NHKで「コクリコ坂・父と子の300日戦争」というドキュメンタリーを放映していましたが、
あい変わらず言いたい放題の宮崎翁でした。
東日本大震災発生時にジブリ社内では休業という指示を出すことに決定していたにもかかわらず、
「こんなときにこそ仕事をすべきだ! 生産点を放棄してどうするんだ!」と役員一同を一喝する場面では
組合活動家というか、宮崎・ホルス・駿の面目躍如でしたね。
太陽の王子 ホルスの大冒険 予告編
で、宮崎jrですが、こう言ってはなんですが、
監督作家としては無能だということを満天下に知らせてしまったようなもので、
いったいどうするんでしょうね。
作家ではなく、プログラムピクチュアの監督ならばとは思いますが、
演出が出来ないのではそれも無理かも。
親父も「演出にむいてない。やりたいことと、できることは違う」とはっきり言ってるにもかかわらず。
なんで、そんなヒトが「ゲド戦記」の監督をやったのか不思議ではあります。
「コクリコ坂」には宮崎駿成分がすごく多いというパブリシティとしての番組だったのかもしれません。
で、「うさぎドロップ」ですが、いいですね、これ。
ひょいとwikiを見たら、「えー、こんなラストなの!」とちょいびっくり、読まなきゃよかった・・・(wikiには気をつけましょう)。
原作がわりと長いのにたいして、アニメは1クールなので、ラストまで行かずに途中で終わるかもしれません。
現代版「源●物語」ですよ。
うさぎドロップ OP
元ネタはこちらの曲 「I FOUGHT THE LAW」THE CRICKETS
そういえば「ゲド戦記」も、
原作の4作目でおばさんになったテハヌーとおじいさんになって力を失ったゲドが事実婚してしまうというリアルな展開が。(どういうつながり?)
で、「No.6」は、なんでいまどきこんな古臭いSFが?と。
好意的な解釈としては、NHK少年ドラマシリーズのテイストを盛り込んでみました、ということでしょうか。
あと「ゆるゆり」「猫神やおろず」が面白くて、
「セイクリッドセブン」は特撮演出のアニメですね。
せいぞんせんりゃくーー!
あい変わらず言いたい放題の宮崎翁でした。
東日本大震災発生時にジブリ社内では休業という指示を出すことに決定していたにもかかわらず、
「こんなときにこそ仕事をすべきだ! 生産点を放棄してどうするんだ!」と役員一同を一喝する場面では
組合活動家というか、宮崎・ホルス・駿の面目躍如でしたね。
太陽の王子 ホルスの大冒険 予告編
で、宮崎jrですが、こう言ってはなんですが、
監督作家としては無能だということを満天下に知らせてしまったようなもので、
いったいどうするんでしょうね。
作家ではなく、プログラムピクチュアの監督ならばとは思いますが、
演出が出来ないのではそれも無理かも。
親父も「演出にむいてない。やりたいことと、できることは違う」とはっきり言ってるにもかかわらず。
なんで、そんなヒトが「ゲド戦記」の監督をやったのか不思議ではあります。
「コクリコ坂」には宮崎駿成分がすごく多いというパブリシティとしての番組だったのかもしれません。
で、「うさぎドロップ」ですが、いいですね、これ。
ひょいとwikiを見たら、「えー、こんなラストなの!」とちょいびっくり、読まなきゃよかった・・・(wikiには気をつけましょう)。
原作がわりと長いのにたいして、アニメは1クールなので、ラストまで行かずに途中で終わるかもしれません。
現代版「源●物語」ですよ。
うさぎドロップ OP
元ネタはこちらの曲 「I FOUGHT THE LAW」THE CRICKETS
そういえば「ゲド戦記」も、
原作の4作目でおばさんになったテハヌーとおじいさんになって力を失ったゲドが事実婚してしまうというリアルな展開が。(どういうつながり?)
で、「No.6」は、なんでいまどきこんな古臭いSFが?と。
好意的な解釈としては、NHK少年ドラマシリーズのテイストを盛り込んでみました、ということでしょうか。
あと「ゆるゆり」「猫神やおろず」が面白くて、
「セイクリッドセブン」は特撮演出のアニメですね。
せいぞんせんりゃくーー!
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