ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

2020の初め(4)

2022-06-27 05:49:41 | 思ったこと
物質的な困窮は、いずれ
私たちだけではなく
動物園の動物へ与える飼料にも及ぶかもしれないと
その時思った

自分たちが殺されようとしていることに
気づいているのか、それとも
気づいているけれど、抵抗するのが無駄だと思っているのか

多くのひとたちが、どんな風に考えているのかはさっぱりわからない。

ただ、外出すると、口を覆う布を装着した人々と出会う
それが現実だ
夢であって欲しいと思ったが、
これが現実なのだと思った。

そして、
かの国の選挙が始まり、その経過をみるにつけ
もうすでにパソコンだとか、インターネットを牛耳る企業も
私たちの味方では無いことを知った
言葉を統制し、「人々が思うこと」を禁止しはじめた。
私たちは、人として生きる時代を、いや「人として生きてきたと思い込んでいた時代」を過ぎて「家畜への道」
を着々と歩んでいる。

思うことを制限され、
繁殖を制限され
番号をつけ
追跡される。

思うことをやめないと罰せられ
すべての人々が従うルールを逸脱すると
社会的に抹殺され

金のために、命を奪われる。


私たちが日本人として、生きてこられたと思ってきた
この月日が、もう「日本人として生きることが許されないと自覚する時代」
に迫るまで、どのくらい 猶予があるだろうか。

今の政府は、日本を売り飛ばしてしまった政府だ
覚悟がなければ このことを話すことさえできない。
なぜなら もうこうした書き込みでさえ データとして蓄積されていくからだ。
だれひとりとりのこさないという号令のもと始まっている
国も、それに従う人々も、その手先となって
躊躇せずに働いている。

日本をなくすことをなにも躊躇しないのだろうか。
その心の底がどうなっているのか、私にはわからない。

自分以外の「日本人」を、かれらは「殺すことを選んだ」
彼らは、自分以外の「日本人」を、どこかの国へ従属させ、
いずれ奴隷とする道に加担することを選んだ。
自分たちは、優れた「諦めることができる頭脳をもった」人間なので
諦めることをしらない「愚かな人間を」支配し、殺す権利があるのだと

彼らは、思っているのだろうか。

いずれにせよ
私たちが、自分の自由意志で生きられるのは あとどのくらいだろう

私が最初に思っていたタイムラインよりも
ずいぶん遅れてはいるが、
着実に、予測していたルートを辿っている。


このまま選挙で 今の政府の政策をおしすすめている人たちの行為を
肯定してしまうと、
その次は
強い 法整備が始まって、
たちまち
私たちの生活は制限されてしまうだろう。

そうなっても、多くの人が
「仕方ない」と受け入れるのだろうか?

試験的な注射を
「仕方ない」と受け入れたように。

身の回りで、なぜか続く 突然死と
根拠のない制限と 制限解除

だれもが「ならされて」いる
支配に「ならされて」いる

これを止めることができるのは、一人一人の意志だ
これを止めることができるのは、誰にも任せずに主体的に
自分の未来を選び取ると誓う覚悟だ

政府のやっていること、やろうとしていることに
あきらかにそむくことになる言論を
自分に許すということは、
すでにデータを取られているわたしたちにとっては
命がけなのだ

これに誰かを巻き込むわけにはいかない。

これは、一人一人が、自分の意志でもって主体的に
それを選ぶことがなにを引き起こす可能性があるか、
わかった上での覚悟を必要とする。

だれかに支配されることを許すことは
誰かが支配されることを許すこと
誰かに支配され、人が殺される道を選ぶことは
誰かを、誰かが支配し 殺すことを許すこと

生き方が問われている。

いま、どう生きたいのか。
それだけを生きる。
いま、自由を生きる。
どれだけ、それができるかわからないからこそ。

2020の初め(3)

