ファン
の皆さまおはようございます
朝起きてランキングを確認致しましたところ
なんと初めて 50位台(52位
)まで上昇しておりました(週間IN310)これは全てランキングにご協力してくださりました民謡ファン
の皆さまの愛のお陰だと感じております。 今日は夕方まで用事があって外出致しますので、また後ほどブログに書き込みたいと思っておりますので、どうぞ宜しければ、再度のご拝読、宜しくお願い致します
更なる民謡発展と宣伝活動のため、ゆうさん微力ながら頑張ってゆきます
本日も誠にありがとうございます
お祝いコンサート 秋田小原節 (前半10)
こちらの動画は去年の春に開催した 春のお祝いコンサートの模様でございます。 赤田先生が最も好きだと教えてくださった曲を1年半かけて練習を積み素晴らしい民謡仲間や先生の協力により、夢の実現となりました
私の夢が叶った瞬間だったのです
しかし、この動画はなぜだか当初は再生回数が伸び悩み
人気がなかったんです
なぜ、こんなに素晴らしい曲なのに見たがるファンが少ないのだろうと一人で悩んでおりました
それが不思議なものです・・ 去年の暮れ頃から急に視聴回数が上がり始め・・ 今では視聴回数ベスト5に入る人気動画と変わっているのでございます
この曲は難しい曲であるために聴くのに慣れるのに時間もかかると思います。 三味線がもっと上手だともっともっと素晴らしいと想像するのですが・・ 初心者の私にとっては、これが精一杯の伴奏でございました
この曲だけは、目だったミスもなく奇跡的な成功であったと記憶しているのでございます。 永遠に残り未来に伝わってゆく素晴らしい曲であると信じているのでございます
ご視聴ありがとうございました
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ファンの皆さまー
ただいま~ 帰って驚きましたぁ~
なんとブログランキング 週間IN 過去最高
330 まで上昇
していたんです
しかも音楽部門がなんと 52位
あと2つ上がりますと夢の50位台突入(もしかしたら民謡ブログでは初ではないでしょうか
) 民謡に全く興味を持たなかった人が、もしかしたら僅かな興味を持ち、覗いてくださるかもしれない非常に高い領域まで只今、上昇中でございます
これは、全て和楽民謡ファン、あなた様のお陰でございます
誠に真にありがとうございます
あまりランキングにこだわることは良くないのかもしれないのですが
それでも、私にとっての生き甲斐(このブログを書くことの
)の原動力
となっていることには間違いはございません。 本当にファンの皆さまには感謝しております
和楽の会民謡という会は、国内初のインターネットで繋がろう民謡の輪ということで開かれた民謡会でございます。 ですが実際、会員同士が活発にネット内で交流が計れてはおりません。 ですので私が考えるのに、和楽の会民謡のホームページを作成できれば交流が盛んに計れるかもしれないと考えているのでございます。 ここはブログですので、読者様がいつでも閲覧できる仕組みとなっているために、それぞれの都道府県の民謡会に属している和楽の会員さんは、コメントも書き辛い環境となっているのが本音だと考えます。 このブログでは、和楽の会民謡の会主でございます、私の活動や民謡話などを、面白おかしく書いてゆきまして、これからも進行してゆこうと考えているのでございます。 和楽の会に自分も入ってみたいという要望が最近になってお二人ございました。 これはとても素晴らしいことだと思いますし、繋がることができれば民謡力になることでございましょう。 現在は申請者様を合わせまして9つの都道府県から和楽の会員は構成されております。 将来、全国の全ての都道府県が埋まるようになるまで頑張ってみたいと思っております。 そして和楽の会員全ての民謡人にお声を掛けさせていただきまして、まずは中心でございます東京辺りで会場を押さえまして民謡イベントを起こせたなら最高に嬉しいと早くも夢を観ておるのでございます
和楽の会民謡は、只今2周年を越えました。 正直、会員と私が意見が合わずに、もう駄目かもしれないと感じていた時期もございましたが・・ 私は子供っぽくても、会員さんが大人でしたので、会を脱したいなどと決して言いませんでした。 私は、いつも自分が脱線しそうになったとしても・・ 素晴らしい民謡仲間に支えられまして・・ 名前だけは会主ということになっているのでございますが、もちろん完璧な人間ではなく、ものすごくもろく弱い人間でございます。 だけども民謡人として人に真似のできない良い部分も持ち合わせているつもりです。 和楽の会員さんは、皆、とても心が広くやさしい方が多いと思っております。 だからこそ、私はこれから会に入りたいという有難い民謡人を受け入れる体制を整えてゆくためにも、色々と工夫を常に考えてゆかなくてはならないのだと思うのです。 どうか至らない未熟な民謡人なのでございますが、民謡を愛する気持ちだけは、みんなに負けないと自分としては思っておりますので、何かと考え間違いや失敗もあるかと思いますが、どうか広い心で私と末永くお付き合いしていただければ幸いでございます
