ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

夜中に目が覚めてしまった

2023-03-15 03:12:59 | 思ったこと
たまたま以下のツィートをみていて、目が覚めてしまった。


この映像を見て、最初に思ったのは、
「ああ、それでうぃんどうずは、あの使いにくさなのか」
ということ。

ずっとMacをつかってて時々うぃんどうずを使うと
いろいろ告知するダイアログの言葉がわかりづらく、なんとも言えない冷たさとか、意地の悪さを感じた。
言葉というのはわかりやすく伝える気持ちが根底にあるか、そうでないかという点だけで、それを発する相手の動機や心理を感じさせるものがある。
法律なんかもそうなんだけど、たとえばお役所や、そのての場所で扱われている文書なんかもそうなんだけどわかりづらく、真意がいかに伝わりづらく、だれの責任か明確にならないように、という配慮が重ね重ね行われている気がする(気がする=私の感想です)
どんな会社でも、創業者の「ニオイ」というか、考え方がどこかしこに感じられるもので、それに「やさしさ」とか「配慮」が、(あったとしても)それが
創業者発、なのか、「体裁のために後付け」なのか、バラバラの誰かが、これつけたほうがよくね?と言う感じのものなのか。
会社として、まとまっているのか、それとも誰か指示系統の上に立つ人が
人間的なのか、それとも 違う目的があるのか。

昔、パソコンが使われ出した頃、
この「ブラックボックス」を使うことをみんな躊躇しないけれど
なにが、どういう仕組みかわからないのに
100% わからないまま つかうことに恐怖を感じないのだろうか
思ったことがある
どこかに
なんらかの 落とし穴があったとしても

それなのに、社会が、すべてが このシステムに依存するように仕向けられている。


この映像をみていて、日本の あの山に飛行機が激突した件も思い浮かんだ。
あれには オペレーションシステムを作った人たちが乗っていたという話が
いろんなところで語られており、それはコロナが始まってから 私も知った
(あのあと、うぃんが始まったのは1985 11月 そして、その激突した事件は1985 8月であったことを知った。これは単なる偶然だろうか?)

このツィートには 日本の宗教団体の関連政治団体の名前もぶら下がっている。

ゲイツが「ビル」ではなく「キル」と 異名があるのも知っていたし、
先日、占星術の授業で外国の先生が
この人のお金の稼ぎ方は、全部自分のもとに還流させるためのみせかけ「慈善事業」と見える と 苦々しげに言っていた。

日本は、お金に負けたのである。

お金で、医療も 政治も、国民も買われて これからも実験動物であり続ける
つもり なんだろうか。

そんなことをしていたら、
そのうち、消滅してしまう。
この悪意のもとで。