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チラシの裏

狼男と舞台少女と性転換極道

2018年10月05日 | アニメ・特撮
アニメといえば、夏アニメは「天狼シリウス」「スタアライト」「ゴクドルズ」
の3本がおもしろかったです。
狼男、吸血鬼、人造人間というハリウッド3大モンスターを戦前の日本で活躍させた「シリウス」、
手ヌキの京アニ作品より、本気のPAworksのほうが面白い、と。
「スタアライト」は意味深な設定やセリフが目くらましでは。
「ゴクドルズ」はほんとに腹かかえて笑いました。紙芝居みたいなのに。
秋は「ガイコツ書店員本田さん」が気になります。
主人公はモロにガイコツだけど、同僚は仮面をかぶった人なんですね。
あと「RErideD 刻越えのデリダ」、
あきらかに「夏への扉」をオマージュしていると思わせるのですが、
ストーリー、絵柄ともに観るのが辛い。
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