今日から２月、連日の快晴に誘われて！

前日の安達太良山の快適さに味をしめ、今日も安達太良山に？

　　　

土湯温泉の赤信号で箕輪山が！目標決定　(11:03)　　　　　　箕輪スキー場で登山届けを出してリフト券を　(11:41)

 

　　　

ＢとＡリフトを乗り継いで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ａリフト終点は標高1,500ｍ　(12:20)

 

　　　

とりあえずツボ足で・・・後には磐梯山が　(12:29)　　　　　　　　白銀の天上の散歩道は自分で拓く　(13:08)

 

　　　

尾根筋に登り詰め・・・ほっと一息  (13:17)　　　　　　　　　　　　　山頂から誰か下りて来る？・・・な、何と　(13:25)

 

　　　

偶然の巡り合せに・・・まず１押しを　(13:26)                　   　７YAMAKEIさんと箕輪山(1,728ｍ)頂で　(13:38)

 

　　　

山頂には山伏の結袈裟が　(13:49)　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日登った安達太良山に見送られ下山　(14:00)

 

　　　

樅の木の樹氷林から望む磐梯山　(14:38)              　　　　  真っ蒼な空、純白の樹氷と戯れて　(14:46)

 

　　　　　　

樹林の向こうには吾妻の峰々が　(14:51)　　　　　　　　　　　　 7YAMAKEIさんも樹氷帯から這い出る　(14:58)　

　　　　　　　　　

　　　

ゴールまじかのゲレンデには人影はまばら　(15:38)       　   山麓の駐車場から箕輪山にお礼を　(15:53)

快晴の安達太良山

１月最後の３１日は、気象予報士要らず？・・・日本列島が高気圧にスッポリと覆われる

　　　

快晴の安達太良連峰が招く・・・自宅の窓から（7：05）　　　　　あだたらエクスプレスは、1,450ｍ地点へ一気に！

 

　　　

踏み固められたトレースに、スノシューは背中に移動　　　　　　下界も天上も純白に輝く（本宮～郡山市街を望む）

 

　　　

強風が生み出す風紋・・・シュカブラ　　　　　　　　　　　　　　　　　樹氷の奥に磐梯山が聳える

 

　　　

手製の輪かんじきを履いた登山者と情報交換を　　　　　　　　　　安達太良山頂の「海老の尻尾」西の風上に伸びる

　　　

　　　

川桁山の奥には、燧ケ岳、至仏山、会津駒ケ岳・・・と　　　　　　無風の山頂に、１時間２０分の長時間滞在・・・

　　　　　

　　　

白鳥の羽のように見事に伸びたエビのシッポ　　　　　　　　　　　静寂の別世界、沼の平・・・中央奥は秋元湖

 

　　　

強風が描いた芸術と落石が絶えない鉄山南壁　　　　　　　　　　冬山のオアシスくろがね小屋、石炭ストーブの匂いが・・・

 

　　　

だるまストーブが燃え・・・居心地満点に話も弾む　　　　　　　　小屋→Ｐは、５５分の快記録・・・勢至平の標識が埋没寸前

 

　　　

山を駆け下り・・・恒例の飲み会に　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネコに招かれ・・・午前さま