和楽の会民謡というのは、基本的にネット上だけの繋がりでございます。 この狙いは、民謡を行っている方々には、それぞれに地元の民謡会に属しておられるという主役の邪魔にならないように考えられた、ネットだけの民謡会ということでございます。 ですので和楽の会員であるということは、ネットの中だけで語っていただければと思います。 外で語っても、みんな知っている人はいませんですし、この会がやりにくくなってもいけませんですからね。 私の将来の狙いの中には、47全ての都道府県の仲間の皆さまと主にそれぞれの地元の民謡大会などの情報を交換したり、例えば、その大会に出場したいという会員が現れた時などに情報を提供していただきまして・・ 又、出来ましたら大会に出場する際の伴奏も協力していただける道筋をつけられるとしたならば・・ それは大会側にとっても出場する仲間にとっても、どちらにもメリットがあるものだと考えているのでございます。
まずは、広島の民謡大会であります、呉市の音戸の舟唄全国大会や 東広島市の西条酒造り唄全国大会に出場希望される和楽の会員さんにつきましては、会主の私が出来るだけの体制を整えたいと考えているのでございます。 現在は、合いの手や三味線、それに尺八も練習を重ねております。 大会に出場するには、どうしても伴奏者が大切となりますので、そこもサポートできるようになるのが私の夢であり、仲間の力になれるということが民謡を行う上におきましても最も大きな喜びであると信じているのでございます。 私は将来、人から頼まれるような伴奏者になってみたい
人から頼まれて唄えるような民謡人になってみたい
一人で全ての和楽器を奏でられるオールラウンダーを目指しているのでございます。 東京浅草にございます 民謡酒場のみどりに初めて行った時に・・ そこの会長さんがなんでも楽器をこなされている姿を観て
私は、カッコイイ と感じた
僕もこうなりたいって思ったんです。
お正月に東広島フジグランでの民謡の舞台を見学した時にも、美しいお着物を着たお若い女性が三味線で津軽曲を弾いておられた
そこまでは普通の上手な三味線人であったのですが・・ 次の曲になりますと、隣の椅子に置かれていた 尺八 を手に取り、しぶく吹き始めたのです
いやー カッコよくって参りました
女性で尺八をお着物を着て吹くなんて・・ なんてしぶいのでしょうか
一体、どこの県の方なのか
もう二度とお会いできるチャンスもございませんでしょうね
あのー 僕の中でカッコイイ民謡人といいますと、隠岐の夢先生ですね
先生が床に座りながら太鼓を叩かれる姿は、そりゃ痺れ薬を体に打たれるくらいに素晴らしい光景でございましたもの
麻酔にかかった感じになり・・ 私は、これが本物の民謡のカッコ良さだと思った。 このお姿を生で実際に見ることのできる人間が一体、この国に何名いらっしゃるのかなー
そして、先生以外の民謡人も日本の中には、五万といると思うのですが・・ その全ての民謡人を見ることなんて残念ながらございませんですし、不可能でございます。
民謡というのは、あまり日本人の中でブームにもなってはおりませんですし、知られていないように私の中では思っているのでございますけれども・・ あの夢先生の民謡に真っ直ぐに向ける女性としての際立つ美しさやピシッと筋の入った格好良さなどを・・ 私は本当に全国の女子高校生に見せてあげたい
どれだけの女子高校生が 「先生、カッコイイ!!
私も民謡をやってみたい
」って思うのか・・ いやー 不可能な妄想がまた暴走しているのですが・・ 夢先生だけじゃーないですよっ 旦那様のよごれ踊り(踊りのことを隠岐ではこう呼ばれております)・・ そう、あの時もそうでした
和楽の会員の女性人の心が・・ みーんな夢先生の旦那様に釘づけになっちゃってね
ゆうさん妬けました
やっぱり本場で小さな頃から見て育たれ継続してこられた踊りの技と心は天下一品でございましたもの
そりゃー ゆうさんが蚊帳の外になっちゃっても仕方ないですわ
(笑) とにかく夢先生ご夫妻先生は私にとって民謡国宝級なのでございます
そんな隠岐の大先生方や広島の大先生の赤田先生と一緒に 春のコンサート が行えたことは、これから先・・ 時が経てば経つほどにより美しく貴重な民謡の証となり残ってゆくことでございましょう。 あと8年後の和楽の会民謡10周年を私の県、広島で開催したい大きな夢があるのでございますが・・ その頃になりますと・・ 果たして何名の民謡会になっているのでございましょうかね
いやー今から楽しみでございます~
本日もたくさんのご拝読、誠にありがとうございました
お祝いコンサート 隠岐相撲取り節 後半4
皆様、こちらの歌い手さまが隠岐の夢先生です
後半からの踊りは旦那様(踊りの先生です)
おまけに司会は ゆうさんでした
ランキング速報ニュース 音楽部門で初の50位(最も上の欄の中の一番下です)にお陰様で入れました
ありがとうございます








