ランチを求めてやってきたのは、ただ志

暖簾だけでなくて、建物も新しい
開店してそれほど時が経っていないお店らしい
カウンター席に陣取る
焼場は入り口近く

奥の方に伸びる鉄板は保温用

コロナ禍とは関係なく、隣との間隔が広くとれる大き目の椅子が用意されている
店内も洒落た雰囲気で清潔感もあり、愚昧のイメージする町のお好み焼き店とは隔世の感がある
さらにその奥にはテーブル席
2人掛けと4人掛けかな
よく観察すると、祝御開店 八晶 って熨斗紙

そう、大将は八晶ご出身らしい
品書きを確認する

そば入り
潔い
自分の記憶では 八晶はうどんもあったと思うのだが
まぁええかぁ~

ってことで、
すっぱどらい

同時にスジポンもお願いしたのだが、
「間違えて夜の品書きをお見せしてしまったようなのですが、昼はスジポンはやってないんですよ」
「まぁ、ないものはない」

あてはなくてもビールは進む

やってきたのはそば入り

パリパリに焼けたそば

まぁ安心・安定のお好み焼き
今度は夜に来なくちゃぁね

暖簾だけでなくて、建物も新しい
開店してそれほど時が経っていないお店らしい
カウンター席に陣取る
焼場は入り口近く

奥の方に伸びる鉄板は保温用

コロナ禍とは関係なく、隣との間隔が広くとれる大き目の椅子が用意されている
店内も洒落た雰囲気で清潔感もあり、愚昧のイメージする町のお好み焼き店とは隔世の感がある
さらにその奥にはテーブル席
2人掛けと4人掛けかな
よく観察すると、祝御開店 八晶 って熨斗紙

そう、大将は八晶ご出身らしい
品書きを確認する

そば入り
潔い

自分の記憶では 八晶はうどんもあったと思うのだが
まぁええかぁ~

ってことで、
すっぱどらい

同時にスジポンもお願いしたのだが、



あてはなくてもビールは進む

やってきたのはそば入り

パリパリに焼けたそば

まぁ安心・安定のお好み焼き
今度は夜に来なくちゃぁね