和楽の会民謡(唄、三味線、尺八、太鼓、箏 etc..)

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僕は幸せだ

2022-11-19 22:29:28 | RCC放送
東北から生きて帰ってきた。 飛行機が陸から上がる手前、母と律さんと川口さんに御礼を述べた・・ 『お世話になりました ありがとうございました』と 仙台に着き、レンタカーの運転手になった。 みんなの命を乗せて3泊4日 どうせ最後の命になるかも知れないのだからと宿泊は、一生に一度しかないとの想いから・・ 自分の貯金額に見合わない旅館を選んだ。 正直、この1年は、思い切って使いました。 こんなこと書いても誰も喜びませんが・・ 私の歩んだ足跡を私が70まで生きてたならば、自分で読んでみたいのです。

宿に泊まった感想ですが、自分の中でですが、人気の高い地域の宿では、スタッフさんたちが少し疲れてるように私には見えました。 忙しいからかも知れません。 逆にあまり忙しくない地域の宿では、スタッフさんが活き活きされており、まるで家族や友人のように迎えてくれました。 だから・・ 私、一人の中では、そんなアットホーム的な宿が気に入ったのです。

余りにも多くのお客様が訪れる宿では、仕方ないと思うのですが、ルールが厳しいです。 監視の目も光っており、常に監視されているかのような錯覚を覚え、落ち着きませんでした。 勿論、それは、世界で私だけが感じたことかも知れません。 話は変わりますが・・ 東広島の川口先生が未だに私達に優しくしてくださって、和楽の会民謡は、この旅で、かなり助けられました。

川口先生は、特に空港で『早め、速めの行動』を私達に勧め、遅れないよう支え指示してくださったり大いに助けてくださいました。 母いわく『川口さんと律さんお二人が頼もしくてかなり助けてもらえて安心して感謝しているのよ』と、お二人に対して述べておりました。 川口先生、律さん、母を助け、気を使っていただいて本当にありがとうございました🌼

夢の東北ツアーも終え、私は事故することもなく生きております。 ただ一度だけ、宮城の松島海岸公園から主要道に出るところだけ、事故をしそうになりました。 右からスピードを出していた車に気が付かずに、出ようとしていたのでした。 あの時、気が付かず、まともに出ていたなら全国ニュースになっていたことでしょう。 私も50代になり、運転がややどんくさくなっています。 今後、気を付けます。

とにかく、早く出ようという気持ちを捨てることに限りますね!! 皆さんもお気をつけくださいませね。 本日もご拝読、誠にありがとうございました💐




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