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ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

天王星 的な

2023-03-11 01:05:21 | 占星術
冥王星が水瓶座に移行する

水瓶座の支配星は 土星と 天王星

つうことは
土星は 実現させる
天王星は 革命 と 私の印象

冥王星がそこへ行ってなにをするのか。
終わらせて、たいらにして、再出発させる 必要な変化を起こさせる
という意味があるみたい
 
古い世界への執着を切り離して、
新しい 世界を得る。
その恐れさえ乗り越える力。

天王星だとか冥王星だとか 海王星だとか
トランスサタニアンというのだそう
土星という制限や既成の法律を超えた先にある
進歩的な世界。

土星は 魚座にいったんだっけ
魚座は 幻想的な、死の世界という感じ
土星は 死の世界を実現させる
境界線のない 死の世界
土星は制限というのに 境界線のない世界を実現するというのは
面白いことだ。

(占星術は習い始めたばかりで、まだよくわからないまま書いているので
ここに書いてあることを うのみにしないでください。)

ほんやくこんにゃく

2023-03-08 09:11:58 | 思ったこと

これを別の翻訳ソフトで訳すと


COVId-19陽性の肺炎患者の治療に成功したところです。
というのも、彼は入院してRemdesivirで治療することを拒否したからです。 彼はレムデシビルが肝毒性であることを知っていましたし、肝移植を受けたこともあります。 入院した医師はとにかく投与しようとしたのです。 彼は現在、酸素吸入をやめ、元気に過ごしています。


となる。

被害者商売

2023-03-05 20:53:48 | 思ったこと
ワタシハ傷ツイターッ

差別されたと言って、「自分は被害者、あなたは私たちを傷つけた」と
相手に謝罪を要求し 追い込む人たちがいる。

さて、差別されているという記号を持っていることはそんなに偉いのだろうか

マイノリティだという記号がなくても
日常的に差別なんてごまんとある
ひとつひとつに差別されたと 被害者意識をもって

相手が差別意識を持っている!
となじり、
謝罪を要求し
つまり 
ただ普通に無意識に生きている隣人を つかまえては
お前の態度に傷ついた、差別だろう、と言いがかりをつけていたら
社会は機能しなくなる

お金のあるなし
顔の美醜
体型 
住んでいた あるいは住んでいるところ
学歴
身長の高低
友人の多少
出身地 
会社のブランド
職歴
職業の有無
身体的機能
家族の有無(配偶者 子供 孫 通常あるべきと思われている組み合わせ)
毛髪の有無
持ち家 借家
マンション アパート
都内 地方
みなり
靴がきれいか きたないか
特技の有無(自慢できる)
障害の有無
家系
年齢域
宗教
思想

おもいつくまま書き出しただけで
誰かからみたら 低い
誰かからみたら 高い
コンプレックスや 被害者意識のネタになるものは
いくらでもある。
なのに、なぜ、
性的な「マイノリティー」と言われる人々だけが
声高に
「差別された。どうしてくれんねん」と
人々を跪かせ、謝罪を要求し、社会的に抹殺する権利があると主張する
ことが 許されているのだろうか?

あなた方は、我々について理解していない、それが差別なんだ、と
いうのなら、 わたしや私の家族がうけてきた差別も理解するべきだ。
すぐ、学びに来い。


女性が 「じぶんは女性だと性自認している男性」と
同じ風呂に入るのは
「いやだ」
という 権利を奪うな
男と同じ風呂に入るのはいやだ、生理的に耐えられないと発言する
権利を奪うな

いやなものはいやなんだ。
男と 同じトイレに入るのがいやだという権利を奪うな

そんなに差別に熱心なら、あらゆる差別に取り組め
そして、まず 自分たちが 人の権利を奪うな
どの差別も全部見逃さず、とりあげろ

無意識に傷つけているのはお前たちだって同じだ。
だれだって 誰かのコンプレックスや被差別意識を刺激することはある。
それを 全部、絶対にどれだって見逃さず 全員の被差別意識を惹起させないだけ
全ての人の 被差別意識の元になっている物事を全て、一つ残らず理解した上で人を批判しろ。



最高の離婚相

2023-03-01 01:11:54 | 占星術
最近、占星術を 習っているんですが、
かなり 半端ない先生の授業なので、
まあ、洒落にならん内容なんですよそれが

先日わかったのは
私の出生図には、
半端ない 最高の離婚相が あったってことなんですね。

いやー、これは仕方ないわ
おかげさまで、離婚できましたお

って

離婚した時は「なんで!」と思ってさ

京都の新京極の なんか重鎮みたいな占い師にみてもらって
「あなたは離婚するような人じゃないのに」
なんて言われて
「ええー」っておもったのを思い出した
(重鎮みたいな占い師さんはさっき食べてきたラーメンみたいな匂いがしましたよ)


一方、気学でも
離婚する確率が高い年に結婚した(離婚した年も、そんな年)
のもわかっちゃったりして、
それまでいろんな占いで あの時のあの頃を
ちょっと反省する意味もあって振り返ったりしていたけど、

ようやく、納得いったという感じです。


実際、結婚生活を継続したかったかっていうと
違くて
私の器がそこにははまり込まなかったので、
今の自由がある 人生が 私らしくていいので
離婚っていう記号はどうでもいいという
こだわりはとくになかったんですが

自分の出生図をみて、ようやくご納得というところです。