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●アベ様政権は大阪地検特捜部長を函館地検検事正に昇進させ、「森友問題の幕引きを一気に図る魂胆」

2018年07月06日 00時00分13秒 | Weblog


日刊ゲンダイの記事【安倍政権また忖度に“ご褒美” 森友不起訴の特捜部長が栄転】(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232040)。

 《露骨な論功行賞だ――。法務省は25日、大阪地検の山本真千子特捜部長(54)の函館地検「検事正」への異動を発表した。山本氏は、森友問題で刑事告発されていた佐川宣寿前理財局長ら38人を全員不起訴にした責任者。地検トップの検事正への異動は栄転だ。森友問題の渦中にあっても国税庁長官に昇格させた佐川氏同様、安倍首相を守り抜いたご褒美である》。

 あの大阪地検特捜部である。腐敗しすぎでしょ?

   『●《日本の刑事司法はおそろしいほどに後進的…
       代用監獄…人質司法》…さらに、司法取引まで投げ渡す大愚
    「《日本の刑事司法はおそろしいほどに後進的代用監獄人質司法》…
     さらに、司法取引まで投げ渡す大愚な国。それは、いま話題の
     大阪地検特捜部の「村木厚子元厚労省局長の冤罪事件」〝村木事件
     がその原点…森友問題「不起訴」から権限拡大が無意味であり、
     むしろ市民にとって害悪しかない司法制度の投げ渡し」

 醍醐聰さん《これほど重大な問題が、司法にすらはかられないでの幕引きは許されません》。
 しかも、アベ様政権は大阪地検特捜部長を函館地検検事正に昇進・栄転させ、《森友問題の幕引きを一気に図る魂胆》とはね、呆れてものも言えない。この国に、正義は無いのか。検察・警察・裁判所、ニッポンの司法は死んでいる。

 BBCなど諸外国では報じられても、ニッポンのメディアではほぼ無視される山口敬之氏による準強姦事件。その際も、デタラメ人事…中村格警視庁刑事部長(当時)による準強姦事件もみ消し、警察庁組織犯罪対策部長への移動など好き放題なアベ様ら。

   『●「森友、加計、準強姦事件の3つ…
      諸悪の根源である“主犯”は目の前にいるのだ」=アベ様御夫妻
    《安倍首相と近しい関係といわれる元TBSワシントン支局長の
     山口敬之氏に「レイプされた」と会見で訴えた詩織さんの
     「準強姦事件」も“本質”は同じ。事件を握り潰したと報じられたのは、
     菅官房長官の秘書官だった警視庁の中村格刑事部長(当時)。
     現在は共謀罪を担当することになる警察庁組織犯罪対策部長だ。
     犯罪を平気でもみ消す、と批判されている人権軽視の警察官僚が、
     犯罪を恣意的につくり出しかねないと懸念されている悪法の責任者
     就いているなんて、これぞ悪夢

   『●ニッポンの司法は完全に破壊…事件の密室性だけでなく、
                 捜査も検察審査会も「Black Box」
     「日本のマスコミは、なぜ詩織さん事件について騒がないのか?」」
   『●TBS「ドラマ部門が勇気ある行動を起こした
       ということなのかもしれない」…その「放送された意義」
   『●ニッポンのマスコミも完全に破壊…鬼畜なアベ様広報官犯罪、
                       司法の「Black Box」に踏み込めず
   『●日本のマスコミは準強姦事件についてなぜ騒がないのか? 
             …「日本の国会やメディアは…関心がないようだ」

 ネット上での、デマ屋・ヘイト屋らのあまりの酷さに、唖然とする。反吐が出そうになるとは、このことだ。

   『●日本のマスコミは準強姦事件についてなぜ騒がないのか?…
                「日本の国会やメディアは…関心がないようだ」
    「リテラの「反吐の出る」記事【はすみとしこが詩織さんを「枕営業」と
     イラスト攻撃! 元ネタは山口敬之のトンデモ弁明、杉田水脈
     安倍チル議員も同調】…によると、《このイラストには、たんに
     はすみによる誹謗中傷の表現というだけでない重要な事実がある
     ということだ。それは、このデマはすべて山口氏が「Hanada」(飛鳥新社)
     17年12月号で展開したシナリオを下敷きにしているということだ。
     …はすみとしこの差別イラストを百田尚樹杉田水脈長尾敬が支持》」

