和楽の会民謡(唄、三味線、尺八、太鼓、箏 etc..)

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RCCイマなまっ!に初出演できて

2019-07-05 08:24:24 | RCC放送
和楽の会民謡ファンの皆様 RCCイマなまっ!ファンの皆様 おはようございます  ゆうさん清々しい朝、久しぶりに散歩して参りました 
昨日は、初イマなまっ!にどんな風に映っているのか  とドキドキ  してた ゆうさんでしたが  流石RCCディレクターさん 

 もう完璧  ミス完全に外してくれました 


私は以前、隠岐の夢先生にお祝いコンサートの前夜祭の舞台上にて厳しく注意を受けておりました(愛の鉄拳

 『一度、歌い手が唄い始めたら、絶対に唄を止めてはなりません 


これは、三味線伴奏者というものは、主役である歌い手に気持ちよく歌って頂くために、どんなことが起きても、最後まで最善を尽くし、弾ききる そういう意味だと私はその時に感じました 
あの時には、正直、怖かったし、辛かったのですが・・ そのお陰で、練習時にでも、唄を止めなくなりました  そういった良いクセが私の身についていたことに最近になって気が付き始めていたのです

実は、RCC中国放送の取材時の隠岐しげさ節を弾く際に、やはり目の前の渕上アナウンサーがあまりに美し過ぎたために、ゆうさん緊張し過ぎましてね 三味線を置く場所を間違え、外にはみ出たような構えでスタート  もちろん、出だしや途中、失敗が出ちゃいましたが・・ 2番で修正 

編集では、失敗した出だしを見事に カット  いやーーー やっぱり プロ は違います  私は助けられました  母の唄は、1番も2番も伸びがあり美しかった 問題は伴奏者の私でしたから  そこを、見事な撮影と編集能力とでカバー


音戸の舟唄でも、助っ人で参戦してくださった田村さんを ドアップ  もう主役級  いやー RCCさんありがとうございました  もう二度と、このようなチャンスはないかもですが  編集してくださると思いますと、次回からは、もう少し緊張して固くなることを防げる思いになれました 

皆様にも、いつ、プロのカメラマンが舞い込んで来られるのかは、誰にもわからないですが  ナマ  放送じゃなければ大丈夫です  上手に編集してくださりますからね  本日もご拝読、 誠にありがとうございました 

 
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