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A&M

超還親爺の独り言

お試し @正寅

2022-12-14 20:00:49 | 日記
今(これを書いている時点ね)、広島で勢いのある立ち飲み屋グループといえば、名古屋からやって来た「大黒」、「魚椿」の「光フードサービス」そして、「魚寅」や「寅卯」などの山口県出身のオーナーの「寅」グループかと
知らんけど
ほんまに知らんのんですけどね

後者の「寅」さんに新店がオープンするってのは、拙ブログでも既に紹介した。  紹介したつもりであるが、順不同ブログ。公開直前に愚昧の気分の持ちようで突然公開日を延期したりするので、実際の処まだ御蔵に入っているかもしれないけど



開店して既に20日ほど経ってしまったが、そろそろ、ほとぼりも冷めた頃だろうと



開店直後はこんな感じだったからね



左に暖簾、右にも引き戸、そして中央にはビニシー

暖簾の方に進み店頭に品書きが貼られているのをチェック



正寅
名物 寅の肉豆腐
 らしい



ガラガラガラと引き戸を開け
「一人なんじゃけどのぉ~」
カウンターに張り付くことを指示される



こちら(暖簾側)の入り口には5,6人が張り付けるカウンター
写真の奥(右の入り口側)にも4,5人のカウンターがあり、その奥には座れるテーブル

ちなみに、暖簾側の入口横には6人ぐらいの立ちテーブル



さらに、向こう側には店内を通っては行かれず、一度外に出る必要がある。
しかも、お手洗いは向こう側から入って2階らしく、先客さんは何度も外を経由して行かれてた

ファーストドリンクは、村重



そして、アテには、蒸し豆腐



だけじゃなく、コンニャク



がセットになった、蒟蒻豆腐



これがこのお店の名物らしい

長陽福娘



改めて書くと、このお店は山口出身のオーナーってことで日本酒は山口県産推し



さて、お店の中央部、外から見たらビニシーがあったところは、



この窓を開ければ出窓カウンターで外に立って飲み食いも出来るらしい

さて、そろそろ〆のタイミング



五橋

もちろん、岩国のお酒



お試しのチョイ飲みにしては3杯も飲んじゃったぜ


八峯

2022-12-14 19:00:37 | 日記
店頭の写真を撮ろうと思ったのだが、食後に屯する学生の集団
断念して店内に入ると、丁度先ほどの学生たちが出て行った直後だったのか、先客はテーブル席に2組

お好きな処にどうぞって言われて、カウンターに座ろうとすると
そこじゃなく、あっちに行けって指示される

指定された席に座って、品書きを確認



ここは八昌出身との話だったが、八昌の名物スジポンなどのアテはない

「生ビール頂戴な」



鉄板上には何枚もの焼きかけのお好み焼き



これらは後で配達品として消えて行くことになるのだが、

そのうちの一枚が愚昧用にアレンジされた
というのも、本日の愚昧のオーダーは、スペシャル そば入り
普通のそば肉玉に、イカ天、玉子、ネギが追加されるのだが、玉子とネギは最後のトッピングで、イカ天だけが早いうちに焼かれるものだ。
そば肉玉用に焼かれていた一枚に追加で後からイカ天が投げ込まれた

愚昧が発注した時に焼始められたものは、配達用に後回し

そんなスーパーテクニック(予約時間の調整かもしれないけどね)のおかげにより、八昌では30分位待つのが普通であるが、5分程度でありつくことが出来た



「これ貰っちゃって良いんですか?」
一応ポーズとして・・・



この辺では評判のいいお店らしいんだけどね



愚昧の好みとはチビっと違うかな



ビール飲んでスペシャルで1300円ってのは非常にありがたいんだけどね



ってことで、八峯でした!

ミックス @鳥とり

2022-12-14 12:30:45 | 日記
この日のランチは外で、500円のから揚げランチで有名なこちらのお店



鳥とり

ガラガラガラと引き戸を開け、店内に入ると、入り口のカウンターに女性の2人組一組だけ



後で奥の小部屋から1組2名が出て来られたけどね



この日は料理人にも余裕があるだろうとかねてからの宿題メニューをチョイス



7~8分で配膳



分かりますかね



アップしてみますかね



濃厚ドミグラスソースが掛かっちゃってまして

メンチカツ



とんかつ



ミックス定食



このお店の中では高額ランチなれど、
それ相応のボリューム
午後からは仕事になりません