童話「ベロ出しちょんま」を書いた斎藤隆介が
雑誌「室内」に連載していた、職人の聞き書きです。
ほとんどが明治生まれの職人が語る、粋と意地の話って
ほんとに日本のいい部分、という気がします。
それに職人の顔ってすばらしいです。
泣ける話というのは、こういう本のことだと。
雑誌「室内」に連載していた、職人の聞き書きです。
ほとんどが明治生まれの職人が語る、粋と意地の話って
ほんとに日本のいい部分、という気がします。
それに職人の顔ってすばらしいです。
泣ける話というのは、こういう本のことだと。
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