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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232040

安倍政権また忖度に“ご褒美” 森友不起訴の特捜部長が栄転
2018年6月26日

     (大阪地検に告発状を提出する市民ら(昨年4月)(C)共同通信社)

 露骨な論功行賞だ――。法務省は25日、大阪地検の山本真千子特捜部長(54)の函館地検「検事正」への異動を発表した。山本氏は、森友問題で刑事告発されていた佐川宣寿前理財局長ら38人を全員不起訴にした責任者。地検トップの検事正への異動は栄転だ。森友問題の渦中にあっても国税庁長官に昇格させた佐川氏同様、安倍首相を守り抜いたご褒美である。

森友問題が法廷に持ち込まれれば、司法によって断罪される可能性が高まる。裁判所、とりわけ地裁にはマトモな裁判官も多いからです。だから、安倍政権は行政組織である検察で食い止める必要があったのです」(司法担当記者)

 那覇地裁は18日、ゴミ計量票を改ざんして議会に提出した公務員に有罪判決を下した。佐川氏らも起訴なら、有罪も十分ある。安倍政権にとって大阪地検特捜部は頼みの綱だったのだ。

 山本氏は、大阪市立大卒業後、1991年東京地検に着任。神戸、大阪、金沢地検などを経て2015年10月、大阪地検初の女性特捜部長に就いた。金沢地検の次席検事に就任した直後の08年4月、朝日新聞のインタビューで、「モットーは現場主義」と熱く語り、キムタクが検事役で出演したドラマ「HERO」がお気に入りと打ち明けている。

マイペースで、自分を貫くタイプです。記者の間では、彼女ならマトモな捜査をやるのではとの見方もありました。森友案件処理後の検事正ポストは既定路線でしたから、政権サイドの顔色をうかがったのでしょう」(前出の司法担当記者)

 9月の自民党総裁選を控え、安倍政権は特捜部長を函館に異動させ、森友問題の幕引きを一気に図る魂胆だ。全員不起訴を不服として、有権者で構成される検察審査会に審査申し立てをしている醍醐聰東大名誉教授が言う。

私たちが、大阪の検察審査会に申し立てをしていることもあり、山本氏が大阪地検にいることを避ける意味もあったと思います。泥をかぶった公務員を、追及の手が届かないポジションに栄転させるのは安倍政権のお決まりのパターン谷査恵子氏の在イタリア日本大使館への赴任、佐川氏の国税庁長官しかりです。これほど重大な問題が、司法にすらはかられないでの幕引きは許されません

 やりたい放題である
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●人治主義国家ニッポンの人事考査: 証拠隠滅で国税庁長官、犯罪揉消しで警察庁組織犯罪対策部長…

2017年09月14日 00時00分16秒 | Weblog

[報道特集 (2017年7月8日)↑]



日刊ゲンダイの記事【税務署員も悲鳴 佐川長官「罷免運動」拡大で10月辞任も】(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/212028)。

 《安倍首相を「森友疑惑」から守り、国税庁長官に栄転した佐川宣寿氏(59)の辞任を求める運動がどんどん拡大》。

   『●裸の王様「記念」小学校・女王様「名誉」校長…
      証拠隠滅=「文書を存在しないことにする手法」炸裂か?
    《佐川氏は、記録は同省の文書管理規則で保存期間一年未満に分類
     されるとし、「売買契約の締結をもって、事案は終了した
     記録は速やかに廃棄した」と説明した。これに対し、共産党の
     宮本岳志氏は「契約と同時に破棄したのでは調査しようがない
     隠蔽(いんぺい)と言われても仕方がない」と批判した》

 《国税庁長官に栄転した佐川宣寿氏》…大惨事アベ様内閣の前奏曲だった、アベ様やそのオトモダチを守ってくれたことへの露骨な論功行賞的人事。
 証拠隠滅で国税庁長官…。犯罪揉消しで警察庁組織犯罪対策部長、そして、「平成の治安維持法」を担当…悪夢。一体どんな人事考査をやっているのか? 「裸の王様」の望むままの恣意的人事。