2022-06-27 05:45:22 | 思ったこと
だれも、このことについて触れないのは、
もう支配されている事実を認めて、仕方ないと思っているのか
それとも気づいていないのか、一人一人の気持ちはわからない。
1人で抵抗したところで、勝ち目は無いことはわかっていた。
でも、そんなことをやすやすと認めて嫌なことを受け入れるほど
私の心は麻痺していなかった。

あの頃、予測をたてていた
このことに乗じて、日本を攻めてくる勢力があるだろう
北と南から、あるいは大阪などから

あと、猶予は何年あるだろうか。

日本人として生きたい。
日本人として、生きたい。

その
猶予は

いつまで、あるんだろうか。

2020の初め(2)

2022-06-27 05:24:36 | 思ったこと
かの国で始まった出来事

無力にも、かの国の人々が、来た。
だれも止める人間がいない。
そして、日本でも始まることを予測した
その頃、口を覆うあの布

日本の政治家たちは、かの国に送ってしまった。
国民の大量の税金で買ったものを、簡単に相手国へ。
そして、相手国はその布を、一切日本へ輸出しない事態が起きた。

あの出来事の発生源であったあの国を唯一名指しでいた
海外の政治家はアメリカ合衆国にいた。
そこの選挙は、民主党というぬいぐるみをきた
共産主義勢力に牛耳られようとしていた。
かの国が、世界中の国々に浸透していたことに気づいた。

このことを誰かと話そうにも、
ある人は、なにもなかったかのように私の言説を遮り
聞く耳をもたなかった
ある人は「そんなことを気にせず毎日楽しくいきれば」
と、抵抗は無駄だと言った
日本は、かの国が輸出を止めたらすぐに物質的に困窮する。
日本が送り込んだ会社が作っている物だろうが、
彼らのルールで輸出をとめれば日本には入ってこない。
そして、ある時から輸出の入口をゆるめた
当たり前に物に溢れる店と、客をみて
支配されている事実への危機感よりも、
日常的に手に入る物質的な豊かさにしか関心がないことをみてとった
支配されていようが、物が入ってくるありがたさをとったのだ
テレビは、かの国にとって不利なことは触れない
テレビどころか、一般の人々さえも。
口をおおう布の販売を聞きつけた外国人が
すべてを買い占めてかの国へ送る姿をみた
もうどうしようもなく支配されている現状をみた
日本の政治家(県知事など)が日本を売り飛ばしている
それどころか、かの国へお金を送り、ご機嫌とりまでしている
そして、内臓を売買するかの国のビジネスにまで協力していることを
みてとった。
人体さえも、商売道具にすることを厭わないことへ、
堂々と加担し、日本の税金を送り込んでいる政治家が和歌山にいた。
そして岡山の政治家は、その和歌山の政治家とともに
かの国の臓器移植病院へ出向いて日本の税金から多額のお金を献上した

日本は売り飛ばされている
この、みにくい政治家たちが、
勝手に日本人の税金を 自分の財布から出して他の国へ与え
ご機嫌とりをしている。
日本は支配されている。そして、それを止める術はないと
その映像をみて 絶望的な気持ちになった。




2020の初め

2022-06-27 05:15:32 | 思ったこと
2020に始まった時、
私は朝日に向かって、「国に、何がおきたんですか」と
心の中でつぶやいた。
それは、家のはるか東方に位置する伊勢神宮の方角へ向けた視線であった
国の根幹に関わる大事である
そして、
なにかが間違っていたために起きた出来事だ
と思ったのである
私は歴史にもうといし、日本国の成り立ちなど
なにも知らない
ただ、日本という国が、今とんでもないことになっている
ということだけははっきりわかった。
神や、ここまで日本を支えてきてくれた御先祖様たちの
魂が、こんなことを許すはずはない、
なのに、
どうして、と。
こうなるからには、なにかが「間違っていた」ことを
突き止めるひつようがあると。
何かが、障っている。
国の根幹にかかわる何かに、してはいけないことを誰かがしたのだ
だから、こんなことが起きるのだ、と 神が知らせているのだ
思った。