JA のスーパーでアーティチョークを発見.愛嬌ある形状に惹かれた.小さいのは 5-6 個,あるいは大きいのが 2-3 個で1パック 300 円.小さいの5個入りを買ったが,間違いだったとあとで反省.
欧米で食べたことがあるのと思うが,名前だけしか覚えていない.ついてきたビラではよくわからない.ネットで見たら処理法はさまざまだったが,「旬の食材百科」に従い,しかし多少簡略化し,茹でてから焼いて食した.
やたらと光熱費がかかる...
図のガクの根本で食べられるのは,歯でしごいて得られる耳かき数杯分.全てガクを取り除き,ワタと花びら ? を除いた中心部分が一番おいしいが,栗1個分もなかった.
百合根やそら豆のようなほくほく感と言われれば,その通りなんだけど.
次回があるかどうかわからないが,その時はもっと大きいのを買うつもり.
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