『ハガネの女』は、
深谷かほるによる日本の漫画作品、
およびそれを原作とした連続テレビドラマ。
season1は原作を基にしていたが、
season2では、学校の統廃合による生徒同士の対立やアスペルガー症候群の生徒などを採り上げたオリジナルのストーリーとなっている。
ドラマの最後には「このドラマで描かれているアスペルガー症候群は、ドラマ設定上のものです。アスペルガー症候群は広範囲な定義・解釈を持ち、その症状および行動特性には、個人差があります。」という説明が表記されている。
・・・ウィキペディアより・・・
season1は深夜枠だったから、過激な内容もそれなりに面白かったけれど、
ゴールデン枠となったseason2で発達障害をどう描くのか、ちょっと気になった。
的外れな描き方だと当事者からブーイングが起こったりしないかなぁ~
なんて思ってネット書き込みを見たら2チャンネルが賑わっているらしい。
発達障害を正しく認識してもらおうと頑張っている人にとっては、
ドラマからの間違った印象はとても困るだろうなぁ~と思ったりする。
ドラマの最後の説明は、抗議回避の先手かな???
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