軍を相手に戦った弓の名手。結果、敗れ 鎌倉幕府軍の浅利与一義成(あさりよいちよしなり)の妻になる。

浅利与一は甲斐の国(山梨県) 現在の笛吹市・中央市の人。 詳しくはネット検索してください。

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古い部屋

2024年09月11日 | ちょっと、いい写真

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「新潟美人と花街 展」 新潟市歴史博物館

2024年09月10日 | イベント・祭り

 会場は新潟市「みなとぴあ」

「新潟美人と花街 展」が新潟市中央区にある新潟市歴史博物館「みなとぴあ」で、開催されました。

会期は2024年4月13日~6月9日。私は6月7日に行ったのですが、平日にもかかわらず多くの見学者が居ました。皆さん、歴史に関心があるのですね。県外車も数台、駐車場に駐車していました。  展示物は撮影OKでした。展示物をまとめた本は売っていませんでした。もしかしたら、閉展2日前だったので売り切れていたのかもしれません。残念です。

 ← 私が関心があったのは、この「絵」

(下)芸妓の白山参りの行列  文政2年(1819年) (上)の絵は、(下)の左下の部分。

(上と下) 新潟年中行事絵巻(部分) 19世紀後半。「三月十八日 白山社妓婦参詣之図」

(下)現在の西堀前通五番町に「だっぽん小路」と呼ばれる遊女屋街があった。 天保2年(1831年)

(下)花街での、宴会の様子。

(下)明治前半の、新潟市の芸妓。このような女性が酒を飲む時、相手をしてくれた?

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赤い自転車 25

2024年09月09日 | ちょっと、いい写真

2024年7月4日 新発田市天王の「天王まつり」で撮影

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異次元の世界へ・・

2024年09月08日 | ちょっと、いい写真

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