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A&M

超還親爺の独り言

ちょい飲みセット @お好みHOUSEのんのん

2022-04-22 18:30:18 | 日記
後輩が興奮した顔で
「愚昧さん、良い店を見つけたんですよ」
もう30年ほど前の話なんじゃけどね

その後輩が、先日、新職場にひょっこりと現れましてね。
「お前、何しとんじゃ」
「一旦、転職したんですけどね。この4月にここに新たに入社したんですよ」
「まじか、お前。なら同期じゃん」
「社内報見てびっくりして来てみたんですよ。本物の愚昧さんなんですね」
時代が時代ならパワハラ上司として問題視されたかもしれないんだが、流石に今の御時世、そんな事出来ませんし、まぁ30年の月日はきっと愚昧を大人にした事でしょう
「なぁ~んにも変わってなさそうですね。」
「(今、このタイミングでそれを言うの・・・」

って、話を戻して30年弱前にその後輩が教えてくれた店にやって来た訳よ



お好みHOUSEのんのん



ちょい飲みセット始めましたってのに釘付け

サクッと入店し、鉄板前に陣取る



懐かしいようでもあり
ぃえ嘘です。
30年も前のことは一切記憶にないお年頃



なにも考えることなく、ちょい飲みセットを発注



シュータイムの始まり



薄く伸ばした生地に魚粉をふりかけ、キャベツ、もやしを重ねていく

生地が固まったところで引っ繰り返し



野菜を蒸す間は待ち時間

店内観察



時計の横には感謝状

チビっと拡大してみますかね



おたふくソースの社長さんから30周年記念に贈られた感謝状だ
まぁ、30年前にも多少の貢献をしているはずなので



野菜たちがいい感じに蒸しあがったら



麺が焼かれ

蒸し野菜がのった生地と合体

ソースが塗られ



トッピングが施されると



出来上がり



さっと目の前に供されて



いただくのであります。



ってことで、この後は電話で注文を受けたお持ち帰りの支度に入られたマスター



手際よく3枚が焼上げられて



住宅街のお好み焼き屋さん



これおからも頑張ってください。


のどぐろラーメン @一麺天に通ず

2022-04-22 09:40:04 | 日記
広島の繁華街
流川とか新天地とかが自分の中での定番



そこを目指すのによく通るのが堀川町の交差点
ASAHIかKIRINかそれが問題だ
ではなくて、
福屋と天満屋・三越を隔てる中央通りにあるのだ
なぁ~んて書くだけで、今の広島を知らないってことが直ぐにばれて仕舞うっちゅうに

ちょっとこの辺を歩いてみる



麺屋があった。
小腹も空いていることだし、〆ますかね



でも、カツオ、エビ、オレンジ、オレンジと貝・・・・
広島っぽい中華そばのお店ではなさそうだ

並びに関する注意書きがあるってことは、きっと人気店だろう
もしかして、忍者はったりくんか



一麺天に通ず
また、肩ひじ張った店名だが

がらがらがらと引き戸を開け
「独りなんじゃけどのぉ~」
妙にこの挨拶が馴染む土地柄

先客さんは疎ら



やられたのか

まぁ、そんな判断が出来るような酔い人ではない

品書きを



「本日の限定はのどぐろになっております。」
「それ頂戴な」



店内観察
麺屋棣鄂
理系親爺には一文字も読めない製麺屋さんから仕入れていらっしゃるのかな

麺屋棣鄂 ラーメン つけめんの麺はおまかせください

検索する術は、知っているのも理系人間

ご対麺



なんとまぁ、お優しい味のスープ



のどぐろだかどうだか、判る舌はもっていない無粋人



レアチャーシューも美味し



全粒粉入り麺は甘めのスープによく合う



あっという間に完食

こんな感じのあっさりスープの麺での〆もたまには良いですね
っていうか、こういうのが好みになって来たお年頃



ちょっと怪しげな外観のビルだった

油そば @ヴィオラダイニング

2022-04-21 12:30:34 | 日記
この日は雨でしてね



使いまわしの写真なので雨は写ってませんけどね

お昼は出入り先の食堂で



週替わりの麺メニューがあるんですよ
ってことで、



油そば
基本好きではないんですけどね
雨ですし



ちなみにこちらの食堂
レシートに情報があるんですって
582Kcal
1500~1800が標準でしたっけ
ってことは、お昼にこれは食べすぎじゃん

安心してください。
スープを残せば大丈夫

って、本日は油そばでした



油そばでも麺は麺

よぉ~く混ぜた後に



麺リフト



いや、これは混ぜる前の絵だな

だが、やはり好きくなかった

のどぐろラーメン @一麺天に通ず

2022-04-20 20:00:36 | 日記
広島の繁華街
流川とか新天地とかが自分の中での定番



そこを目指すのによく通るのが堀川町の交差点
ASAHIかKIRINかそれが問題だ
ではなくて、
福屋と天満屋・三越を隔てる中央通りにあるのだ
なぁ~んて書くだけで、今の広島を知らないってことが直ぐにばれて仕舞うっちゅうに

ちょっとこの辺を歩いてみる



麺屋があった。
小腹も空いていることだし、〆ますかね



でも、カツオ、エビ、オレンジ、オレンジと貝・・・・
広島っぽい中華そばのお店ではなさそうだ

並びに関する注意書きがあるってことは、きっと人気店だろう
もしかして、忍者はったりくんか



一麺天に通ず
また、肩ひじ張った店名だが

がらがらがらと引き戸を開け
「独りなんじゃけどのぉ~」
妙にこの挨拶が馴染む土地柄

先客さんは疎ら
やられたのか

まぁ、そんな判断が出来るような酔い人ではない

品書きを



「本日の限定はのどぐろになっております。」
「それ頂戴な」



店内観察
麺屋棣鄂
理系親爺には一文字も読めない製麺屋さんから仕入れていらっしゃるのかな

麺屋棣鄂 ラーメン つけめんの麺はおまかせください

検索する術は、知っているのも理系人間

ご対麺



なんとまぁ、お優しい味のスープ



のどぐろだかどうだか、判る舌はもっていない無粋人



レアチャーシューも美味し



全粒粉入り麺は甘めのスープによく合う



あっという間に完食

こんな感じのあっさりスープの麺での〆もたまには良いですね
っていうか、こういうのが好みになって来たお年頃



ちょっと怪しげな外観のビルだった