   『●「森友、加計、準強姦事件の3つ…諸悪の根源である
           “主犯”は目の前にいるのだ」=アベ様御夫妻
    《野党の国会議員が、安倍の友達が第一の政治を
     「アベトモファースト」と駄洒落で笑うしかないほど、安倍内閣は
     やりたい放題だ。「加計学園」の問題もそうだし、官僚どもは
     ひたすら、ボスを気遣い、ボスの意向通り、何でも右に倣えして、
     自分のポストとカネのために忠誠を誓っている
    《安倍首相と近しい関係といわれる元TBSワシントン支局長の
     山口敬之氏に「レイプされた」と会見で訴えた詩織さんの
     「準強姦事件」も“本質”は同じ。事件を握り潰したと報じられたのは、
     菅官房長官の秘書官だった警視庁の中村格刑事部長(当時)。
     現在は共謀罪を担当することになる警察庁組織犯罪対策部長だ。
     犯罪を平気でもみ消す、と批判されている人権軽視の警察官僚が、
     犯罪を恣意的につくり出しかねないと懸念されている悪法の責任者
     就いているなんて、これぞ悪夢だ

   『●「国権の最高機関」国会の破壊とジャーナリズム…
           「平成の治安維持法」な社会の悍ましき未来
    《しかし、政権中枢の意向を受けて、警察が「恣意的な捜査」を
     することはすでに常態化していると言えよう。この間、本紙も
     取り上げてきた、中村格氏(警察庁刑事局組織犯罪対策部長)の
     「レイプ事件もみ消し」など政権中枢を忖度したとしか思えない
     疑惑は、その一端に過ぎない(ちなみに共謀罪施行後は、
     中村氏は共謀罪捜査を統括する立場になる)。共謀罪の成立に
     よって監視社会が到来したとしても、逆に権力の監視
     モットーとするジャーナリズムの鉄則に沿って、本紙もまた萎縮する
     ことなく報道活動を続けていく》

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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/212028

税務署員も悲鳴 佐川長官「罷免運動」拡大で10月辞任も
2017年8月24日

     (税務署が仕事にならない(C)日刊ゲンダイ)

 安倍首相を「森友疑惑」から守り、国税庁長官に栄転した佐川宣寿氏(59)の辞任を求める運動がどんどん拡大している。「森友学園」への国有地売却問題を追及している市民団体が21日、財務省と国税庁に国税庁長官の罷免と辞任を求める署名1万706筆を提出した。

 提出したのは東京大学の醍醐聰名誉教授を中心とする市民団体。佐川長官が財務省理財局長時代、国会答弁で売却をめぐる事実確認や記録提出を拒んだと批判している。


■現場からも不満噴出「仕事に障害」

 罷免要求運動に安倍政権が慌てているのは間違いない。現役の税務署職員まで署名しているからだ。メッセージには「私たちの仕事に佐川さんが障害になっている」と記載されていた。税務署の現場では佐川長官への不満が強まっているという。しかも、9月以降、現場の不満がさらに拡大するのは確実だ。

   「徴税業務がスムーズにいかないのです。佐川長官は、国会で
    『確認することを控えさせていただく』とか、『短期間で自動的に
    消去されて復元できないようなシステムになってございます』と答弁し、
    森友疑惑の真相解明に協力せず、ウソの答弁までしている。
    国税庁長官になってからも、記者会見すらせず、納税者に
    向き合おうとしない。佐川長官がトップにいる限り、どうしても
    納税者の協力、理解が得られない。税務署は7月に人事異動が
    あるため、異動後、本格的に税務調査が始まるのは9月からです。
    このままでは9月以降、税務署員が納税者から不満をぶつけられる
    のは確実。一日も早く辞めてもらわないと現場は大混乱になります」
    (税務署関係者)

 醍醐名誉教授が言う。

   「国税庁の職員に佐川氏が記者会見を開かない理由を聞くと
    『諸般の事情』と言った。納税者が税務調査でそんなことを言って
    許されるはずがない。出世するにしても、他のポストならまだしも
    国税庁長官でしょ。税金は誰しも敏感です。日常の生活実感に
    根ざした大きな怒りが広がっています。署名を締め切った後も、
    続々と届いていて、ここ2日で645通が来ました」

 税務調査が本格的になる秋以降、納税者だけでなく税務署員からも「佐川ヤメロ」コールが爆発したら、早ければ10月にも辞任に追い込まれるのではないか。
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