終息祈願 花の駅せら 音戸の舟唄で願いました♫ 律さん＆ゆうさん

終息祈願　花の駅せら　音戸の舟唄で願いました♫　律さん＆ゆうさん


和楽の会民謡ファンのみなさま　こんにちは　今日も割と暑いですよね　　１０月というのにお客様が　『髪をいつもよりも短くしてくださいと』　よく頼まれておりますよ　　なんか地球がおかしい感じしますよね　　私はというと、お花畑の新鮮な空気を律さんと一緒に吸い込んで　気分転換をはかることが出来て楽しかったです　

なんかね　心が自然を求めるんですよね　　花が咲く時期には花に引き付けられ　海の時期には海に会いたくなり　雪の季節が来るとスキー場とか　　しばらく行ってないですね　　私、若い頃、スキーにハマッタ時期がありましてね・・　２級まで頑張って取得しましたが・・　１級は落ちてしまいましたから　　１級ってのは、急斜面のコブをスピードを制御しながら降りてくるくらいの技術が必要なんですよね。

ここ、世羅も冬は寒いでしょうね　　スキーは高校の修学旅行で初めて長野県に行き、楽しかったんですよ。　曲がれた時の嬉しさは、今でも忘れません。　実は私は母とスイスの山　3860mから～　イタリアのチェルビニアの街　1650mまでスキーで滑り降りた経験があるのです。　技術によりクラス分けあり、母は初級チームで私は上級チームでコースも違ってはおりましたが、今となっては懐かしい良き経験でした。　そのダイナミックな経験を是非とも民謡に少しでも活かしたい　

この世羅のお花畑を体験するってことも、実は民謡を行ううえでとても大切なことなのです。　民謡は様々な唄があり、詩も様々ですから、どんな詩でも想像力と経験が活きるのです。　ですので、ずっと家にこもっていては、経験の部分をどうしても伸ばせません　　今はなかなか県外へは出にくい環境下ではございますので、せめて広島県内で美しい景色を探し求め、最小限で動いては自然を楽しんでいるのです。　　本日もご拝読、誠にありがとうございました　

人気ブログランキング



様々なモノを観て感じる　自然を肌で感じるを大切に生きています