さすがに今日はもう
写真がありません、
まずやった作業はミッションオイルを入れた、
灯油の給油ポンプでやったんだけど
前に使ったのをしまって置いたら
途中に穴が開いていた、
安いから買ってくればいいんだけど
店が開いてるか微妙な時間なので
テープで穴を塞いで
入れたんだけど
粘度が高いからなかなか入らない、
更に穴まで開いているからなかなか吸わない、
入れ終わって
あとは昨日ストップしていたシフトリンケージの
ゴムブッシュをどうにかしないと
ってことで
お買い物へ
ホームセンターで補修部品とか言う名前で売ってた、
多分、水周りのパーツだと思うけど
ゴムのパッキンで
サイズが合ってるのがあったので買った、
本当は元々付いていたカラーは付けたまま
修復したかったんだが
ゴムパーツが思ったよりもピッタリだったので
そのまま付けてしまった、
で、とにかく動くかテストしたかったので
エアクリを付けて
バッテリー繋いで
動かしてみた、
クラッチの遊び調整をどのくらいだったか
忘れててきとうにやったんだけど
思いのほかしっかり動いてくれた、
で、各部チェックして最終テストに
乗ってみたんだけど
後ろで妙にカチカチ音がしている、
速度を上げるほどうるさくなる、
そして問題が発生、
スピードメーターが動いていません、
お、おかしい
初めに見たときは動いていた気がするんだが・・・
家に戻って、またジャッキアップ、
空転させてアクセル吹かすもやっぱり動いていない、
メーターケーブルを外すが問題なさそう、
???
もう一度付け直して空転、
メーターは動く
???
ジャッキを外して乗る、
速度が上がると変な音
そして40キロを超えると
メーターが0を指し動かなくなる、
わ、わからん
またジャッキアップ、
同じ作業を何度もするのは正直しんどい、
全く原因が掴めないので
メーターギアボックスまでばらすことに、
この作業を始めた時に
間違えて開けたんだけど
オイル入れちゃったから開けたくなかったんだけど
仕方なく開けた、
そしたらギアは全然問題なかった、
結局考えられる所は
一箇所しかない、
ケーブル、なんだよな、
で、一つだけ俺自身不思議に思っていたことがあった、
ミッションに刺さっているケーブルは
ねじ込むタイプなんだけど
これがネジ山が残ったままなんだよね、
外す前の状況を忘れているので
このネジが奥まで入っていたのか
そうでないのかが判らない、
ただ、普通こういう部品って
一番奥まで入るような気がするんだよね、
このネジの部分はプラスチックになっているから
奥まで何度も回そうとしたらなめちゃった、
ここで初めて俺はこの部品の異変に気が付いた、
写真がないんで
説明しづらいんだけど
そもそもこれを外す時に俺は
ギアから外そうとしたんだよね、
それはケーブルがどうやっても抜けなくて
これはギアから外すものだと思い込んだからなんだよね、
で、最終的にはケーブルは抜けたんだけど
その時にケーブルの付け根の
被覆と金具を止めている部分が
外れてしまっていたみたいなんだよね、
つまりカバーの部分のサイズが長くなってしまっていて
締めこんでも奥まで入らなくなっていた、
それが結果として
ねじ山が余ったままになって
スピードメーターのコードがミッションの凹部まで
届いていない状況を生んで
スピードを出すと外れて空回り→カラカラ音
となっていたらしい、
無理やり直そうと試みたけど
被覆が完全に壊れてどうにもならない、
一応奥まで押し込んではみたけど
ねじ山の奥まで入れてないので
多分また40キロ超えると外れると思う、
なので乗らないでケーブル交換待ちということに
しておこう、
これは外した時点で壊れるという想定で
考えるしかないな、
ゴム部品の劣化は
やっぱりかなり進んでいると実感した、
それにしても連休なので
明けるまで車は無し、
写真がありません、
まずやった作業はミッションオイルを入れた、
灯油の給油ポンプでやったんだけど
前に使ったのをしまって置いたら
途中に穴が開いていた、
安いから買ってくればいいんだけど
店が開いてるか微妙な時間なので
テープで穴を塞いで
入れたんだけど
粘度が高いからなかなか入らない、
更に穴まで開いているからなかなか吸わない、
入れ終わって
あとは昨日ストップしていたシフトリンケージの
ゴムブッシュをどうにかしないと
ってことで
お買い物へ
ホームセンターで補修部品とか言う名前で売ってた、
多分、水周りのパーツだと思うけど
ゴムのパッキンで
サイズが合ってるのがあったので買った、
本当は元々付いていたカラーは付けたまま
修復したかったんだが
ゴムパーツが思ったよりもピッタリだったので
そのまま付けてしまった、
で、とにかく動くかテストしたかったので
エアクリを付けて
バッテリー繋いで
動かしてみた、
クラッチの遊び調整をどのくらいだったか
忘れててきとうにやったんだけど
思いのほかしっかり動いてくれた、
で、各部チェックして最終テストに
乗ってみたんだけど
後ろで妙にカチカチ音がしている、
速度を上げるほどうるさくなる、
そして問題が発生、
スピードメーターが動いていません、
お、おかしい
初めに見たときは動いていた気がするんだが・・・
家に戻って、またジャッキアップ、
空転させてアクセル吹かすもやっぱり動いていない、
メーターケーブルを外すが問題なさそう、
???
もう一度付け直して空転、
メーターは動く
???
ジャッキを外して乗る、
速度が上がると変な音
そして40キロを超えると
メーターが0を指し動かなくなる、
わ、わからん
またジャッキアップ、
同じ作業を何度もするのは正直しんどい、
全く原因が掴めないので
メーターギアボックスまでばらすことに、
この作業を始めた時に
間違えて開けたんだけど
オイル入れちゃったから開けたくなかったんだけど
仕方なく開けた、
そしたらギアは全然問題なかった、
結局考えられる所は
一箇所しかない、
ケーブル、なんだよな、
で、一つだけ俺自身不思議に思っていたことがあった、
ミッションに刺さっているケーブルは
ねじ込むタイプなんだけど
これがネジ山が残ったままなんだよね、
外す前の状況を忘れているので
このネジが奥まで入っていたのか
そうでないのかが判らない、
ただ、普通こういう部品って
一番奥まで入るような気がするんだよね、
このネジの部分はプラスチックになっているから
奥まで何度も回そうとしたらなめちゃった、
ここで初めて俺はこの部品の異変に気が付いた、
写真がないんで
説明しづらいんだけど
そもそもこれを外す時に俺は
ギアから外そうとしたんだよね、
それはケーブルがどうやっても抜けなくて
これはギアから外すものだと思い込んだからなんだよね、
で、最終的にはケーブルは抜けたんだけど
その時にケーブルの付け根の
被覆と金具を止めている部分が
外れてしまっていたみたいなんだよね、
つまりカバーの部分のサイズが長くなってしまっていて
締めこんでも奥まで入らなくなっていた、
それが結果として
ねじ山が余ったままになって
スピードメーターのコードがミッションの凹部まで
届いていない状況を生んで
スピードを出すと外れて空回り→カラカラ音
となっていたらしい、
無理やり直そうと試みたけど
被覆が完全に壊れてどうにもならない、
一応奥まで押し込んではみたけど
ねじ山の奥まで入れてないので
多分また40キロ超えると外れると思う、
なので乗らないでケーブル交換待ちということに
しておこう、
これは外した時点で壊れるという想定で
考えるしかないな、
ゴム部品の劣化は
やっぱりかなり進んでいると実感した、
それにしても連休なので
明けるまで車は無し、