お祝いコンサート 秋田小原節 (前半10)












ファンの皆さまー
















和楽の会民謡という会は、国内初のインターネットで繋がろう民謡の輪ということで開かれた民謡会でございます。 ですが実際、会員同士が活発にネット内で交流が計れてはおりません。 ですので私が考えるのに、和楽の会民謡のホームページを作成できれば交流が盛んに計れるかもしれないと考えているのでございます。 ここはブログですので、読者様がいつでも閲覧できる仕組みとなっているために、それぞれの都道府県の民謡会に属している和楽の会員さんは、コメントも書き辛い環境となっているのが本音だと考えます。 このブログでは、和楽の会民謡の会主でございます、私の活動や民謡話などを、面白おかしく書いてゆきまして、これからも進行してゆこうと考えているのでございます。 和楽の会に自分も入ってみたいという要望が最近になってお二人ございました。 これはとても素晴らしいことだと思いますし、繋がることができれば民謡力になることでございましょう。 現在は申請者様を合わせまして9つの都道府県から和楽の会員は構成されております。 将来、全国の全ての都道府県が埋まるようになるまで頑張ってみたいと思っております。 そして和楽の会員全ての民謡人にお声を掛けさせていただきまして、まずは中心でございます東京辺りで会場を押さえまして民謡イベントを起こせたなら最高に嬉しいと早くも夢を観ておるのでございます

和楽の会民謡は、只今2周年を越えました。 正直、会員と私が意見が合わずに、もう駄目かもしれないと感じていた時期もございましたが・・ 私は子供っぽくても、会員さんが大人でしたので、会を脱したいなどと決して言いませんでした。 私は、いつも自分が脱線しそうになったとしても・・ 素晴らしい民謡仲間に支えられまして・・ 名前だけは会主ということになっているのでございますが、もちろん完璧な人間ではなく、ものすごくもろく弱い人間でございます。 だけども民謡人として人に真似のできない良い部分も持ち合わせているつもりです。 和楽の会員さんは、皆、とても心が広くやさしい方が多いと思っております。 だからこそ、私はこれから会に入りたいという有難い民謡人を受け入れる体制を整えてゆくためにも、色々と工夫を常に考えてゆかなくてはならないのだと思うのです。 どうか至らない未熟な民謡人なのでございますが、民謡を愛する気持ちだけは、みんなに負けないと自分としては思っておりますので、何かと考え間違いや失敗もあるかと思いますが、どうか広い心で私と末永くお付き合いしていただければ幸いでございます

和楽の会民謡というのは、基本的にネット上だけの繋がりでございます。 この狙いは、民謡を行っている方々には、それぞれに地元の民謡会に属しておられるという主役の邪魔にならないように考えられた、ネットだけの民謡会ということでございます。 ですので和楽の会員であるということは、ネットの中だけで語っていただければと思います。 外で語っても、みんな知っている人はいませんですし、この会がやりにくくなってもいけませんですからね。 私の将来の狙いの中には、47全ての都道府県の仲間の皆さまと主にそれぞれの地元の民謡大会などの情報を交換したり、例えば、その大会に出場したいという会員が現れた時などに情報を提供していただきまして・・ 又、出来ましたら大会に出場する際の伴奏も協力していただける道筋をつけられるとしたならば・・ それは大会側にとっても出場する仲間にとっても、どちらにもメリットがあるものだと考えているのでございます。
まずは、広島の民謡大会であります、呉市の音戸の舟唄全国大会や 東広島市の西条酒造り唄全国大会に出場希望される和楽の会員さんにつきましては、会主の私が出来るだけの体制を整えたいと考えているのでございます。 現在は、合いの手や三味線、それに尺八も練習を重ねております。 大会に出場するには、どうしても伴奏者が大切となりますので、そこもサポートできるようになるのが私の夢であり、仲間の力になれるということが民謡を行う上におきましても最も大きな喜びであると信じているのでございます。 私は将来、人から頼まれるような伴奏者になってみたい





お正月に東広島フジグランでの民謡の舞台を見学した時にも、美しいお着物を着たお若い女性が三味線で津軽曲を弾いておられた









民謡というのは、あまり日本人の中でブームにもなってはおりませんですし、知られていないように私の中では思っているのでございますけれども・・ あの夢先生の民謡に真っ直ぐに向ける女性としての際立つ美しさやピシッと筋の入った格好良さなどを・・ 私は本当に全国の女子高校生に見せてあげたい









そんな隠岐の大先生方や広島の大先生の赤田先生と一緒に 春のコンサート が行えたことは、これから先・・ 時が経てば経つほどにより美しく貴重な民謡の証となり残ってゆくことでございましょう。 あと8年後の和楽の会民謡10周年を私の県、広島で開催したい大きな夢があるのでございますが・・ その頃になりますと・・ 果たして何名の民謡会になっているのでございましょうかね



お祝いコンサート 隠岐相撲取り節 後半4



おまけに司会は ゆうさんでした

ランキング速報ニュース 音楽部門で初の50位(最も上の欄の中の一番下です)にお陰様で入れました


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