ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

命がけの訴え

2021-11-29 03:01:07 | 思ったこと
なぜか転落し・・・

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からの転載

トーマス・イェンゲス医師(55歳)は、4月に東ドイツ最大の市立病院の常務理事に就任、10月1日からは単独で常務理事を務めていた。

この動画を最後に彼は、病院の建物から転落死している。

twitterの元動画↓







以下、訳文書き起こし
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今起こっていることについて、ドイツのことですが。。
正直に言うと、医師として、ワクチンを接種する者として、
生涯にわたり、耳鼻咽喉科感染症を治療してきた者としてまとめると、
繰り返しになりますが、ここで起きていることは、ウィルスとは全く関係ありません。
それは、世界的に導入されているのは、
独裁制であると、残念ながらそう言わざるを得ません。
これまで私は、1500時間を費やして状況を見てきました。
それは医学的なこととは何の関係もないと思ったからです。
始めに何が起こっているのか理解できませんでした。
このように複雑に絡んだ目的があるとは。。。
先週、私は依頼され、シュパイアーで、1000人の前で話しました。
今まで人前で話したことはないし、勇気もありませんでしたが。
しかし、現実として世の中は既に、起きていることに対して理解できなくなっていて。。
皆が同じ方に向かってしまっています。
ここまで来て、まだ独裁者がいることを信じられないのであれば、他に言うことはありません。
もちろん、それは偽装されているし、徐々におこっていることでもあります。
この完全に不均衡と言える対策に対し、基本的権利の回復のため、文字通り街に出て抗議しなくてはなりません。
私達の祖先は、正にその権利について 今日ある私たちの法律に正確に書き込んでくれてました。
街で声を上げる人たちは、今、その権利を取り返そうとしているのです。
多くの人は、それに気づかず、皆、「何を騒いでるんだ?」と言うでしょう。
私が言えるのは、勇気、怒り、寛大な心こそが 私たちを団結させるものであり、
現在起きていること全てが、ウィルスとは何の関係もない、絶対にない、ということです。
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この人のことですね
追記



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