シマさんとライライww
(´・ω・｀)
(´・ω・｀)
出撃したいのは、やまやまですが…
明日は朝からガッツリ仕事。
残念ながら今晩は出れません。
日曜日も午前中に用事がるので明日の晩も出れません(ノωヾ*)ウゥ
まぁ、日曜日のユガッタあたりから出る予定ス。
出撃の皆様～魚残しといてください～
(´ω｀)ソンナカンジ
明日は朝からガッツリ仕事。
残念ながら今晩は出れません。
日曜日も午前中に用事がるので明日の晩も出れません(ノωヾ*)ウゥ
まぁ、日曜日のユガッタあたりから出る予定ス。
出撃の皆様～魚残しといてください～
(´ω｀)ソンナカンジ
日曜日の釣行後、ルアーを乾かしている時に気付いた。
前後とも１本ずつ伸ばされてフックが開いてる。
と、いうことでフック交換。
最近アタリまくっているこの黒ちゃんのフックは、
既に３度目の交換。
いつ来るか解らないモンスターを逃がさないために
マメに換えます。
まぁ、指にブッ刺してる時もありますが（爆）
テールも何度も千切れかけたのをライターでくっつけて再生。
ボディもキズだらけ歯形だらけですが、
もっともっと頑張って魚連れてきてもらいます（＾＾）
前後とも１本ずつ伸ばされてフックが開いてる。
と、いうことでフック交換。
最近アタリまくっているこの黒ちゃんのフックは、
既に３度目の交換。
いつ来るか解らないモンスターを逃がさないために
マメに換えます。
まぁ、指にブッ刺してる時もありますが（爆）
テールも何度も千切れかけたのをライターでくっつけて再生。
ボディもキズだらけ歯形だらけですが、
もっともっと頑張って魚連れてきてもらいます（＾＾）
待ちにまった週末。
もちろん逝って来た。
しんかし気圧の状態が不安定やた。
結局、長い時間釣り場で黄昏た。
７日深夜０時半頃ホームイン。
現地は雷雨によるひと荒れがあった後。
雨が強めだったので駐車場にて待機。
３０分ほどして雨が弱まったタイミングで出撃。
遠くの河口に数人の釣り人以外は殆ど人影なし。
かなりキツイ雷雨が通った後だけに
さすがに人は少ないなぁ…と思いながら
途中は釣りせずドンドコ進む。
坂道に近づいたところではじめてルアーを結び数投。
しかし、このタイミングで再び雷が…。
仕方ないのでロッド置いて様子を見てると、
誰も居ないと思っていた坂道から人が戻ってきた。
よくみたらラビットボーイさん。
どうやらラビットボーイさんも、雷が鳴り出したので
避難してきたらしい。
ここで少し立ち話して別れ、私は雷が遠のいたタイミングで
坂道北側へ移動。
雷の次は雨がキツクなってきたので、柳の下で雨宿り。
雨宿りしながら目の前にクリーパーちょいちょい投げてたら
４０弱が２本釣れた（＾＾；
そしてもう少し奥へ移動。
しかし、ここで再び雷が…。
しかも結構近い。
再びロッドを置いて岩に腰掛けて雷が遠のくのを待ちます。
結局、深夜２時半から３時半過ぎの１時間程、
釣りもせずに真っ暗な琵琶湖眺めてました。
運良く小雨やったし、時折光る稲妻もキレイやったので
飽きずに１時間以上腰掛けたままでも退屈しませんでした。
そして雷が去った４時前。
空が何となく明るくなり始めた頃に釣り再開。
黒ちゃんで丸こい４７センチと４５センチの２本が釣れました。
このまま釣れ続くかと思いきや、
辺りが明るくなる頃にはバイトも遠のいたので
７時前には一旦終了して仮眠。
そして７日のユウガッタチャンス。
朝とは違い、雨の影響が出ており、
水位が上がると同時にかなりの濁りが入ってる。
まぁ、ささ濁りは魚がアホになるのでええ感じです。
いつもの場所に入って、今日はスピニングから。
すると練習中のジグヘッドのスイミングで
４３センチきた（＾＾）
このサイズをスピニングで掛けると楽しス。
続いて黒ちゃんで４２センチ。
でも、どうもサイズが伸びません。
結局、時間いっぱい粘るも追加できず。
クリーパー撃ちながらの帰り道でホッソリーナですが
４８センチ１７５０グラムを追加して終了、帰宅しました。
土曜日のユガッタは、風も殆ど無く、
クリーパーなど
トップの反応が比較的良かったです。
そして８日日曜日。
午前中にあった用事を済ませ、再び出撃。
実は土曜日の釣行時に
コンク２５０DCのDCユニットが昇天されたらしく
猛烈バックラに悩まされていたので、
ビバコ入りの前にバスフィに寄って修理を依頼。
お店で油を売りながら、てんちょさんと
今朝のビバコの話をしたのですが、
てんちょさん情報も多くのブロガーさんが書いている通り、
かなり厳しいという話が多かったようです。
そして私は、「地獄へいってらっしゃ～い」という釣具屋とも思えぬ
