この本を手にいれたんだけど、
Amazonで古本しかなくて定価の2倍強の価格で買った
そしたら、
「古本の在庫が切れており、新品を入れた」という文章が同封されており、
「?どゆこと?」と思った
今もAmazonでこの本が(古本しかない設定で)出品されているが、
みんな軒並み(新品 あるいは 新品同様)でしかも値段は2倍からで
高額なものは1万を超えている
ちなみに、上記の記事、今年の3月にエントリーされたもののようで
最近のもの。そしてこの本は2012年12月に出版されたもので一刷り
松葉がにわかに注目されたのは枠が始まってからで、
ナカムラクリニックさんが書いたnoteで枠の後遺症に効くかも、というところが発火点になった。
もしかしたら、
Amazonに店舗を置く古本業者は今後売れ筋になりそうな本、を見極め在庫物を買い占めて高額で売る人々なのかもしれないなどと穿ったみかたをしてしまう。
この本は、すごい本ですよ。
だから、こんないい内容の本を
転売業者から、定価の倍以上の値段でしか買えない、
一般の人の目の届きにくいところにあるというのが
とても惜しいというか、悔しい気がする。
転売が違法ではないけれど、
著者の人の利益にはまったくならないところで
やたらと高い値段で売るところに非常に抵抗を感じる。
もちろん、古本屋さんがあるからこそ、入手できるのだし
捨てられるよりはいいけど、
そうして、
有用で、ある意味今の体制側には不都合な情報源が
隠されて
という流れに見えてしまう。
私は酸性雨とか、樹木の立ち枯れは
ケムトレイルの影響もあるのではないかと疑っている
近所の桜も、山の木々も
元気がないのが気になっている。