てんちょさんの言葉を背中に浴び、震えながらビバコイン。
いつもの駐車場で腹ごしらえのから揚げ弁当を頬張ってたら
トミーさんこんにちは。
少し話して、トミーさんは出撃し、私は食後の仮眠。
およそ１時間の惰眠の後、ササッと用意していつもの場所へ。
するとすぐ近くにはバウさんが頑張っておられました。
既にヨン様を確保済みだとか。
これは負けられないと、いつもの黒ちゃんを投げ倒すと…
ゴンと来ました！
５４センチ２３００グラム！
（＾＾）やっほい！
その後は、久しぶりのシマさんも合流。
結構頑張って巻きましたが、私は追加出来ずに終了。
シマさん、バウさんとで駐車場で駄弁って帰りましたとさ。
アップは１本だけでしたが、
なんやかんやで結構な数魚に触れて良かったです。
次回もまたガンバリマス。
もちろん逝って来た。
しんかし気圧の状態が不安定やた。
結局、長い時間釣り場で黄昏た。
７日深夜０時半頃ホームイン。
現地は雷雨によるひと荒れがあった後。
雨が強めだったので駐車場にて待機。
３０分ほどして雨が弱まったタイミングで出撃。
遠くの河口に数人の釣り人以外は殆ど人影なし。
かなりキツイ雷雨が通った後だけに
さすがに人は少ないなぁ…と思いながら
途中は釣りせずドンドコ進む。
坂道に近づいたところではじめてルアーを結び数投。
しかし、このタイミングで再び雷が…。
仕方ないのでロッド置いて様子を見てると、
誰も居ないと思っていた坂道から人が戻ってきた。
よくみたらラビットボーイさん。
どうやらラビットボーイさんも、雷が鳴り出したので
避難してきたらしい。
ここで少し立ち話して別れ、私は雷が遠のいたタイミングで
坂道北側へ移動。
雷の次は雨がキツクなってきたので、柳の下で雨宿り。
雨宿りしながら目の前にクリーパーちょいちょい投げてたら
４０弱が２本釣れた（＾＾；
そしてもう少し奥へ移動。
しかし、ここで再び雷が…。
しかも結構近い。
再びロッドを置いて岩に腰掛けて雷が遠のくのを待ちます。
結局、深夜２時半から３時半過ぎの１時間程、
釣りもせずに真っ暗な琵琶湖眺めてました。
運良く小雨やったし、時折光る稲妻もキレイやったので
飽きずに１時間以上腰掛けたままでも退屈しませんでした。
そして雷が去った４時前。
空が何となく明るくなり始めた頃に釣り再開。
黒ちゃんで丸こい４７センチと４５センチの２本が釣れました。
このまま釣れ続くかと思いきや、
辺りが明るくなる頃にはバイトも遠のいたので
７時前には一旦終了して仮眠。
そして７日のユウガッタチャンス。
朝とは違い、雨の影響が出ており、
水位が上がると同時にかなりの濁りが入ってる。
まぁ、ささ濁りは魚がアホになるのでええ感じです。
いつもの場所に入って、今日はスピニングから。
すると練習中のジグヘッドのスイミングで
４３センチきた（＾＾）
このサイズをスピニングで掛けると楽しス。
続いて黒ちゃんで４２センチ。
でも、どうもサイズが伸びません。
結局、時間いっぱい粘るも追加できず。
クリーパー撃ちながらの帰り道でホッソリーナですが
４８センチ１７５０グラムを追加して終了、帰宅しました。
土曜日のユガッタは、風も殆ど無く、
クリーパーなど
トップの反応が比較的良かったです。
そして８日日曜日。
午前中にあった用事を済ませ、再び出撃。
実は土曜日の釣行時に
コンク２５０DCのDCユニットが昇天されたらしく
猛烈バックラに悩まされていたので、
ビバコ入りの前にバスフィに寄って修理を依頼。
お店で油を売りながら、てんちょさんと
今朝のビバコの話をしたのですが、
てんちょさん情報も多くのブロガーさんが書いている通り、
かなり厳しいという話が多かったようです。
そして私は、「地獄へいってらっしゃ～い」という釣具屋とも思えぬ
てんちょさんの言葉を背中に浴び、震えながらビバコイン。
いつもの駐車場で腹ごしらえのから揚げ弁当を頬張ってたら
トミーさんこんにちは。
少し話して、トミーさんは出撃し、私は食後の仮眠。
およそ１時間の惰眠の後、ササッと用意していつもの場所へ。
するとすぐ近くにはバウさんが頑張っておられました。
既にヨン様を確保済みだとか。
これは負けられないと、いつもの黒ちゃんを投げ倒すと…
ゴンと来ました！
５４センチ２３００グラム！
（＾＾）やっほい！
その後は、久しぶりのシマさんも合流。
結構頑張って巻きましたが、私は追加出来ずに終了。
シマさん、バウさんとで駐車場で駄弁って帰りましたとさ。
アップは１本だけでしたが、
なんやかんやで結構な数魚に触れて良かったです。
次回もまたガンバリマス。
